上か下か真ん中か



10月1日1
八朔



窓を開け放つと、どこからともなく金木犀の香りがフワ~っと漂ってきます。
深呼吸して見上げた空は、いつの間にかとても高く澄み渡っていました。
ベランダに出た茶トラーズは、小さなトンボさんを見つけ大はしゃぎ!


今日から神無月です。


また出雲では、神々のお迎えに忙しい時期になっているのでしょうね。



この地に越して来たのは、年明け早々の寒い時期でした。
降り積もる雪を一緒に見ました。
まだ少し冷たい風の中、薄紅に煙る桜の花に溜息を吐きました。
猛暑と言うより酷暑!
連日の容赦ない暑さに眩暈がしそうな日々も送りました。
そして今…爽やかな薫風に目を細める秋を感じています。


そこには何時も茶色の兄妹が居てくれた新しい暮らしも、10か月になります。


すっかりここでの生活に慣れ親しんでくれた茶トラーズ。
来る寒い季節になれば、季節を一巡りです。


年と共に時間の流れが早く感じられて仕方がありません。
あっと言う間に一年が過ぎてしまう…
ちゃんとやれたかな…
丁寧に暮らせたかな…



10月1日2jpg
「八朔お兄ちゃんやってますの図♪」


季節に後押しされて、この所茶トラーズの密着度が俄かに高まって参りました♪
気が付くと、ピッタリくっ付いていて、何とも眼福!
下がりっぱなしの目尻と、ニヤけた口元と言う、他人様にはお目に掛けられない様なアホ面を晒す毎日です(笑)


どちらかが寝ている場所に、もう片方が侵入するパターンなのですが…
最初は、それはそれは微笑ましい姿です!


「一緒に居てもいい?」


のお伺いの毛繕い。
互いに毛繕いし合った後は密着密着また密着!

…が……そこは茶トラーズ、このままの微笑ましい姿で終わるはずがありません。


モゾモゾと体勢を入れ替えつつ、その姿は千変万化!
上になり下になり、下敷きになり掛布団になり……


ついには巨大な茶色毛玉の完成です。


。。。どこからがどっちだか…見分けがつかん(^^;



10月1日3jpg
「ちなみに…下が小夏、上が八朔です」



10月1日4
「マドンナ達のララバイ風味(笑)」


圧し掛かっていると思えば、抱き締めていたり…
包んでいると思えば、足蹴にしたり…


まるで「茶色一色の万華鏡」です(笑)


きっと、茶トラーズをテケトーに丸めて冷凍したら、こんなモノが出来上がるんじゃないかなぁ…(^^;
上手に解凍しないと、身がはがれない!
(これ、お弁当用の塩鮭を冷凍した時に苦労した話し 笑)


くっ付いていると温かいのは勿論。
でも…この子達を見ていると、何かそれ以上のものを感じます。
安心…心地良さ…やっぱり安心…


八朔と小夏の母猫さんのお腹の中で、きっとこんな風に混じり合って分ち難くくっ付いていたのかもしれませんね。


今回の茶トラ団子、珍しく八朔が上で終わるのかと思いきや
そうは問屋が卸さない!
小夏様、しっかり形勢逆転しておりました♪


ん~~やっぱり茶トラーズだわ(笑)



10月1日5
「そして一枚目に戻る!でした」






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猫の手の使用法



10月2日1




モフモフのクリームぎっしりパンが、ニャンモックからはみ出しています♪
猫好きと公言される方ならば、これに萌えないわけがない!


ツンツンしようか
ムギュッと握ってみようか
それとも…いっその事パクッと食べてしまおうか!



そんな事を考えている時に、はみ出したこのお手々がエアーふみふみなど始めたひにゃーーー!


誰ぞ!紙を持てぇーーー!
鼻血が…鼻血がぁーーー!



そんな限りない萌えアイテムの「猫の手」
本日は、その効果的な使用法を考えてみました!




10月2日2



まずは、とってもポピュラーな「腕枕」


自分の前足に顎をチョコンと乗せて眠る姿はよく見かけますよね~♪
あの「むにゅん♪」とした顎は、何とも言えないビューポイントです。


ただし、我が家の場合、その「腕」と言うかアンヨは、前とか後ろの選択を通り越して


「他猫様のアンヨも可!」


取ったもん勝ちのこのポジション、多くの場合ちゃっかりした方が確保できる様です。
(どっちとは申しません!ええ!申しませんとも!)




10月2日3




続きまして、こちらもお馴染みのポーズ
お手々で顔を隠すと言う、卑怯な可愛さです!


このポーズ、単に可愛いと言うだけではなく様々な用途があると思われます。


「眩しいの!」
「カメラは止めて!ちゃんと事務所を通してです!」
「…ボクは居ません!八朔は留守です!」



そして…何かへまをした後の

「…はじゅかしい……」


くっそぉーー!けしからん!
。。。可愛すぎる(*´ω`*)



10月2日4



次の使用法は、お笑いを求道する猫さん必須!


ツッコミの手♪


時に激しく、時に優しく…しかしあくまでタイミングを重視しつつも入れる合いの手。


八朔はまだまだ未熟者ゆえ、出した手が「裏拳」にはなっておりません!
これがクルリとひっくり返って飛ばせる様になれば、きっと吉本さんからオファーが来るはずです。


モフモフ手で裏拳ツッコミが来たら…


かーさん自ら頭を差出しお迎えに行く自信あります!


「キャーーッ!ペシッってしてして~~♪」



10月2日5



最後は…我が家ならではの使用法。


ビューティー小夏様の必殺技が炸裂!


しかも…こんな体勢ですら兄妹揃って安らかに寝ていると言う事実(笑)
もっと怖い事に


「かーさんも挟んで欲しいなぁ~」


と思っている事実!(笑)



何にせよ、猫さんの手の魅力は尽きる事がありませんよね♪




10月2日6








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小夏様の「魅せる講座」



10月3日1




女は二種類に分けられる
魅せる女と 魅せない女である

(どこかのCMで似たようなモノがあった気が…笑)



と言う訳で、本日は「美のカリスマ」と呼ばれるアタシ、小夏が女を魅せる講座を開講して差し上げるわ。
(あくまでも上から目線の小夏様!)


アタシが思うに、皆さんは「自分のどこが魅力なのか」を知らなすぎると思うわけ!


いい?
女はね、生まれた時から「花」なの!
その「花」をどう咲かせるか、どう魅せるかが腕の見せ所なの。


まぁ、アタシの様に、何もしなくても「どっから見ても美しい」って言うのは特別なんだけどね~
そうでないなら、まず知る事よ!
己を知り、それを最大限に活かせれば怖いものなんて無いんですからね♪


考えてもみて?
花は花でも、大輪の薔薇もあれば、イヌフグリみたいに道端でひっそり咲く花だってあるわ。
どっちが綺麗だなんて誰が言えて?


花は花で全て懸命に咲けば美しいのよ。
後は、見る方の好みの問題よね。
まずは咲いてみなきゃ話にならないって事!


と言っても…ここで全ての花について講義する訳にもいかないから、今日は入門編よ。



10月3日2



まずは「注目させる」事よ!


その為には、しどけなく寝るのもいいし、少しばかり安心しきった様にみえるホゲラ顔を使うのも効果的よ。
フッとこちらに視線を向けたら、そこが狙い時!


いい?肝心なのは「あら…見てたの…」と言う、さりげなさなの。
まぁ、見ててもいいわよ~
と余裕を見せると尚いいわ。


いきなり視線を合わせちゃダメ!


どんなに「可愛いねぇ~♪」と言われても、そこは「当たり前じゃない」とサラッと流すの。


さぁ、ここからが重要よ!
(蛍光ペンでアンダーラインをお勧め 笑)


…あぁ~よく寝たわ~♪

あくまでも寝起きの姿を装いつつ…



10月3日3



ここで魅惑のモフ腹を晒す!


ほら…これでもう視線は釘づけ。
デレデレのズルズルで「キャーーーッ!こなちゅわぁ~ん!きゃわいぃ~~!」と、声が掛かるはずよ。


でも、まだまだ!
まだ決して視線は合わせない事!


あくまでも「アタシは自然体よ」をアピールするの。
2度3度と、身体を反転させてあげるとより効果的かも♪


ついでに、前足のモフモフを使って、フミフミや適度な場所がなければ「エアーフミフミ」で留めを差すといいわ。



10月3日4



ここで再度言うわよ!
このポイントは試験に出ますからね!


魅惑のモフ腹と、お手々で魅せまくりながらも、あくまで


「自然体!」


狙ってんじゃないわよ~♪
アタシ、お昼寝から覚めて、ただご機嫌なの~♪


これで無敵!
これで堕ちなきゃ猫好きじゃない!


でもね…
本当の決め手は次の瞬間なの。



10月3日5



ここよ!ここが重要!


あくまでも「たった今」気付いたの~
って顔して、ヒタと視線を合わせる!



。。。か…カンペキ!



無邪気さと妖艶さと乙女の恥じらい!


これを身に付ければ、鬼に金棒どころか、かーさんにスリコギよぉ~~(≧▽≦)



と言う訳で…本日の初心者講座はおしまい♪
受講料は、クリスピーキッスの特大袋を3つづつ送ってくれればいいわ!


では、次回の講座をお楽しみに!
(あるのか?次があるのか? (^^;)



10月3日6








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ショートショート



10月4日1



  「秋の日の  つるべ落としの  夕間暮れ
            ひときわ泣きて  カラス飛び行く」




ついさっきまで夕陽に輝いていた街路樹が、まるで大きなマントにすっぽりと包まれた様に影ばかりに変わっていく。


三々五々「またね!」と手を振る友達と別れた途端、一気に影が濃くなった気がして自然に足取りが早くなった。
すれ違う自転車はジージーと重たげな悲鳴。
前車輪から発電する摩擦音だ。


もう少し…もう少しだ…


さっき転んで擦りむいた膝っ小僧のヒリヒリした痛みも忘れて、駆け足のまま角を曲がる。
と…その時


一陣の風が舞った!


フワッと体が浮き上がる様な…気紛れな風の中
目の前には花!花!花!
薄暮の中に群れ惑う、小さな金の星達が舞っている。
と、同時に襲って来るむせ返る様な濃厚な香……


金木犀の大樹が、風に負けじと腕を振るわす度、その腕先から星形の花が舞い飛んでいるのだ。


ワタシは花の中に居た。。。
いや…花を模った宇宙の中に居た。
…刻(とき)が…止まった……



髪に…肩に…手に…瞼にすら星が降る。。。


花の香に酔い眩暈すらし始めた時


「カ”~~ァ!」「カ”~~ァ!」


ねぐらへ急ぐのか、カラスが一羽頭上をかすめた。


その声にハッと我を取り戻した時…見上げるばかりの大樹が一際腕を伸ばし襲い掛かって来るかのように闇を濃くした。
「おいで…おいで…花になりたくはないか?」
「ここへおいで!我と共になれ!」


。。。。!!



夢中で走った!
後ろを振り返らず息が切れるまで走って走って走りぬいた!


それなのに花の香は追いかけてくるのだ。
どこまで走っても、あの濃厚な匂いが纏わりついて離れない!


嫌!嫌ぁーーー!

手足を滅茶苦茶に振り回し、壊れたおもちゃの様に不可思議な動きのまま、それでも走った。



…どうやって家に辿り着いたのか……覚えていない…
気が付くとワタシは、母の腰にしがみついてしゃくりあげていた。。。


「あらあら…こんなに一杯金木犀を連れてきたの?」

母の手が、ワタシの髪に伸び、次いで着ていた上着のフードを払った。
。。。パラパラと落ちて来るその花は、既に星とは呼べないただの花に帰している。。。


「あら?カラスの羽根まで!」


フードの底には一枚の真っ黒な羽根。


。。。これは…御守りなのだろうか…それとも………



   「黄昏の  逢魔が時の  主達の
          覇権を競うか  花の声する」





10月4日2




週末ですので、久し振りの「かーさんの創作劇場」でした。


昨日、出掛けた際に今を盛りと咲き誇る金木犀の花達を見掛けたんです。
丁度夕暮れだった事もありますが、何となく「怖さ」も感じる光景でした。


桜といい、金木犀といい、その満開時には何故か心がザワザワしませんか?
そんな気持ちのままで書かせて頂きました。


と、これだけでは何ですので…
一つご報告を。


先日「とーさんが猫飼いさんになった」と書かせて頂きましたが…
訂正してお詫び申し上げますm(__)m。


この所、すっかり「小夏様用」になった、とーさんの足の間。
昨夜もテトテトやって来て、とーさんの足の間に陣取りました。
かーさんの所が空いているにも拘らず…です。


当然とーさん満面の笑み!


「そうかそうか…こなちゅはとーさんがええんか♪」


その姿…どう見ても


小夏様に飼い慣らされた様にしか見えません!


よって、ここに「とーさんは猫に飼い慣らされた」と訂正させて頂く次第でございます。


まぁ、嬉しそうだからいいんですけどね(笑)



10月4日3







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変化の日々と、進化する歌唱力



10月5日1
「崖っぷち八朔」



大型台風が列島を直撃しそうな勢いですね。
御嶽山の捜索も進まない中、できれば大きな影響がないといいのですが…
進路にあたる地方の皆様、どうぞお気をつけられます様に。



さて…日曜日ですね。
何ともスッキリしないお天気ではありますが(^^;
実は我が家も何だかワヤワヤしております。


この10月から、とーさんのお仕事に変動があり、勤務体制が大きく変わる事になりました。
今までとは全く違う体制になってしまった為、何だかんだとてんやわんやしております。
勿論一番大変なのは実際に勤務するとーさんなのですが…


朝食を食べてもらって、お弁当を持たせてお見送りすると…
「あれ?かーさん寝たっけな?」
って気分だったりして(^^;


一旦体に沁み込んだ体内時計と言うのは、なかなか抜けられないものですね。


そんなこんなで、暫くは皆様の所へお伺いする時間帯が突拍子もない時間だったり、またはお伺いできない日があったりする事もあろうかとは思いますが、どうぞ暫くの間お許し願えればと思います。



10月5日2



人間側の活動時間が変化すれば、それは即ち猫様にも大きく影響する訳でして…


ここ数日、茶トラーズ、特に八朔が
「あれっ?あれれ?」
と、戸惑っている様です。


なるべく猫様時間には変化が出ない様にと思ってはいますが、どうしても前倒しになってしまったりする事も否めず。。。
いつもなら遊んでもらえるはずの時間帯には、爆睡してしまっていたり(^^;
変化を嫌う性質の猫さんには申し訳ない事になっております。


ましてや、ここの所、すっかり小夏に喰われ気味の八朔君。
何やら危機感らしきものを感じた……のか?(笑)


「このブログの主人公はボクです!」


と、ばかりに昨夜も大リサイタルを開催してくれました。
凄いですよ~
八朔、ベルカント唱法の他に、「こぶし」を回す事もマスターしました(笑)


んぁ~~~なぁ~おぉぉ~ぉぉ~~ぉぉお~~♪
(わぁ~らぁ~にぃ~~まみれてよぉ~~♪に聞こえたどー)


思わずこぶしの部分では首も一緒に回ってないかと確認してみる程素晴らしい回しっぷり!


半分夢の中だった、とーさんとかーさん、一緒に噴き出しました(^^;



10月5日3



ごめんね…はっちゃん、こなちゃん。
もう少しだけ待っててね。


かーさん、出来るだけ早く新しいぺースに慣れて、君達を戸惑わせない様に頑張る!
でもね、その前に…
とーさんを気持ちよくお仕事に出掛けて貰える様にしなきゃいけないんだ。


何しろ、君達とかーさんの「飯代」だからね(笑)


だからさ…出来ればリサイタルは、もっと明るいうちにしてもらえると有難いです(^^;



10月5日4









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【東京五輪猫】 参加させて頂きました!



20141003135807fb9.jpg
「左小夏 右八朔です♪」


本日は一枚目から、突拍子もなく素晴らしい画像をお送り致します!
水飛沫さえ麗しい、茶トラ兄妹のシンクロデュエットのワンシーンです♪


かーさん画像処理の腕を上げたな…って?


いやいや、そりゃ有り得ません(キッパリ!)


実はこの度、八朔と小夏は、やらいちょうさんの「猫と車と落とし噺」【東京五輪猫 其の弐拾参】

と言う、素敵な企画に参加を許されたのです!


「東京五輪猫」と言う、壮大な企画の中で、次々と色々な所の猫さんが各競技に参戦されておられます♪
これがねぇ~~どれも素晴らしいのです!(≧▽≦)
(やらいちょうさんのブログにカテゴリーがございますので、是非一度覗かれて見てね!笑える事請け合いです!)


参加された方が、次の方を紹介して行くと言うリレー形式の中
茶トラーズは、茶トラの大先輩であり、かーさんの「ココナツブラ仲間」でもある

「ニャンズBOX」

のニャーヨさんからのご推薦を受けての出場と相成りました♪


ちなみに…ニャーヨさんちの「茶トラレディース総長」タンゴちゃんは迫力満点の卓球シーンで登場!
もう、見た瞬間かーさんお腹を抱えて大笑い致しました(笑)
余りにも余りにも似合いすぎる~~(≧▽≦)


やらいちょうさんから「何かリクエストはありますか?」とお尋ね頂きましたので、かーさん茶トラーズのそっくりぶりを活かしたくて、シンクロデュエットと言う難し気なものをリクエストしてしまいました(^^;
無茶リクエストに見事にお応え下さって、感謝感激です!


やらいちょうさん、本当に有難うございましたぁ~~!



10月6日1
「いやいや…小夏は苦労してないから!やらいちょうさんがご苦労なさったのよ!」



親馬鹿チャンリンではありますが…(^^;
こうして、他の方の手による茶トラーズを見られるのって何だか凄く凄く嬉しくて堪りません!


何度も拝見して、画像まで頂戴して、ニマニマデヘデヘしながら見ております(笑)

「あぁ~八朔だ~!小夏だ~~♪」なんてね(笑)


この「東京五輪猫」と言う壮大な企画は、まだまだ続くそうですよ!
やらいちょうさんのスペシャルな腕前で、益々素晴らしいシーンが登場して行く事と思われます♪


規模もレベルも全くお話しにならない程度ではありましたが、かーさんととーさんも皆様にご参加頂いて「夏祭り」などと言う行き当たりばったりな企画を催した事がございました(^^;
ですから、ほんの少しではありますが、そのご苦労が偲ばれます。
どの猫さんも、飼い主さんにとっては「とておき」の愛しいニャンコ。
そう思えば、出来る限りは…って絶対に思ってしまうものです。


どうすればもっと可愛く…もっと素敵になるだろう…
喜んで頂けるかなぁ…
それともガッカリなさるかなぁ…


あぁぁーー!もっと腕前があったら!←これかーさん限定(^^;


やらいちょうさん程のレベルの高さを持ってしても、きっと気は使われるだろうな。。。
なんて、思うと益々有難くて!
この企画、是非とももっともっと盛大になって行ってくれるといいなぁ~って心底思いました。


10月6日2



さて…今日は未明から大荒れだった関東地方ですが…
お昼頃をピークに、凄まじい勢いでしたが、午後には台風一過の青空も覗いて参りました。
皆様の所は大丈夫でしたか?


恐ろしく俊足の大型台風でしたね。


夕方から夜にかけて、東北に接近するとの事。
どうぞ気を緩めずにお過ごし下さいませね。


大きな被害が出ない事を祈りつつ……



10月6日3
左小夏 右八朔






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生餌好み



10月7日1



仔猫時代から見れば、多少は落ち着いて来たかにも思えますが、それでも若猫茶トラーズ、遊びには目がありません。
しかも体が大きくなった分、その行動範囲はグ~~ンと広がり、比例して破壊力も増加!
八朔なんぞが真剣に暴れ出したら「空襲警報」もんです。


しかし…兄妹とは言え、その好みは異なるものでして


お社で見掛けた時から、小夏は「地を這う様な動き」に食い付きやすく、今でも紐などを追いかけてグルグル回るのがお好みです。
コヤツは、食い付きも早く、「タメ」が無い(笑)
オモチャを見た瞬間に動き出して、その後も疲れ知らず飽き知らず。


この時ばかりは「レディー」の顔を脱ぎ捨てて、誰が何と言おうと


「アタシのーー!アタシが遊ぶの!」

…あれっ?小夏様的には正常運行じゃん(笑)


小夏がやって来るまでは「独り子王子様」だった八朔は、そんな小夏に押されまくって、最初は見ているのが精一杯だった様です。
あの遊び命!の八朔が、小夏の遊ぶ姿をじっと隅で見つめている姿は、どことなく哀れを誘うものでした。


これではイカン!と色々工夫しましたとも!


とーさんが居る時は二人で分担制。
かーさんだけの時は宮本武蔵よろしく二刀流!


ところが。。。。


「こっちもあっちもどっちもアタシのーーーー!」

。。。小夏様、エグイです(--;



10月7日2
「上から目線が似合うおんにゃ♪」



仕方なく、まず小夏様を目一杯遊ばせて、お疲れになってお休みになられた後で、八朔と遊ぼう作戦を決行する事に!


ペタンと腹這いになってクールダウンしている小夏を、チラッと見て

「いいの?こなちゅ、ボク遊ぶよ?」


みたいな顔で、やっと遊びだす八朔。


しかし!八朔は如何せん「タメ」が恐ろしく長い!
タメてタメて、タメまくって、やっと発射……


いや…いいのよ?
タメたいならタメても。
かーさん少々疲れるけど我慢してもいいさ。
でもね……


君がタメまくってる間に、小夏が回復してまた参戦するよ(^^;


フェニックス小夏参上!

…こなちゅ…時には灰になってくれ……



10月7日3
「ドヨ~~ン八朔」



どうしたもんかいなぁ…と悩んでおりました。
八朔を思う存分に暴れさせてやりたいものだ!と。


それが…何と言う事でしょう!


八朔自らが動き回る術を見つけ出しました!
名付けて


「生餌作戦!」


何の事はない、小夏との追いかけっこに活路を見出した様です(^^;



これが激しいの何のって!
時々、君達って何の動物だっけ?って思わされます。
そりゃぁ、小夏の動きですから、おもちゃの様に決まった動きをする訳もなく範囲だって家中無制限だわな(^^;


特筆すべきは、「八朔の無駄な動き」(笑)


効率よく逃げたり追いかけたりする小夏に比べて、八朔の動きは恐ろしくオーバーアクションです!


昔、女の子達で遊ぶ「ゴム飛び」ってありましたよね?
スカートの裾をオパンチュに挟み込んで、ゴムを飛ぶ訳ですが…(笑)
あの時、さぁ行くぞ!って言う瞬間に、その場で一度ピョン!と飛びませんでした?
まさしくアレです!アレ!(笑)


動き出す時に、何故かその場飛びでビョンと垂直跳びをする!
思わず、オパンチュにスカートの裾を挟んでないかどうか確認したくなります(笑)


飛んで跳ねて、走って毛玉転がしして…♪
時々やり過ぎて、小夏に教育的指導を受けつつ。。。



10月7日4




八朔にとって、小夏は


可愛い妹であり
怖いお姉ちゃんであり
好敵手であり
時々、母みたいでもあり…


生きたおもちゃにまでなり得る、何とも素晴らしい存在らしいです♪
(どっちが遊ばれているのかは…解らん  笑)


10月7日5








いつも応援有難うございます♪

気持ちが大切!



10月8日1
「小夏稲荷♪」



爽やかな秋晴れです。
思わず深呼吸したくなる様な空の下、今日もせっせと「主婦業」に勤しむかーさん。
何だか近頃、とっても主婦してます(笑)


日差しが斜めに傾いて、部屋の奥までを照らす様になると…
見てはいけないものまで見える!
せっかく程よく「ろ~がん」になって見えなかった、部屋の隅っこの本棚とか、キッチンの壁の汚れとか。。。


猫様との暮らしで、以前と比べると相当掃除魔になったと思っておりましたが、どうやらそれは「見える所」に限られていた模様(^^;


あ~ぁ~見えちゃったものはしゃ~ない。


茶トラーズが気持ち良さそうに、優しい日差しを浴びてお昼寝している姿を横目に、かーさんせっせとゴシゴシ中。。。


「あのモフモフに埋もれて一緒にお昼寝したーーい!」


なんて思いつつ、悪魔の囁きには耳を貸さずに頑張りました(エッヘン!)


でもね…でもね…
よく考えてみたら、一気に全部なんてやっちゃうと明日からの楽しみが減るじゃない?
それにさ~か弱くてデリケートなかーさんが、疲れちゃって倒れてもいけないしね♪



よし!今日はこの辺で勘弁してやる!(コラ!)



10月8日2
「君は姑か!(--; 嫁いびりかぁーー!」



気の持ちようとはよく言ったもんです。
あれ程「埃じゃ死なん!」と公言してたかーさんですが、茶トラーズと暮らし始めると、せっせとお掃除です(笑)


猫毛が舞飛ぶから致し方なく…
と言うのも勿論大きな理由ではあります。
でも、もっと変わったのは


「一緒に心地よく暮らしたい」

って言う気持ちなのだと思います。


八朔や小夏は言うに及ばず、頑張ってくれているとーさんにも寛げる家でありたい。
仕事から帰ってきて、部屋がグチャグチャだったり薄汚れたままだったりしたら、きっと溜息の一つもつきたくなりますよね(^^;
とーさんって人は、かーさんに激甘ですので、もしそんな有様だったとしても、きっと文句は言わない。
言わないどころか、黙って片付けてくれるヤツです。


八朔や小夏だって、少々部屋が汚くたって何も言わないでしょうし、むしろ「んな事ぁ知ったこっちゃない」(笑)
(流石に自分のトイレの汚れには敏感ですが  笑)


だからこそ…かなぁ…


大切な家族と暮らす家を心地よく整えておきたいと思うのは。


最も、かーさんのレベルは、笑えるほど低かったりするのがミソ!(笑)


気持ちよ!気持ち!
気持ちが一番大切!……だよね?(^^;



10月8日3
「小夏様 クソ姑化。。。」



やらなきゃいけないからやる。
もっと若い頃は、そんな風に思っていました。


子育ても家事も仕事も、やるのが当たり前であって、だからやってきた。
違うんだな…って気付いたのは本当に最近かもしれません。


嬉しそうにパクパク食べてくれるから、八朔や小夏にきちんとしたモノを食べてもらいたい。
「美味しいね」の言葉が嬉しいから、とーさんの食事には手抜きしたくない。



それは、かーさんの喜びに繋がるのです。


大切な人や愛しい命の為に、自分には出来る事が確かにあるんだって思えるのは凄くないですか?(笑)
この小さな暮らしを守っている一員であると信じられるのは、とっても心を穏やかにしてくれます。


今、出来る事を出来るだけでいいからやってみよう。
明日はまた、出来る事が増えてるかもしれませんものね♪


近視眼的に物事を捉えてイライラするのはアホらしい~
だって、折角程よく「ろ~~がん」になれたんですもんね(笑)


かーさん只今、と~~っても楽に呼吸しております(*^^)v



10月8日4








いつも応援有難うございます♪

「代打!とーさん!」 茶トラーズイリュージョン

当ブログへお越しの皆様、お久し振りです。八朔とーさんです。
いつも「八朔まみれ」へご訪問いただきありがとうございます。

皆様のご声援のご陰で、本日の記事が800記事目となります。
いつも拍手などポチポチいただき、拍手コメントも沢山いただき、いつも楽しみに読ませていただいております。


・・・いや~凄いですね、800記事とは。 かーさん頑張った(笑)


これからも地道にポチポチと、茶トラーズとの日々を書き綴って参ります。  ・・・かーさんが(笑)

これからも引き続き当ブログをよろしくお願い致します。

・・・私もたまには、頑張らせていただきます(笑)


CIMG14610.jpg
モフモフ in モフモフ小夏様 ・・・ on かーさんのお腹(笑)


さて、私が代打に指名されたのは、800回記念という事ではございません。

朝ベットで目覚めた時の、かーさんとの話の中で ・・・


「とーさん、夜中に小夏が毛布の中に入って来て、脇枕でスヤスヤ寝てたんだけど・・」
「朝、目が覚めたら、八朔が脇枕で寝てるのよぉ」
「あの子たち、いつ入れ替わったのかしらねぇ~、まるでイリュージョン!」

「あ、とーさん、イリュージョンの画像作って♪」
「そういえば今日の記事で800記事目だし・・・と~さん代打で♪♪」


という次第です(笑)

なお、本日の記事はとーさんが遊んだ結果、多少重めになっております。
また、携帯電話など一部の環境ではご覧になれない場合があるかもしれません。ご了承くださいm(__)m


皆様もとてもご承知のとおり、うちの茶トラーズはたいへん似ております。
私達ですら、今でも遠目で見た時に、どっちだかすぐ解らない場合もあります。

私も寝る時に、茶トラーズの姿が近くで見当たらず、照明の落ちたリビングへ確認にいった際に、
暗がりの中丸まって寝ている姿を見つけると、尻尾を握ってどちらか確認する事がございます(^^;

尻尾を握ると姿が見えなくてもすぐ解るんですね(笑) 握られた方は迷惑千万でしょうけれど(^^;


八朔と小夏はそれぞれお気に入りの場所がありますが、その時によって場所が入れ変わったりします。

さっきまで八朔が寝てたよなぁ~、と思って見てみると小夏に変わっていたり、
「こなちゃ~ん」と呼ぶと、「何ですか? とーさん。ボクはこなちゅではないのです!」な顔の八朔だったり(笑)


で、イリュージョンのように同じところで変わる茶トラーズがこちら。

小夏イリュージョン八朔
以前なら、寝てる格好で判断できたんですけどねぇ・・・ 今では小夏様も当たり前にパッカンされるので(^^;


もっと、「イリュージョン!」っぽい、同じ場所、同じ格好で入れ替わりの画像で作りたかったのですが、
ちょうどいい画像がありませんでした・・・と言い訳(笑)

画像加工で作っちゃうと、何でも出来ちゃうので、普段感じている茶トラーズイリュージョンのイメージではないな・・と(^^;



ただ、これだけでは面白くないので(笑)、1つ画像加工で遊んでみました。

小夏モーフィング八朔


その昔に流行ったモーフィングという画像加工なのですが・・・作ってみたら、あまり変化が無い!

どんだけうちの茶トラーズって似ているんでしょ(笑)


CIMG14601.jpg
今朝もシンクロ茶トラーズ♪






いつも応援有難うございます♪

【過信】  八朔脱走事件顛末記



10月10日1




昨日の800記事になった「代打とーさん」への温かい眼差しと、沢山の応援を有難うございました!
本人代打する度に、皆様からのご好評を頂戴して、素直に喜んでおります。
「ちょくちょく代打する?」
と聞くと、それはダメなのだそうです(^^;
と言う訳で…今後も忘れた頃に登場する事になるかと思われます。
どうぞ、その際は生温かく見守って頂けます様、かーさんからもお願い申し上げますm(__)m




さて…ここからは本日の記事になるのですが……

まずはいきなりのタイトルで驚かせてしまった事をお詫び致します。


「え?はっちゃく…脱走?」


と思われましたよね?



。。。それがね。。。脱走は脱走でも「かーさんの腕の中から」の脱走だったのです。。。



事の始まりは、かーさんの浮かれポンチからでした。
先日の「皆既月食」の事です。


欠け始めたお月様が珍しいと大はしゃぎした、馬鹿者かーさん。
折角なら、茶トラーズも一緒にお月様を見ようよ~~なんて考えてしまいました。

で…何度か外廊下に出る際に、かーさんは八朔を、とーさんは小夏を腕に抱いて
「ほら!お月様だよ!」
なんて事をやっておりました。



とーさんに抱かれた小夏は「アタシ興味ないし!お部屋に戻るし!」と申されますので、早々と部屋に戻りました。
が…かーさんに抱かれた八朔は


「なに?なに?かーさん、何があるの?」

と、何時もの様にワクワク顔で大人しく腕に抱かれていたのです。



そこで止めておけば何の問題もないものを。。。。
浮かれポンチかーさんは、本格的にお月様が姿を隠すと言う時間帯に、八朔にハーネスを装着してリードを付けて外に出たのです。



10月10日2



ベランダ散策などで、すっかりハーネスやリードに慣れてくれていた八朔。
お外と言っても、家の周り位ならきっと大丈夫だろう。。。


かーさんの過信です。


機嫌よくウロウロする八朔の後を付いて歩いていました。


と…その時!

ご近所にある「習い事」の教室が、丁度時間替わりのタイミングだった様で、小学生の男子生徒が大挙して出てきたのです。
とっても楽しげに…大きな声でじゃれながら…


ご想像通りです。
八朔、パニックになりました……


子供達に気付いて抱き上げたかーさんの腕を飛び出しました。
そのまま凄い力で、姿を隠そうと走るのです。


ここで、かーさん何度目かの失敗をしでかしました。


リードを緩めて、八朔が走る方向へ一緒に走ればよかったのです。
そうすれば時間が掛かったとしても、八朔を脱走させる事はなかったはずです。
なのに…


慌てたかーさん、反対にリードをグッと引こうとしてしまいました…


死に物狂いで身を隠したい八朔は、恐ろしい力と柔軟なその身体を活かしてハーネスから抜け出てしまったのです。
そのまま、一階部分のベランダの下へ潜り込んでしまいました。


怖かったんだよね…
ビックリしちゃったんだよね…



聞いた事もないような声で「ぅわぁ~おぉ~~」と鳴いています。


かーさん必死に落ち着かせようと声を掛けるのですが、全く耳に入らないようでした。



10月10日3



八朔から目を離すのは不安です。
でも…とーさんに手助けしてもらわなければ、どうしようもない。。。


かーさん、八朔に優しく声を掛けながらも頭の中グルグル!


「はっちゃん!動かないでね!お願いだから動かないでね!」


そう声をかけて、一気に階段を駆け上がり、とーさんに手助けを求めに走りました。
。。。何年かぶりに階段の2段飛ばしなんて事をやりました。。。


「とーさん!八朔を逃がしちゃった!お願い来て!」
「懐中電灯とオヤツ持って!」



ドアを開けてそう叫んで、また駆け降ります。



慌てて戻ったベランダの下に、八朔はちゃんと居てくれました…
少し落ち着いたのか、不安そうな鳴き声は消えていましたが、それでも奥の奥で身を縮めて出てこようとはしません。


駆けつけてくれたとーさんが懐中電灯で照らして姿を確認しつつ
「かーさん声を掛け続けて!」
と、指示を出します。


「はっちゃん、かーさんだよ。。。おいで…出ておいで」


それでも動けなくなっている八朔を、とーさんが長い棒でそっと身体を押して促します。


5分…10分……

どれくらいの時間、暗闇の中で地面に這いつくばって八朔と対峙していたのでしょう。。。


意を決して、とーさんが棒を持つ手に力を込めました。


「八朔ごめんな」


そう言いつつ、棒で八朔を追い込みつつ、大きな体をベランダの下に潜り込ませるように腕を伸ばしました。


「かーさん!」


とーさんが、そう叫んだ時…八朔の前足の一部が。


かーさん必死でその足を握りしめて手繰り寄せました。


すっかり湿った土の匂いに包まれた八朔を腕に抱きしめた時…ごめん!としか言えないかーさんでした。


10月10日4



温かいタオルで全身を拭いてやると、八朔、かーさんの腕に顔をスッポリ埋めました…
真っ黒になった手足…
湿った全身…
丁寧にゆっくり拭きながら、かーさん何度も何度も言いました。


ごめんね…八朔…
怖かったね…ごめんね…



どんな言い訳もできません。
ただただ、かーさんの過信が生んだ大失敗です。


八朔なら大丈夫。
かーさんが抱いていれば大丈夫。


馬鹿でした!
それはあくまでも「何も起こらない場合」の事でしかありません。
この大きさの猫でも、必死になればハーネス如きあっと言う間に外し去ります。
怖さにパニックになれば、かーさんの声すら届かないのです。


部屋に戻った八朔の側には、すぐさま小夏が駆け寄りました。
呆然としている八朔を優しく毛繕いし、寄り添っていてくれました…
。。。きっと何より安心するよね。。。


夜になって、ベッドに来てくれた八朔を抱いて寝ていると、次から次から色々な思いが湧き上がります。
こうして何時もの様に穏やかに過ごしてくれる事が、どれ程有難い事なのか。。。
一歩間違えば、この子はここには居なかったかもしれない。


ごめん!本当にごめん!


もう二度と過信なんてしない。
大丈夫なんて盲信しない。


もう一つ…いざと言う時には、この手のハーネスではダメだと言う事も知りました。
八朔や小夏の体に合う、しっかりしたものを作ろう!
そう決意した夜でもあります。


お蔭様で、八朔は怪我もなく、今日も何時通り元気で暢気です。


それがどんなに嬉しい事なのか…改めて痛感させられました。



10月10日5







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ネタ不足大歓迎!


10月11日1



八朔の脱走事件では、沢山のご心配を頂戴致しまして本当に有難うございます。
浮かれポンチアホたれかーさん、本気で気を引き締めようと己に言い聞かせました!


と同時に、八朔と言う茶トラの猫を、こんなにも沢山の皆様が我が事の様にご心配下さったり応援して下さったりする有難さ…
何と申し上げたらいいのか解らない程、心に迫ります。
有難うございますとしか言えない語彙の少なさに泣けて来そうです。


八朔は、部屋に戻った直後は流石に何時ものお気楽八朔ではありませんでした。
タワーに登り、じっと蹲っているのです。
身体を拭いてやるのに抱き上げて膝に乗せると、じっとはしていてくれますが、やはり何時もとは違う。。。


幸い小夏がずっと心配そうに寄り添っていてくれましたので、ここは小夏に任せ暫くは様子見をしていました。
時々側に行って、撫でながら話しかけますが、嫌がる素振りはなくとも、何時もの様に擦り寄って甘える事もない。


八朔が静かだと何だか落ち着かない。。。


夜中にやっと小夏と追いかけっこを始めた時、心底ホッと致しました。


「とーさん、はっちゃくが…走り回ってるよ」
「うん…八朔に戻ったね」


当たり前だと思っていた、こんな光景が何よりも嬉しかった夜でした。



10月11日2
「小夏…宜しくお願いします!」



先日の「代打とーさん」の記事で、800記事を迎えた「八朔まみれ」です。
2年と2ヶ月……
何らかの形で休まず更新を続けて参りました。


正直、「何を書こうか」と思った事は何度もありました。


そんなに毎日変わった事が起きる訳でもなければ、かーさんの引き出しだってたかが知れています。
猫ブログには有るまじき、好き勝手な事も書き連ねてきました。
とーさんに「ネタくれーーー!」と無茶振りした事も数多です。


狭い空間で生活する茶トラーズ。
写真だって似通ったものばかりになってしまいます。
(しかもヘタだと言う情けなさ(^^;)

それでも続けて来られたのは、やっぱり茶トラーズが可愛いからに他なりません。
この子達に力を貸してもらって、書き続けるモチベーションを保って来たのです。


そして、何だか知らないけど取り敢えず毎日更新しているみたいだから…
と思って下さり、足を運んで下さる皆様がいらっしゃる事。
それが背中を押してくれました。


何か書かなきゃね…でもネタが無い。


実はこれって、本当は凄い事だったんですね。


過ごして行く日々が余りにも穏やかである事の表れなのです。
何の事件も起こらず、慌てる様な事態にも陥らず、元気で一日を過ごせたのです。


豆腐の角で頭を打たなきゃ気付けないアホかーさん。
八朔なら大丈夫よ~と脳天気に考えていた愚か者です。


八朔をパニックにさせてしまう様なネタなんぞイラン!(T_T)



10月11日3



以前、子供達にスキーを教えていた事があります。
多くは初心者の子供達でしたが、中には親御さんに教えてもらい余りの急斜面以外ならば一人で滑って降りて来られる様な子も居たりしました。


まず、最初に子供達に話すのは
「スキーはとっても楽しいスポーツですが、危険な事も沢山あります」
でした。


用具の取り扱い方や、その板やストックがとても危ない事も伝えます。
生まれて初めて履くスキーブーツは、ロボットになった気分で上手く歩く事すらできません。
転びそうになった時、手にしたストックをやたらに振り回すと、周りの人に怪我をさせてしまう事。
肩に板を担いだまま、不用意に振り返ると板のエッジが凶器になる事。


帰る時に「楽しかったね」と言えるのは、まず怪我が無い事が大前提だと教えました。


でもね…本当に危険なのは「少し滑る事ができる子」なのです。


仲間に良い格好をしたい気持ちもあるのでしょう。
自分がゲレンデを颯爽と滑り降りて来るのを見せたい気持ちだってあるのでしょう。


結果、自分の許容スピードを越えた滑りをしたがるのです。
多くの怪我はこのクラスの子達から生みだされました。


かーさんの今回の大馬鹿ぶりは、この子達に似ています。
猫飼い2年と少し。
色々な事に少し慣れてきた所です。


八朔や小夏の性格も、何となく理解できました。
一緒に暮らす事にも慣れました。
何よりも、茶トラーズが寄せてくれる「信頼」にすら慣れてしまっていました…


あれ程おっかなびっくりで、神経質なくらいだったのに。


かーさんが抱いていれば八朔は大丈夫だ…
そう思い込んでしまいました。


家の中限定であれば、それは通用する話しかもしれません。
ですが…外でまでそれが通用するはずがない。
かーさん、それを甘く考えてしまったのです。


可哀想に八朔にはとても怖い思いをさせてしまいました。。。


もう二度と「ネタ」が欲しいなんて思いません!
書く事が無い程、穏やかな日々を過ごせている事が、一番の幸せです。



10月11日4







いつも応援有難うございます♪

ハーネス!ハーネス!



先日の脱走事件の際に、かーさんが「ハーネスを作る」とフト漏らした言葉。
早速、色々なお話しを聞く事が出来ました。
いつも本当に素早い反応を有難うございますm(__)m


紐タイプのハーネスよりは、猫的には少々窮屈に感じても洋服タイプの方が安全ではないかとの事。
確かに、腕周りや首回りを布でしっかり覆ってしまう方が安心ですよね!


ずっと「八朔まみれ」を気に掛けて下さっている「あんず母」様からは、画像付きで手作りハーネスの様子を送って頂きました♪


モデルは勿論「あんずちゃん」



ハーネスモデル1


ん~~♥ 相変わらずの美貌(*´ω`*)
ベストタイプのハーネスだそうです。


まだ漠然とはしていましたが、かーさんもこの手のハーネスを考えていました。
ただ、心配症ゆえ、留め具は3か所(^^;
首元と、胸とお腹辺りにそれぞれあるといいかなぁ…などと思っています。


素材は、伸びないもので、ある程度しっかりした布。
でも、直接体に触れる訳ですので、肌触りも良いに越したことはない。
取り敢えずは、以前スリングを手作りした際に、残っている布で試しに作ってみようなぁ~などと考えております。


かーさんの事ですから、又しても大雑把を絵に描いた様なものが仕上がるとは思いますが(^^;
それが上手く行くようなら、またユザワヤへひとっ走りですね♪



10月12日1



ただ、どんなにフィットして頑丈なハーネスが出来たとしても、それはあくまでも補助具。
無いのが一番ですが、万が一の時には人も猫もパニックになるはずですよね。
そうなった時に、最低限逃げ出して見失ってしまう事がない様にと願う為のものです。


リード、ハーネス、キャリー、スリング。。。
どれも一種のお守りの様な存在だと思います。
決して過信せずに使わないといけませんよね! ←自戒!


折しも、また週末の大型台風です。
今年になって「かつてない程の」と言う言葉を何度聞いた事でしょう。
又しても日本列島を舐める様に通過しそうな勢いです。


今まで大丈夫だったから…
と言うのは、とっても危険だそうです。
自分と自分の大切なものは、己で守る!
これを常に念頭に置いて、用心しつつ過ごさなければいけませんね。



CIMG14635.jpg
「午後の陽ざしの中でまどろむ小夏様♪」



台風の直前の好天の午後。
今のうちにと、八朔君シャンプーされました(笑)


この後は、モデル茶トラーズの採寸予定♪
さて…どんな大雑把なハーネスが出来上がりますやら。。。
お見せするに何とか耐えるものが出来ましたら、後日アップさせて頂きますね。
。。。もし、何時までも出て来なかったら。。。


あぁ…そう言う事ね!とお察しくださいませ(笑)


連休の後半は大荒れな予報です。
どうぞ皆様お気をつけてお過ごし下さいませね。
大きな被害が出ない事を願いつつ……



CIMG14626.jpg
「八朔、鋭意キューブ解体作業中(^^;」






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小夏様講座その2

10月13日1
「彩雲だって乗りこなしちゃう美のカリスマ小夏様登場♪」



連休最終日だって言うのに、台風が大暴れしてるわね。
全く空気が読めない台風なんだから!
まぁ…空気が渦巻いてるから台風なんでしょうけど…
アタシ達のお友達の所は大丈夫かしら?


みんな気を付けるのよ!
慌てず騒がず、でも準備は万端に。
いい?合言葉は


「悲観的に準備を重ね、楽観的に行動する!」よ!


不必要な外出は控えて、こんな日はじっくり自分と向き合う時間を過ごすのもいいわね。


そんな時こそ役立つのが、アタシ!
今日は、アタシが先日の講座の続きをぶっ放して差し上げるわ~♪



10月13日2



この間は「入門編」を教えて差し上げたわよね?
だから、今日は少し進んでみようと思うの。


ちゃんと付いて来なさいね♪


魅せつけて目を奪い、さぁそこからどうするか!
ね?興味あるでしょ?


アタシ程美しければ、いくら見たって見飽きる事はまずない訳よ。
でも…ほら…言っちゃぁ何だけど、そこまで美しいってのは稀有!
見た目の魅力の次は、やっぱり内面になるのよ。


じゃぁ、どんな内面がいいのかって話しだけど…


その前に、まず声を大にして言っておくわ!


「男はすべからくマザコンである!」


なんて言うと、方々から非難の声が上がりそうだけどね。
ちょっと待て!と言いたい訳、アタシは!


マザコンって言葉がネガティブに捉えられ過ぎなのよ。
いつまでも母親離れできない情けないヤツ。。。ってイメージよね?
勿論、誰とは言わないけど…そう言う輩も居るのは確かよ(--;


でも、考えてもみて。
「命は全て母から産みだされる」のよ。
イエス様だって、ブッダだって、神々の世界だってそう。


命は木の股からポコンと出て来る訳でも、コウノトリさんのご機嫌次第で堕ちて来るんでもないのよ。
アタシだって八朔だって、ちゃんと母猫さんから産まれてきたわ。


この世に産みだしてくれた母親を慕う気持ちは、決していけない事じゃないでしょ?
問題は、それを拗らせちゃって、何時までも独り立ちできない事にあるだけよ。



10月13日3




出来る女、魅せる女はねそう言う男をドーーンと受け止める度量がなきゃダメ!


頭ごなしに否定するんじゃなくて「それでいいのよ♪」と認めてあげる事から始めなきゃ♪
ただし。。。図に乗らせちゃダメなのよねぇ~これが。。。


安心できるもの…常に守ってくれたものから、自分の足で歩きだす手助けをするつもりでいなきゃいけないわ。
「大丈夫!アナタなら出来るわ!」
と、時に励まし、時に叱咤激励し、たまには鉄拳をふるい。。。♪


良い女は男を育てるのよ!


要は、自分の側に居る事が一番心地良いと感じる様に、徐々に「教え込む」
それが己にとっても一番な環境になればウィンウィンってヤツ?


誰だってみんな「誰かにとって必要」でありたいものなのよ。


その為の場所は自分で作るべし!
アタシはそう言いたいわ。


アタシの今日の講義の要点はね(いい?ここ重要よ!)


「飴と鞭は使い手によって効果が倍増する」


良い女たるもの、両方を使いこなせてナンボ!


アタシの取り敢えずの目標は「かーさんのポニョポニョ腹より、アタシのフワフワ腹が良い」って事を、うちのマザコン坊や達(何故か複数 笑)に知らしめる事よ!


あ!そうそう…
もっと詳しい事が知りたいって方は、こちらの購入をお勧めするわ♪


魅せる女は内面から輝く!


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八朔ジャイアン化!



10月14日1
「茶トラ台風勢力を保ったままお休み中♪」


2週続けての大型台風の襲来で、折角の連休が台無しになってしまいましたね。
皆様の所では被害はございませんでしたか?
先週の台風の後をなぞる様に通過して行きましたので、台風一過もたっぷりと雨を含んだ土や、濁流と化した川などに引き続き注意が必要だとの事です。
どうぞ今暫くは気を緩めずにお過ごし下さいませね。


何も被害が無かったから言える戯言ですが…
かーさん、学生駅伝の最初のレース「出雲駅伝」が荒天で中止になってガックリ。
勿論、選手の皆様や、係わる皆様の安全が第一ですので、こればかりは致し方がありません。
この日にピークを持って行くように調整しておられた学生ランナーさん達が一番ガックリですものね。


今度の日曜に開催される「箱根駅伝予選会」が、どうぞランナーの皆さんに走りやすい天気であってくれと祈りたい気分です。
(かーさん実はとっても駅伝マニア!)


そう言えば…
かつては10月10日が体育の日で、これは年間を通して一番降雨確率の低い日だったと聞いた事があります。
何だか、よく解らないうちに「ハッピーマンデー」とやらで、連休を増やす為に流動的になってしまいましたが…
お偉方の皆さんのお考えは、脳味噌の皺が少なめのかーさんには理解しがたい(^^;


同じ競技を通じて知り合い、その後も互いに高め合って結婚に至った友人夫妻がおります。
二人が選んだ結婚式の日は10月10日。
体育の日だから、自分達には似合っているって決めたそうです。
…しかし…今は体育の日が毎年違う……


結婚記念日が年に二度あると思う事にしたとの事でした。
(主にケーキを二度食ってやる!と笑っていた友人の性格が大好きです 笑)



10月14日2



さて…一雨毎に秋が深まって行く様な日々です。
特に夜になると、気温がグ~~ンと下がる様になりましたね。


そうなると密着度が高まるのはモフっ子族。


昨夜は余りにも肌寒くて、リビングに膝掛を持ち込んだかーさん。
膝に掛けて座るや否や、八朔が「いいものみ~っけた♪」とばかりにやって参ります。
八朔は、相変わらず全く警戒心0!
上に乗っかったり、中に潜り込んでワクワクした顔をしたりと、思う存分に膝掛を堪能していました。


何時もの様に、少し遅れてやって来る小夏はと言うと…
まずは「目視」
次いで「匂いチェック」

そして、最終的に八朔が潜っているのを確認すると、サラッと違う場所へ移動です。


どうやら茶トラーズには、互いが決めた約束事があるらしい。


座っているかーさんの膝の優先順位は常に八朔。
小夏は、八朔が違う場所で寝ている時に限り「空いてるなら使います」っぽいです。


元々、抱かれる事も膝に乗る事も、然程好きではない小夏。
その分、どこかを密着させて側に居る事が多い子です。


ですが…寒がりっ子の小夏様。


そこで起こるのが、夜の寝場所争いです。



10月14日3
「はいはい…解ってるわよ♪」と、小夏にいなされる八朔(^^;



かーさんの毛布に潜り込む順番がある!
どっちが先だろうと関係ないと思うのですが、八朔には重要らしいのです。


まず自分が潜り込んで位置を決めた後に小夏が来るのは平気。
それが重なろうが反対側だろうが文句を言う事はありません。


ですが、先に小夏が潜り込もうものなら、さぁ大変!


違う場所に居たくせに、おもむろに駆け足でやって来て文句を言い出します。
文句だけではなく小夏の潜っている場所にわざわざ飛び乗って押し出そうとする(^^;

最初はじゃれているのかと思っていました。
だが…どうもそうじゃないらしい…


「こなちゅ!何でボクより先に入るんだよ!」


上からドカドカと踏みつけ(--;
いたたまれなくなって小夏が出て来ると、満足気に立ち去ると言う悪質なヤツです。


君はジャイアンか!


結果、八朔が潜り込んでから、再度小夏が来ると言う…何とも面倒な事になっております。


問題は、八朔が暑がりで、小夏が寒がりだって事。
小夏は早くヌクヌクしたいのに、八朔はまだ入りたくない…
だったら、小夏が先でいいじゃん!と何時も言い聞かせるのですが、八朔的にはここは譲れないそうな(・・;)


どうせ朝になれば、かーさんの懐で縦列駐車してるくせに。。。


大人の対応で小夏が「はいはい…」と流してくれてはいますが、大らか八朔に潜むジャイアン思考には苦笑を禁じ得ません。
変な所に、妙な拘りを持つと言うのも、「男の子」ならではなんでしょうかね(・・;)




10月14日4







いつも応援有難うございます♪

初めて物語


10月15日1
「2012-8-15撮影分 再掲」


この写真を写す、丁度一週間前。
八朔は突然舞い降りて来ました。


今でも、かーさんのデスクトップ画像は、連れ帰った夜に一枚だけ取り敢えず携帯で撮った、かーさんの膝で眠る八朔の写真です。
きっと、生涯忘れる事はない「運命の夜」
膝から降ろすと不安がって鳴く八朔を抱いて、ずっと時を過ごした夜でした。


この最初の一枚から、我が家の「茶色一色」の歴史が始まったのです。


で…その記念すべき一枚から、次の写真がこれになります。
。。。一週間後(^^;


かーさんも、とーさんも写真を撮る余裕すらなかった一週間だった訳です。
初めての猫との暮らしに、文字通り「怒涛の日々」を送った事になります(笑)


そりゃ~そりゃ~不安でした。
目を離している間に何かあったら…と思うとロクに眠れすらしませんでした。
結果。。。半月以上一歩も家を出なかったと言う(^^;


きっと何もかもが初めてだからなんだろう…
なんて思っていました。
慣れたらこんな事ぁ~ないはずだ…って。



10月15日2
「2013-3-9撮影分」



そして二度目の運命の日が訪れたのが、この写真の場面です。


木の枝で無心に遊ぶ、八朔とそっくりな猫さん。
この頃の小夏は、昼間はこのお社で遊び、夜になるとmasatosiさんのお宅へ帰ると言う日々を送っていたそうです。


お社では、皆さんに「みーちゃん」と呼ばれ、masatosiさんには「ミコちゃん」と呼んで頂いていた小夏…
かーさんが、この子を「小夏」と呼び始めた日から、この子の運命もまた大きく変わった事になります。


小夏を迎えた時、かーさんはこれまで小夏に関わって下さった方々の分も、しっかりこの子を見守らなきゃと思いました。
新しい環境に慣れてくれるまで…
八朔との距離が自然なものになるまで…


またしても引き籠りの暮らしです(笑)


我が家の場合、お買い物はかーさんより、とーさんの方が上手いと言う特殊事情もありまして、この間、全ての買い物や雑用での外出は、とーさんが担当してくれました(^^;



ここに至って、かーさんやっと気づいた!


何の事ぁ~ない!
かーさんが「構いたがり」だったんだわって(笑)


10月15日3
「2013-3-25撮影分 茶トラーズ再会の瞬間」



「アンタこそ誰よ!」


って声が聞こえてきそうな、この写真。
この時から既に「茶トラーズ」の関係が決まっていた様です(笑)


ベッドの布団の中に潜り込んで出て来られなかった八朔と、不安そうではあっても堂々と周りを確認する小夏…
小夏様はやっぱり小夏様でした(笑)


こうして始まった兄妹との日々は、かーさんに沢山の事を教えてくれました。
何しろ、なぁ~~んにも知らないで見切り発車してしまった訳ですので、何もかもが初めて。
ワタワタしつつも毎日が驚きや新鮮な喜びの連続でした。


でもね…かーさん真剣に怖かったんです。


知らないって事は、この子達を危険な目に合わせる可能性が高いって思えて。。。


必死で調べたり、色々なブログを巡ったりして解ってきたのは、皆さんが猫の病気やその対応にとても詳しいって事でした。
「そうだったんだ…」
「凄いなぁ…博識だ!」

毎日毎日、開いた口が閉じない有様でした。


アホですよねぇ…
ただただ尊敬するだけで、その後ろにあるであろう悩みや辛さにまで思いが至らなかった。。。


皆さん同じなんですよね…
必要があって知り、学び、実践されてこられた。
その結果が、そのお姿だったんですよね。


おそらくは、その病気や症状が出てしまった時は、その方々だって「初めて」だったはず。
もしくは、どんなに慣れていたとしても、やっぱり胸がつぶれる思いでいらっしゃるであろうと…


初めての猫だろうが、数多の猫だろうが「その子」は初めてなのですよね。
だから、皆「初めて物語」
その子だけの物語…



10月15日4



この数日で、とても嬉しいお話しを目にしました。
どちらも「兄弟揃って」里親さんの元へ迎えて頂ける事になったと言うものです。


もう拝見した瞬間に、胸の奥がブワ~~っと温かいもので溢れました。


幸せへの道標を必死で手繰り寄せておられた方々に心から「おめでとう!」と申し上げたい。
そして、ご縁の糸を小さな手で握りしめてくれたチビ猫ちゃん達に「遠慮せずに、ウンザリする程幸せになれ!」と言いたい。


また新たな「初めて物語」が始まるのですね。


同じ様でいて、決して同じ物語はない、それぞれの「初めて」
続いているのに、決して同じではない毎日だって、日々初めての繰り返しなのですよね。


かーさんはやっぱり、八朔と小夏の「初めて」の日々を綴って行きます。
そうする事が許された事に心から感謝を感じつつ…



10月15日5
「フルトッピング八朔饅頭」






いつも応援有難うございます♪

父親似です



10月16日1
「カゴ入り八朔♪」



「えぇ~茶トラいかがですかぁ~!
    ちょっと抜けてますが、可愛い茶トラいかがですかぁ~!」




洗濯物を干しあげるのを待ちかねて、まだ小物が残っているにも係わらずイソイソとカゴに入り出す猫様一匹。


八朔の洗濯カゴ好きは、仔猫の頃から全くブレずに続行中です。
鼻歌が聞こえて来そうな程ご機嫌な顔をして


「さぁ、ボクを持ち上げていいですよ♪」


なんて言い出しそうです。


この日は、面白がったとーさんが、八朔入りのカゴを持ち上げて


「ほら~メリーゴーランドだぞ~♪」
「フリーフォール!!どうだ~♪」



臨時「オッサン遊園地」です(笑)


八朔、全く動じず!
むしろワクワクした様子で、もし言葉が話せたらきっと言ってます。


「とーさん♪もっとぉ~!」って。



10月16日2
「手動メリーゴーランド  笑」



先日、何気なく見ていたTV番組の中で、とても興味深い話を耳にしました。
何でも


猫の性格は父親に似るそうな!


統計的に見ると、どうも猫さんと言うのは、その父親の性格を色濃く受け継ぐのだそうです。
ですから、人懐こいパパ猫さんの子供は、やっぱり人懐こくて、少し怖がりさんのパパさんの子は、やっぱり怖がりさん。
勿論、その後の環境などで大きく変化するのでしょうが、基本になる性格は受け継がれるらしいです。


。。。と、なると…


八朔のパパ猫さんは、やっぱり「大らかなお間抜けさん」だったのでしょうか(笑)



あれ?でも、そうなると小夏の性格はどうなるんだ?(^^;
小夏は、母猫さんの性格を受け継いだのかしらん?(笑)
それとも、やっぱりオスとメスの差なのでしょうか。。。
もしくは育ってきた過程での環境や経験の差?


何となくですが…
八朔って、とーさん似…かな?( *´艸`)



10月16日3



もう一つ、ほぉ~と思ったのは
猫さんは、
最大で3色にしか毛色は発色しないって事。


ですから「三毛猫さん」は猫界最高のお洒落さんだったんですね♪


また、オス猫は「白」と、もう一色しか出なくて
メス猫さんは「白」と、もう二色発色できるのだそうです!
だから、三毛猫さんは、ほぼメス猫さんなんだ~~!


とっても、と~~っても珍しい「三毛色」のハーフ長毛オス猫さんが番組で紹介されていましたが…
何と!そのお値段100万円だそうな。。。(@@;
(賛否両論は、ここは差し控えて情報として)


日々暮らしを共にしていて、何気なく見ている行動や姿の一つ一つに、ちゃんと意味があって
「うん!これはやるやる!」
「ほぉ…そうだったんだ…」

なんて思いつつ、興味深く見入ってしまいました。


八朔と小夏の母猫さんやパパ猫さんって、どんな猫さんだったのかなぁ…


やっぱり八朔の様に、どっしりとした体を持つ、でも人懐こくて甘えん坊のパパ猫さんで
小夏によく似た、ツンとした美人でしっかりものの母猫さんだったのかな。。。
不思議ですが、どっちの猫さんも茶トラだった気がしてなりません(笑)


そして想像するだけで笑えそうだったのが
もしも八朔に似た仔猫さんが生まれていたら…って事(笑)


八朔の性格を色濃く受け継いだ、チビ茶トラ君♪


遊び好きでやんちゃで、呆れる程甘えん坊で大らかで…やっぱりどこかお間抜けで…
パパ八朔にそっくりなチビちゃん。


んでもって…どこかオジイチャンのとーさんにも似てるのかな?(笑)



10月16日4
「うんうん♪そっくりだよ!八朔(笑)」






いつも応援有難うございます♪

成分分析



10月17日1
「お膝抱っこでご満悦な八朔」



「今年一番の冷え込みになるでしょう!」
との予報が、毎日の様に聞かれる様になりましたね。


夜になると、どこからともなく忍び寄って来て、ドッカと膝上に陣取る猫様達です。
いわば「人型暖房器具」ですな(^^;


お膝命の八朔は、相変わらず隙さえあれば「かーさん座布団」をご使用です。
乗ったら最後、根っこが生えた様に動きません!
幸せそうなゴロゴロと、見事に脱力させた体で、へばりついております。


それを見ていて、フト思った!
八朔は、どんな成分でできているのだろうか…と。
(相変わらず突拍子もなく思い付きます! 笑)


で、こんなものを作ってみました~♪



八朔成分分析




おそらく八朔は、こんな感じかと思われます(笑)
ひたすらシンプル!
解り易さをモットーに生きております♪


某鎮痛剤の様に、綺麗に50%ずつでもいいかな…とも思ったのですが…
コヤツ、近頃「ジャイアン化」もしている事を考えると、これになりました。


もっと仔猫の頃は、また違った配分だったのでしょうが、大人(一応身体だけは)になるに従って変化して来た八朔君。
これから先、また変わって行く事と思いますが、基本形はおそらく一緒(笑)


大らかでテケトーで、大雑把で…マザコンで(笑)


でも、八朔は「糖衣錠」なのです♪
全身を甘さが包み込んでいるはず…(笑)



小夏成分分析




続きまして、小夏様。


小夏は、八朔よりは遥かに複雑です!
その日、その時によっても変化する、いかにも「おんにゃの子」なのです(笑)


小夏心と秋の空~~♪


親馬鹿フィルター装備で見ると、この子は本当に賢い!
常にちゃんと何らかの事を考えて行動しているようにすら見えます。
。。。最も…比較対象が八朔だって事も大きいのですけどね(^^;


おんにゃの子の猫さんならではの「ツンデレ」も勿論ちゃんと標準装備。
でも、近頃何だか甘えたい素振りもチラチラ…♪
さり気無さを装いつつ、そっとアピールしてくる姿にとーさんは早々と堕ちました!(笑)


小夏もきっと、これから色々な変化を見せてくれると思います。
そう思うと、何だかワクワクしてしまいます♪



10月17日2
「小夏様「かーさん腹」の魔力に嵌る♪」



昨夜は珍しく寒くなったのか、小夏が自ら膝に乗ってきました。
八朔が違う場所で寝ていた事…
かーさんがパーカーを着こんだ事…
色々な条件が重なっての事でした。


本当にオズオズと…最初は何故か太腿の横っちょ辺りをお手々でチョンチョンってするんです。


「ん?こなちゃんお膝に乗る?おいで♪」


と、膝をポンポンと叩くと、少し遠慮がちに乗ってくるのです。
。。。これ。。。萌えます!(*^^*)


八朔の様に上手に全身の力を抜いてくるまでには、まだなれません。
それでも、小さなゴロゴロの音と共に、可愛くクルンと丸まります♪


…八朔よりずっと軽くて…柔らかくて…


何だかね…かーさんも緊張してしまいました(^^;
折角小夏が来てくれたんだから、少しでも居心地が良いようにと、かえって体が固まってしまいました(笑)



10月17日3




小夏はどんどん可愛くなるね…
眠りに落ちる寸前に、とーさんが呟きました。


八朔だってもっともっと可愛くなるよ♪
かーさんが、やっぱりネムネムで答えました。


ついでと言っては何ですが、とーさんに聞いてみた。


「で?とーさんの成分はどんな感じ?」


とーさん、暫く考えて言いました。
「かーさんが95% あとの5%は…他人様には言えない本性」
だそうです(笑)


うん…言えないわなぁ~貴方の本性は(爆)


ん?かーさんがどうなんだって?
んなもん簡単です!


100%変な猫馬鹿オバサン!






いつも応援有難うございます♪

嗚呼 勘違い!

10月18日1
「いやいや!オヤツはさっき食べたでしょ!同じ顔してボケないの!」左小夏 右八朔


突然ですが…
かーさんは、かなり長い間「感情」は「輸入」するものだと思っておりました!


「感情輸入」


ご覧下さい!なんと違和感のない佇まい!


この言葉が「移入」だと知ったのは、恐ろしい事に高校時代だったりします(^^;
何かの拍子に使った所、クラスメイトのやんちゃ坊主に囃し立てられました。


「どっから輸入?イタリアか?おフランスか?」

「ついでにお前も切り取って輸出したらええんちゃうか~」



。。。クソったれの、このクラスメイトの男子は、この後かーさんの手でギッチギチに絞められた事は言うに及びません(--;


ずっと後になってから同窓会で再会した折に
「俺、生まれて初めて死ぬかもしれんと思ったわ」
などとぬかしておりました。


別にそんなにひどい事はしちゃ~おりませんぜ?
ただ、広い校舎内を「ほんの3周」ほど追いかけ回しただけでございます♪


こんな風に、何の疑問も抱かずに思い込んでしまっていた事ってありませんか?
かなり残念な事に、かーさんには結構あったり致します(^^;



10月18日2




恥かきッコ人生ゆえに、こう言った例は呆れかえるほどにたっぷりと収納してございます。


一番最近の「やっちまったーーっ!」
PASMO事件です。


関東に来てからと言うもの、遠出には電車を使うようになったのですが…
首都圏の電車って、滅茶苦茶に複雑で、どこをどう見て行き先を探すのさえ解らん!
乗り換え?え?え?ってな世界です。


よって、お出掛けはとーさん保護者と一緒でないと無理!
ある日、とーさんが「かーさんのPASMOを作っておいたよ」と、カードを手渡してくれました♪


おぉ~~!これがPASMOってヤツなんだぁ~(*^^*)
何だか都会人になったみたいじゃないか!


と…かーさんスキップの勢いで改札口にカードを「入れました!」


後ろで、とーさんが「あ!あぁぁ!」と叫んでいた気はするのですが、何の疑いも持たずに入れてみた。。。
。。。そう。。。改札口の挿入部分に。。。。


途端に鳴り響く警戒音!


それでも意味が解らずに「へっ?」と思っているかーさんに、とーさんと駅員さんが苦笑いしつつ対処してくれました。
入れるんじゃなくて「かざす」のね…あれって(T_T)



田舎者にはわかねぇーーだぁーーーー!



10月18日3
「と…とーさんをたらし込もうとする小夏様♪」



猫様の世界にも勘違いは有る様です。
よくお聞きするのは、缶詰を開ける「パッカン!」と言う音で、「すわっ!ご飯だ!」と思い込んで集まって来るってヤツ。


我が家も夜は缶詰タイプのものをあげていますが、茶トラーズは開ける音には然程反応しません。
その前の段階なのです。


フードやオヤツ、時には「生エノコログサ」まで仕舞ってあるパントリーは、茶トラーズにとっては宝箱!
パントリーの前に立つだけで、キラキラした顔で寄って参ります(^^;


いや…ここには他の食品も置いてある訳でして……


な~んて事は、猫様には通じません。
ここから出すのは自分達のウマウマに違いない!と信じています。


そうじゃないと解った瞬間のヤツ等の眼差しの冷たい事(--;
巨大本マグロだって一瞬でフリージングできそうな冷気を漂わせて下さいます。。。
三々五々立ち去る背中にはクッキリと


紛らわしい事しないでよね!


と、蛍光マーカー太文字で書いてあります(T_T)


猫様の場合、勘違いは「した方」ではなく、あくまでも「させた方」が悪いと言うルールがあるらしいです。
わざわざヌクヌクの寝床から起き出して来て「あげた」のに…って事でしょうか(^^;


おかげで、何故かその都度かーさんも
「ごめんね~」と謝ってしまうと言う、この素晴らしき理不尽さ!


茶トラーズにしっかり飼い慣らされていると言うのは、どうやら勘違いではなさそうです……



10月18日4
「左八朔 右小夏」








いつも応援有難うございます♪


続きに追悼記事があります。
お時間が許す方は、どうぞご一緒にお見送り頂けると嬉しいです。

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下手は下手なり物語



10月19日1
「失礼な!これは冬毛です!」ってか?八朔君


久し振りに好天に恵まれた週末ですね。
爽やかな気候の下、あちらこちらへとお出掛けされた方も多い事でしょう。
心の中のシャッターを一杯押してこられましたか?


シャッターと言えば…
実はかーさん、今まであまり写真を撮るのも写されるのも好きではありませんでした。


写真を撮る事に関しては、勿論子供達の記録と言う意味ではそれなりに残してきましたが、これとて第一子の娘と次の息子では枚数に大きな隔たりがある(^^;
イベント毎の記録は、当時のビデオや写真にしっかり残しましたが…
純粋な「成長記録」と言う意味では、二番目はかなり手抜き(・・;)
やっぱり元々が得意ではないと、こうなりがちですよね。


その分、と言ってはなんですが、子供達の成長記録は、その時々の言葉でノートにまめに書き記しました。
出産後すぐに書いた言葉は
「信じられないくらい痛い!痛すぎて笑える!」
「この子(娘)も、いつかこの痛みを経験するのかと思うと可哀想」

なんて文字が並んでいます(笑)
今思っても、何とも素直な感想ではないですか~!


第二子の息子の時は、大学病院でした。
丁度、「座位分娩」が開始された日で、何とかーさん第一号!
と~~っても大きな赤ん坊だった息子。。。 (ちなみに4500gありました!)
なのに、恐ろしく安産(^^;
「この大きさを切開なしで産む方を初めて見ました」
と、先生方に妙な褒められ方を致しました(笑)


そんな赤裸々な記録ノートは、それぞれの新しい家族を作る際に、へその緒と一緒にプレゼントです。


下手の横好きも継続すれば、何らかの形になるもんだ(笑)



10月19日2



時は流れ……


茶色の愛しい毛玉達との暮らしが始まってから、俄然カメラを構える事が増えました。
そして、ここに至って改めて気づいた!


かーさんってば…写真を撮る才能ってヤツを何処かに落としてきたらしい。。。


母親のお腹の中だろうか…
それとも木登りして落っこちた時だろうか…
しまった!紛失届を出してないや!



カメラの性能云々以前の問題です!
圧倒的にセンスが欠如している(--;
画像を取り込みながら、常に叫んでいます。


違ーーーう!うちの茶トラーズは本当はもっと可愛いんだーーっ!
(親馬鹿フィルター、ターボ付き搭載中)


10分の1も伝えられていない。。。


下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると申しますが、撃ちまくってもボケボケばかり(--;
ここに至って、かーさんは開き直りました!


そうよ!これは自己満足の家族の記録よ!


記録なんだから、多々ボケてたって構図がひん曲がっていたっていいのよ(T_T)
わかればいい!わかればいいのよぉーーーーっ!




10月19日3



ただ、一つだけ…
こうして記録的要素が強いブログなるものを始めた事によって、とても大きなものを頂戴しました。


第一番目は勿論、我が家の八朔、小夏の「かつてと今」を沢山の方々に知って頂ける事です。
また、望み続ければ、この子達の将来までも。


何処にでも居る様な普通の茶トラ兄妹の、ありふれた日常です。
だからこそ却って共感して頂ける事もあるのかも…
なんて事を己に言い聞かせる日々です。


そして、写真と言うツールの凄さは、単に記録すると言うに留まりません。
昨日、追悼と言う形で追記させて頂いた様に、確かに「そこに存在してくれた」事を示してくれるのですよね。


昨年の夏祭りにご参加下さった「お友達」
とっても残念な事に、あれから幾つかの命をお見送り致しました。
どの子もどの子も、みんな懸命に健気に頑張って頑張って…お空の国の住人になりました。


一つ一つのお話しをお聞きすると、その全てに物語があり、その子だけがもたらしてくれた深い愛があります。
ブロガーさん達が悲しみを秘めて、その最期を書いて下さるのを拝見すると、どうしても涙を止められません。
そっとご冥福を祈らせて頂くだけしかできませんが…
いつも思うのです。
かーさん、絶対にその子の事忘れないぞ!って。



ブロガーさんならば、悲しみの中にもご自分の言葉で伝え知らせる事も可能でしょう。
でも、そうでない方々は……
そう思う時、かーさん僭越ながら、お見送りの記事を書かせて頂こうと思うのです。


幸い、夏祭りの際にお預かりした写真は、今も大切に保存させて頂いております。
その写真を使わせて頂き、お空へとお見送りさせて欲しい。。。
大切な大切な尊い命達を、せめて一緒に見送らせて下さいね…と。


それを見て下さった皆様が寄せてくれるお心もまた力をくれます。
みんな猫好き!みんな優しい!
そんな方々がくれる「またね!」の言葉は、きっと虹への階段になるような気がするのです。


優しい思いにそっと包まれて昇って行って欲しいな……
そして、覚えていて欲しいな…あの子の事。



かーさんが書かせて頂く、どんな言葉より、そんな時には写真の姿が物語ってくれますよね。
そんな事を思いながら、「親戚のオバちゃん」はそっと涙を拭っています。


やって良かったと思います…夏祭り。
お預かりした写真はほぼ200枚。
沢山寄せられた写真は今も、我が家の大切な大切な宝物です。


かーさんは今日も撃ってもちっともあたらないヘタ写真をパシャパシャ貯めてます…
。。。茶トラーズはとっても迷惑そうですが。。。


10月19日4








いつも応援有難うございます♪

愛が生まれた日


10月20日1



雲一つない秋空が広がった日の夜。
放射冷却ってヤツでしょうか…一気に気温が急降下です。


流石の暑がりッコ八朔も、肌寒かったのでしょう。
座っているかーさんの「足の間」にスッポリと収まりました。
親馬鹿かーさんですので、その八朔の上に着ていたパーカーをかけてやる♪
これがどうも激しくお気に召した様です。


大音響のゴォ~ロゴォ~ロ♪を響かせつつ…
何故か視線はキョロキョロ。


「こなちゅは居ないですね!」


そう確認すると、まるで鼻歌でも歌い出しそうな様子です。
ヌクヌクの太腿の間は、かーさんの精進の結果、ほぼ隙間無し!
程良く掛けられたパーカーで、半分姿は隠される。
かーさんと見つめ合って…ボクは幸せ~~(*^^)v


「ポ~ニョ ポニョポニョ股の中~♪
 狭い分厚い~股の中ぁ~♪」




10月20日2
「…い、いいじゃん!別に(--;」



そうこうしているうちに…
勿論やって参ります!小夏様!


最初は周りをグルグルと回っておりましたが、やがて意を決されました。


「アタシだって寒いのよ!」


そう!寒いから温まろう。
どうすれば一番温かいのだろう。。。
瞬時の間に、小夏様は考えられました。


上に乗ればいいんじゃね?


だってアタシ…小夏ですも~ん♪


かーさんの温もりと、八朔の熱を同時に味わう為に、小夏が考え出したのは
「八朔の上に乗って、かーさんの足の間に収まる」
でございました(・・;)



10月20日3



暫くは「むっ!」としつつも耐えていた八朔ですが、とうとう我慢できずに抜け出した(笑)


不満です!


と、顔に大きく出したまま、ウロチョロ。
いつもは反対に小夏に乗っかって追い出す方なのに、今日はやられちゃったね~(笑)


さて、どうするのかな…と傍観を決め込んでいたら…
望郷の念に堪え切れず(おぃ!)


「あの故郷へぇ~~帰ろうかなぁ~~♪
          帰ろうかなぁ~~♪」



目一杯広げても、テーブルの足の幅しか取れない、かーさんの太腿の間で起こる陣地取り合戦!
しかも、静かに一見穏やかに…
毛繕いすると見せかけて、さりげなく足蹴!
愛のゴッチンと思わせておいての、無理やりドリル作戦!



それでも流石に甘えっ子兄妹です。
いんぐりもんぐりを繰り返しつつ、何とかお互いが収まる体勢を作り上げました。


「とーさん!見て見て!茶トラーズがハート型!」


何と言う事でしょう!
かーさんの足の間に、茶色いハートマークが出現致しました♪


幅一杯に使い切った見事な造形です(笑)


ご存知でしたか?
肌寒い夜には、股の間から「愛」が生まれるんですよ~♪(違!)



10月20日4







いつも応援有難うございます♪

不調につき看護されます



10月21日1




ス~リス~リ♪ゴッチン♪

それは何時もの朝と何ら変わる事の無い、八朔の朝のご挨拶。


「かーさんお腹空いたです~♪起きて下さいです~♪」


額に…頬に…ついには顎にまで遠慮なく降り注ぐ愛のご挨拶に、顎ゴッチンで噛みそうになった舌の安否を確認しつつ…


はいはい♪ご飯だね~解りましたよ。


。。。爽やかな季節の心地よい目覚め。。。のはずでした。。。



が。。。起き上がろうと思った体が妙に重たい…
(昨夜、寝る前に食べたチョコクッキーが祟ったのかっ!)
何とか片肘をついて身体を起こすも、節々がギシギシと悲鳴をあげる…
ここに至ってようやく思いついた!


あれっ?何だか調子悪いっぽくない?


それでも何とか起き出して、猫様の朝のお世話を済ませると、もういけません。
頭がガンガン痛み出すわ、吐き気はするわ、最悪です。


ヨタヨタとベッドに戻り、横で拳を突っ込んじゃろかーー!と思う程大口をあけて寝ているとーさんに告げました。


「とーさんスマン!調子悪いわ…お弁当何か買って食べてくれ」
「ついでに朝ご飯もテケトーによろしく!」



寝惚けつつも、とーさん答えます。

「うん、ええよぉ~」


。。。その後覚えておりません(^^;




10月21日2




…フト目覚めると、何時もの様にかーさんの右の肩口に頭を乗せた八朔と目が合いました。


途端に始まる大音響。


「ゴォ~ロゴォ~ロ!かーさん起きた?起きた?」
「ボクね、良い子にしてたよ!」



どうやら足元に居たらしい小夏もテトテトやってきます。
スリィ~ン♪スリィ~ン♪


「かーさんお目覚め?アタシ待ってたのよ」


両腕に茶トラーズを抱えて、かーさん自己チェック!


吐き気。。。よし!治まってる!
頭痛。。。鈍痛程度まで鎮まった!
熱。。。微熱程度だな…


お蔭様で酷くはならず、落ち着きつつあるようです。


よっこらせ!と起き出してみると、キッチンには朝ご飯を食べた後に洗ってくれたらしい食器が水切り籠に伏せてあります。
その上には、今日はお供できなかったお弁当箱がポツーンと置き去り。。。


とーさん、今日のお昼は何を食べたのかなぁ…

ごめんね……ちゃんとお見送りもできなくて。



今のうちに夕食の下拵えをして、それが終わったらもう一休みする事に致します。
何時もより少しだけ、かーさんの側を離れない茶色い看護師達と一緒に。。。



10月21日3







いつも応援有難うございます♪

クンクン…スンスン…癒されます♪


10月22日1



ご心配をお掛けしましたが、かーさん何とか生きてます(笑)
しっかり休めましたので、少々の怠さは残っているものの、もう大丈夫。


何なんでしょうねぇ……
若い頃に比べると、何の予兆もなく「ガクッ」と体調がグズグズに崩れてしまいます(^^;
前日まで、本当に快調だったんですよ?


基礎体力が低下しまくった事もあるでしょうが、ダウンするハードルが年々低くなっている気がします。
これって「年を取ると無理しちゃいけません」って体が教えてくれているのでしょうか。


こうしてダウンすると、その都度思うのですが…
勝手気ままに自由に生きている様に思われがちな猫が、実はとても係わる人間をよく観察し配慮してくれているんだな…
と言う事です。


普段は寝ていようが休んでいようが、傍若無人にハイパーになって尻尾ボーーン!で走り回る茶トラーズが、具合が悪くなると大人しくしていてくれます。
鳴き声一つ立てず、時々そっと枕元にやって来て、顔を覗きこんでいる気配がします。


「こなちゅ…かーさんまだネンネだよ。静かにしてようね」
「うん、解ってるわよ、はっちゃく」


そんなヒソヒソ話が聞こえてきそうです。



10月22日2



最近になって気付いた事なのですが
かーさん体調を崩す時って、やたらに「匂い」に敏感になる様な気がします。


普段何気なく嗅いでいるはずの匂いが、増幅して匂ってくる。


食材の匂いや、外気の匂い。
生活に伴う匂いまで、やたらにハッキリと感じるのです。
この時期に限って言えば、八朔と小夏の体臭の違いもバッチリ解る!
勿論、どっちがうんPしたかも。。。
いつもは差が無いと思っていましたが…違うんですよこれが。。。


でも、有難い事に茶トラーズのトイレ臭で気分が悪くなることは皆無です。
むしろ「おぉ~おぉ~♪いいのが出たね~♪」の世界(笑)


どう匂いが違うのがと申しますと(ん?誰もそこまで聞いてないって? 笑)


八朔の方が、乾いた匂いのブツを出します。
小夏のは、少し湿り気が多くて、その分クシャイ(笑)
しかも!出したブツは小夏の方がでっかいって言うのが笑えます。


体臭も同じです。
やっぱり八朔の方が乾いた感じの…干し草っぽい匂いがします。
ほぼ無臭の小夏からは、時々八朔のヨダレ臭(笑)
これは、八朔に舐められた後なのでしょうね。


どちらにしても、茶トラーズをくんくんすると、どんな時でも気持ちが落ち着きます。
温かくって柔らかくって、乾いた匂いがして…
アクビをするとカリカリ臭もしてきて(笑)


いつもはムギュ~~ってすると嫌がる小夏も、かーさんが弱っている時に限り、黙って耐えてくれます。
ですので、ここぞとばかりにモフ腹や後頭部を嗅ぎまくって癒されてます♪



10月22日3




つくづく思います。
匂いの好みって、精神的なものが大きいのだなぁ~って。


すれ違うだけで「うっ!」と息が詰まる様な香水の大盤振る舞い付けは言うに及ばず…
単品で嗅ぐと確かに良い香りなのでしょうが、最近の強すぎる柔軟剤の匂いも閉口致します。
以前は、「あ!ダ○ニーだ!」と思ったものですが、最近は…種類が増えた(--;


元々、体臭が強めな欧米人が使う為に作られた香水。
トイレ事情なども鑑みて、匂いを匂いで誤魔化す為に作られた様なものですよね?
それを体臭が少ないと言われる日本人が同じように使っちゃイカンでしょ。


含み香…残り香…
香るか香らないかのギリギリの線で、己を表した日本の香りの歴史。
かーさんの若い頃は、タンスににおい袋を忍ばせておいたものでした。


食べ物でも何でも、あまり強いものに慣れてしまうと淡い儚い本当の事が解らなくなってしまう。
これって怖い事ですよね。



毎日潜り込むくせに、茶トラーズは毛布に潜り込む時に必ず匂いを確認します。
そこが安全なのかどうか…そこが安心できる場所なのかどうか…
潜り込んで暫くすると、大きな深呼吸をして落ち着きます。


かーさんが、茶トラーズの匂いに癒される様に、この子達も潜り込んだ毛布の中にかーさんの匂いを感じて安心してくれるのかな……


きっと毛布の中には、茶トラーズとかーさんの匂いがブレンドされたオリジナルな匂いなのでしょうね(笑)
それはたぶん、世界で一番安心できる匂い。。。


あ!とーさんの加齢臭だって嫌いじゃないですよ~(笑)
「おぉ!とーさん臭だ!」って何故か安心しますもん♪
ただし…茶トラーズには不評かも。。。( *´艸`)



10月22日4








いつも応援有難うございます♪

猫の手corporation不動産部 営業中

10月23日1




ようこそ!いらっしゃいませ!!


ワタクシ 猫の手corporation不動産部の 八差 久賀三と申します。
して…本日はどう言ったご用件でございましょうか?
どうぞ何なりとお申し付け下さいませ!



なになに?
そろそろ寒くなってきたので、新しい「別荘」をお探しでいらっしゃる?


嗚呼!そうでございましょうとも!
ほんに朝晩は冷え込む様に相成りましたですもの。
今のうちに温かい別荘をとお考えになられるのも無理はございません。


今ですと、我が社でも沢山の物件をご紹介させて頂けます。
いやぁ~お客様は、お美しいだけじゃなくとても賢いお方でございますねぇ。
これが、もっと後のハイシーズンにでもなりますと、やはり良い物件は中々空きとてございませんですし…
何事も先手先手!
これがご満足頂ける物件に巡り合う為の第一条件でございますとも!


では、お客様のご希望などをお聞かせ願ってもよろしゅうございますか?
ここだけは、どうしても譲れない!
と仰る点などを、どうぞ思いつくままにお並べ下さいまし。


ナニナニ?
まずは温かさが何より重要?



嗚呼!そうでございましょうとも!
猫様たるもの、ヌクヌクでなければとても寒い冬など越せるものではございません!


。。。そうでございますねぇ。。。


では、まずこちらの物件など如何でございましょうか?




10月23日2




こちら当社お勧めの物件でございまして「日差し独り占め」と謳わせて頂いております。
程良く体に馴染みつつ沈み込む人気のハンモックタイプ!
何より、日差しがたっぷりと注ぎ込み、お客様のお昼寝タイムに温もりと心地良さをお約束致します!


猫様にとってお日様は何よりものベストパートナー。
ふっくりほっこりお日様の匂いに包まれる至福の時間をお過ごし頂けるかと存じます。


え…?
お天気の悪い日や、夜はどうするんだ…でございますか?



左様でございますねぇ。。。
確かにお日様が出ていない時ですと、まぁ…いわば…ただのハンモック……とも申せますねぇ…


いやいや!流石お客様はよくお考えでいらっしゃる!


確かに、欲しい時に常に温かいものと仰るお気持ち、このワタクシメにもよ~~く解りますとも!
ようございます!
ここは、そんなお客様にもご満足頂ける物件を、何としてでも探させて頂きます。



10月23日3



こちらなどご希望にピッタリな物件だと思われますが、如何でございましょうか?
全身をスッポリと進み込む柔らかい毛布♪
誰にも邪魔されずに温もりをご堪能頂けるかと存じます。



お客様だけの匂いに包まれて、ほっこりヌクヌク…
これを幸せと呼ばずに何と呼びましょうや!


え…?
時々邪魔が入ったり、場所を移動させられたり、もっと酷いのはいきなり捲られたりする…でございますか?



左様でございますねぇ。。。
確かに時間帯によっては共用と言う形にならざるを得ない場合も…まぁ…ございますよねぇ…


全く持って、お客様はよ~くお考えでいらっしゃる!


邪魔と言うものは、本当に「されたくない時」に限ってされるものでございます!
そのお気持ち痛い程、ワタクシメにも理解できますとも!
お客様のご要望、何としてでも叶えさせて頂きます。



10月23日4



こちらの物件、シーズン先取り人気商品になってございます!
何と申しましても温かい!
そして、丸ごと抱きかかえられる安心感と、程よいたわみが生み出す居心地の良さが売りになってございます。


実はですね…お客様!
この物件、気温がもっと下がりますと素材が変わってしまうのでございます。。。
そうなりますと、この「たわみ」はもう味わう事すらできなくなるのでございます。
今だけ!本当に今だけの贅沢感を是非ご堪能頂きたい!



はっ…?
お気に召した…と申されますか?



左様でございましょうとも!
流石お客様はお目が高くていらっしゃる!
この物件、売り出すや否や、即完売する人気商品でございまして、本日こうしてご紹介できますのは、全くワタクシメにとっても幸いな事にございました。
どうぞ、大人気の季節商品を心行くまでご堪能下さいまし♪


え。。。?条件があると仰せでございますか?
一体何でございましょうか?


…寛いでいる時に限ってやって来る、茶色いでかいヤツを何とかしろ…でございますか?
それがクリアーできるなら、今まで見た物件を全てご契約頂けると?



ふむぅぅぅぅ……


全ての問題はそこでございましたか。。。
これは難しい!とても難しゅうございます!


結界を張る。。。
盛り塩を置く。。。
額に呪符を貼りつけておく。。。
別途「じゃらし隊」を出動させる…か…
。。。土下座して頼み込むか……



あ!「茶トラバスター」を雇う!


へっ?あ、ああ~~お客様ぁ~~!
どうなさいました?


ダメだこりゃ。。。って…そんなぁ~~~
アタシも茶トラよ!って…あぁーーーーそうでございました!
どうぞ!どうぞ!お許しをば!


そんなぁ…「ヘソ噛んでおけ!」なんて仰らずにぃ~~!
ご成約は、ご成約は如何相成りましょうや~~!



    こうして話は振出しに戻る♪



10月23日5


今年も小夏が、かーさんのパーカーに潜り込む季節がやって参りました♪
そして、それが気になって気になって仕方が無いヤツが出現する季節です(笑)






いつも応援有難うございます♪

愛の一夜と地殻変動



10月24日1




秋風が立ち、人肌恋しき季節になりました。
深まりゆく季節を、猫様の寝姿や寝場所で痛感される方々も多くいらっしゃる事でしょうね。


我が家も例に漏れず、あれ程おっぴろげで開ききっていた寝姿が、とてもコンパクトになって参りました。
猫さんの体って、どこをどう収納したらあんなに縮まるのか…
どこかに蛇腹でも仕込まれているのかと感心してしまいますよね~


そんな秋バージョン寝姿の中で、近頃我が家ではちょっとした変化が見られています。
ご存知「マザコン」がしっくり枕詞になる八朔が、この所寝入りばなにかーさんの所へは来なくなったのです!


八朔と言えば、何時でも「かーさん!かーさん!かーさんてばぁーーー!」
家事をしていれば足元ストーカー
座ればすかさず膝の上
。。。いや、これは未だ何の変りもないのですが(笑)


さぁ、寝ますよ~♪
と灯りを消せば、常にかーさんの周り、もしくは懐や足の間が定位置だった八朔。
どんなに暑い時でも、それは敢行されるべき八朔の行動でした。


それが…何と!何と!何と!


ここ数日ベッドへ上がってきて、ウロウロと寝床を定めるために動き回った後に…


とーさんの足の間に寝場所を取る!!


あの「危険地帯」であり「活火山」並に噴火を繰り返す、とーさんの足の間です!



10月24日2



一つには、とーさんも流石にモフモフ毛布を使うようになった事が挙げられると思います。
思いますが…昨年までには見られなかった行動でもあるのです。


人型遠赤外線放射マシーンであるとーさん。
今までだって、絶対にあっちの方が温かいのにと思って来ました。
なのに、誰もその恩恵にあずかろうとはしなかった。。。
それがここに来てやっとです。


八朔がウロウロした挙句、自分の足の間に陣取った時


「おっ?はっちゃく君、そこか?そこでええのんか?」


と、本人が一番驚いておりました(笑)


流石の「寝たら後は解らん!」とーさんも、初日には気を遣った模様。
フト見ると、おそらく足が痺れたのでしょう。
そっと足を抜いて、八朔を起こさぬように毛布から足を抜いて、端っこに縮こまって寝ておりました(笑)
って言うより、片足ベッドの外(^^;


しかも!形態こそ変化したものの、朝目覚めるまで八朔はそのままそこに留まった!


これを「愛の一夜」と言わずになんとしょう!(違!)



10月24日3



昨夜も昨夜とて、八朔君またしてもとーさんの足の間に陣取りました。
こうなると、もう只の気紛れではなく、八朔の意思と言うより他なりません。
ただし…かーさんには一つ心配がありました……


昨夜のとーさんは少々お疲れ気味。
かーさんは経験から知っています。
こういう時のとーさんは…危険です!非常に危険です!


…寝入ってどれくらい経った頃だったでしょうか……


地殻変動です!
大地が大きく引き裂かれ揺れ戻され波打っています!


かつて太古の昔、大地がまだ一塊だった頃、大きな地殻変動によって大陸が切り離され、ぶつかり合って形成された様に…


とーさん!どんだけ暴れんねん!!


と、その時…かーさんにも襲って来る「とーさん右足山脈」!
でかい足が雪崩れて来ました。


ええ!ええ!
勿論かーさんは「ゼウスの怒りのイカズチ」を振るって蹴散らしておきましたとも♪


その頃八朔はと言いますと…
ベッドの隅にチョコンと座って目を丸くしておりました(^^;
こりゃイカンと思ったのか、ひとまずは猫ベッドへ退散。
その後、こっそりと、かーさんの懐へと戻って参りました。


はてさて。。。今宵は八朔どうするのでしょうか。。。
ちょっと楽しみだったり致します♪


そう言えば…寝入る寸前に、とーさんが腹筋の要領で起き上がり、自分の足の間で眠る八朔をじっと見つめていました。


どうしたん?

と、聞くと


「いや…何だかここに八朔が居るんだな~って確認したくて…」

「でもな…はっちゃく…ゴロゴロ言わん」



などと申しておりました。


いやいや、とーさん!
ゴロゴロ以前の問題はどうするん?(^^;
その地殻変動がある限り、安心してゴロゴロとは言えんじゃろ。。。。と、かーさん心の中で思ったわ。


それでも、とーさん猫との暮らし2年とちょっと。
進歩したよね~♪
と、一応褒めておきました!



10月24日4








いつも応援有難うございます♪

早朝2時間の物語



10月25日1
「仰向け抱っこで超ご機嫌八朔♪」



2時間前。

近頃、我が家でお約束になりつつある事柄です。
何の2時間前かと言いますと……


とーさんの出勤時間の2時間前!


とーさん~時間ですよ~!起きて下さぁ~い!
そう、かーさんが声を掛ける事になっている時間なのです。


一見、ごく普通に見えますよね?
でも、ちょっと考えて見て下さいませ。



もし、朝の8時に出るとしたら、2時間前の6時。。。
うん、これはまだ許容範囲内です。
でも、それが6時出勤だとしたら?


しかも、とーさんが2時間前に起きると言う事は、かーさん少なくともその30分前には起き出して、朝ご飯の支度とお弁当を作り上げておかなきゃいけません。
。。。3時半起きって。。。。。(ノД`)・゜・。


これがね、時々あるんですわ。
毎日がこの時間なら、慣れても来るのでしょうが、忘れた頃に6時出勤!


ほぼ寝られませんってばさぁ~(^^;



10月25日2
「八朔パーカーIN♪」



考えてみると、かーさん自分が仕事に出掛ける際には、お化粧も含めてほぼ1時間で支度ができていました。
顔塗りする訳でもない、とーさんが何故に2時間?
しかも起きたら、ちゃんと食卓には朝食が並んでいる状態なのに。


すると、とーさんが申しました。


かーさんとゆっくり朝食を摂って、ゆったりとコーヒーを楽しんで…
一緒にニュースを見て、あれこれ話して…
バタバタせずに朝を過ごしたいからだ。



…なるほどぉ……(^^;


そう言われちゃぁ反論出来ませぬ。



とーさんにとって「一緒に食事をする」と言う事は、とても大切な事なのだそうです。
この人って凄いな…と思うのは
食後に必ず、かーさんの視線を捉えて「ありがとう。美味しかった♪」と言ってくれる事です。
照れずに真っ直ぐそう言える男性って、少なくありません?


それが例え「お弁当の残りの切れっぱし」が混じっていたとしても…です(笑)


褒められて伸びる子のかーさんですので、その言葉には発奮させられます(笑)
お蔭で、前日の夜から献立を考え、下拵えをしておく癖までしっかりつきました!


そして、もう一つ増えた事。
それは、夕食の準備の際に、ちょこちょこっとお弁当用の一品を作って冷凍して置く事。
いつの間にか我が家の冷凍庫は、ちょっとしたおかず類が溜まってきました♪


挽肉料理を作れば、一部の肉を取り分けておいてピーマンに詰めておく!
白和えを作れば、そこにジャガイモを加えておき、翌朝卵と混ぜてジャーマンオムレツにしちゃう♪
カボチャの煮物は天麩羅に、ひじきの煮物ならコロッケに。
肉巻きを作れば、フライに…と言う塩梅です。
後は、寝る前にお鍋に水を張って、出汁昆布を投入すればお味噌汁の準備OK!


とーさんが手を抜かず、かーさんを褒めてくれるので、かーさんだって手抜きはできん!


人間、褒められると伸びるって本当ですね~♪ ←単なる単純思考(笑)



10月25日3



と、まぁ…人間側は、何とか眠くても折り合いをつけて頑張りますが…
そうは行かないのが猫様達(^^;


かーさんが起きる=朝ご飯だ~~♪


えっと…日付が変わる頃に、夜食でオヤツ食べたよね?(^^;
まだ4時前だよ?
いつも爆睡している時間じゃない?


なんて言っても当然通用するはずもなく。。。。



前倒しで少しだけカリカリを入れてもらい「取り敢えず朝ご飯」
目をショボショボさせつつ、それでも食べています(^^;
最も、茶トラーズはどちらも一気食いをしない子達ですので、これを食べきる事はありません。



とーさんのお見送りを済ませても、まだ朝6時。
この時間じゃ洗濯も掃除もまだできやしませんよね(^^;
って事で…かーさん二度寝のお時間(笑)
当然茶トラーズも、かーさんの懐でゴロゴロ言いつつおネンネ♪


暫くして、かーさんが起き出しても、コヤツ等は爆睡!
絵に描いた様な爆睡!
可哀想なので、天敵の掃除機はもう少し後にしてあげますね(笑)


一番頑張ってくれているのは、まだ明けきらぬ空の下出勤して行くとーさん。
ショボショボしながらも、そんなとーさんを一緒にお見送りしてくれる茶トラーズだって頑張ってます。


小さな家の、小さな小さな幸せです。
何より大切な幸せです。



10月25日4








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Other Complex

10月26日1
「無駄にキリリとタイトルコール八朔♪」


先日の朝、見るともなしに点けっ放しだったTVのワイドショーから、アザーコンプレックスと言う言葉が流れてきました。


Other Complex
つまり、他人の目を意識し過ぎ、他人の評価を気にし過ぎる事だそうです。


例として挙げられていたのは2つ。
一つは、少しばかり無理をして高級住宅街に新築した奥さんが、周りに必死になって付いて行こうとした結果、ブランド品などに散在してしまい、結果家庭崩壊に繋がったと言うお話し。


二つ目は、ブログを始めて「いいね!」を気にするあまり、家庭を蔑ろにしてアップする写真に必死になって行った事が原因で夫から三行半を突き付けられたと言うお話しでした。


どちらも有りがちと言えば有りがちなお話しかもしれませんね。


人間誰しも、誰かに認められたいと言う願望は持っていると思います。
その中で「もしかしたら…こんな風に思われているのかもしれない」と疑心暗鬼になる事だってある事でしょう。
つまらない人間だと思われたくはない。
沢山の人に褒められてみたい。



人気ブランドに身を包んでいれば、ひとかどの女性だと思ってもらえる。
また、「いいね!」の数は、自分を認めてくれた数だと思い込んでしまうのかもしれません。


。。。本当にそうか?


顔が見えないと言う事に於いて、この「いいね!」は、ブログランキングの応援ポチと似ていると思います。


かーさんだって偉そうな事は言えません。
ランキングに参加した当初は、応援して頂ける数に一喜一憂したものです(笑)
多くの応援を頂戴すれば「やったーーー!」と小躍りし
思わしくない時は「何故だろう。。。」と考え込んでしまう。



程なくして、かーさん気付きました。
このランキングと言うものの仕組みと、からくり…
一定の所までなら、やり方次第では誰にでも上げられるし、それをキープする為にはどうすればいいのかも。


。。。かーさん、やらないけど(笑)



10月26日2
「小夏様…身も蓋もない(^^;」



ちょこっと屁理屈ですが…


日本人と言うのは、「言わぬが花」に例えられる様に、言われずとも察する事を善しとして来た民族だと思います。
面と向かってはっきりと肯定も否定もしない。
そこはかとなく漂う雰囲気で察して下さい…です。
むしろ、言わせてしまう事が礼を欠く事だと思ってきました。


それが良い方向に出れば、とても節度を保った他を思いやれる行動になります。
皆が少しずつ耐えて、よりよい方向へと向かう事も可能です。
先の大震災の折に、被害地の皆様の行動が海外で絶賛されたのは、これが大きいのだと思いました。


一方、悪い方面に出てしまうと、いわゆる「察してちゃん」になってしまう。
私がこうしているのだから、そっちもしてくれて当たり前なのに!
私はこう思っているのに…どうして解ってくれないんだろう。


これだけ多様化してきた社会では、はっきり伝えなければ意思の疎通ができない事も増えてきました。
でも、伝え合う言葉はとても貧しい様な気がしてなりません。

社会的通念が大きく変化して、「言ったもの勝ち」の様相すら見えてきましたよね。
誰もが「俺が俺が!」「私が私が!」
なのに…その言葉の中身はペラペラに薄い。


LINEだ、Facebookだ、Twitterだと、伝達ツールは増え続けましたが、便利さの反面それに囚われてしまっている方の何と多い事か。
24時間飛び交う情報や、ほんの短い言葉のやり取りに翻弄されて、一種の「お返事しなきゃ」の強迫観念ですよね。


繋がっている事が安心で、返事が来るから仲間。
「いいね!」をくれる人がお友達!
そこに本当の「自分」は居るのでしょうか…


何の為に繋がりたいのか。
何を伝えたいのか。
そして、自分はどうしたいのか。


大切なそれらがスッポリと抜け落ちている様な……


随分と安すっぽい「お友達」だなぁ…などと思ったりして(笑)
意見には個人差があります。



10月26日3




他人の評価が気になって仕方が無いのはどうしてだろう。。。
それが仕事であるなら解りますよ。
評価によって食い扶持だって決まりかねませんものね(笑)


「いいね!」の数で、人は量れません。
ランキングの位置で、人に優劣はつきません。



「アザコン」と言う言葉を聞いた時、かーさん不思議でなりませんでした。


何を求めているのかサッパリ解らん(^^;
誰かの評価でのみアナタの尊厳は保たれるのかい?って。


恐ろしい数の方々に評価と言う名の「いいね!」を貰うより、たった一言の「あ…理解してくれた!」と思える言葉を貰う方がよっぽど嬉しい。
何よりも、一番側で暮らしている人の評価が重要なんじゃないのかなぁ。
自分の足元すら危ういのに見栄張ってる場合じゃないってね(笑)



かーさんが日々綴り続けているこのブログも、ある意味かーさんの息抜きです。
フト心に浮かんだこと、楽しかった事、悲しかった事、思うままに書き記してきました。
ある時期から、かーさんは読んで下さる皆様の評価を、必要以上に神経質に気にする事を止めました。


書かれた文字を、どう読んで下さるかは、その方のご自由です。
共感を覚えて下さる方もいらっしゃれば、反感を覚える方だって沢山おられる事でしょう。
その反応を気にするあまり、かーさんが思うままの言葉を書けなくなるくらいなら、ブログ止める(笑)


一日に一度だけ反映されるランキング応援のぽちは、かーさんにとって「大いなるおまけ♪」です。
わざわざお手間を取らせてごめんなさい!
でも、有難う!
それは、グリコのおまけ程度じゃなくって、チョコボールの金のエンジェル並にハッピー!


「自分の常識は他人の非常識」になり得る。
この年にして、かーさん気付かずに やっちまったーーーっ!って事だって沢山あります(^^;
かーさんにとってブログは己を写す鏡の役目も担ってくれている気がします。


どうぞ「今」の茶トラーズを知って下さい。
かーさんの好き勝手に付き合って下さって有難うございます。
そんな思いで、かーさん今日も懲りずにパコパコ書いてます!



10月26日4
「甘えっ子小夏発見!」







いつも応援有難うございます♪

サラサラ木綿と しっとりシルク



10月27日1
「妙に格好良い八朔手前、奥日焼けはNGよ!って小夏」



この時期、お天気の良い日にはワラワラと茶トラーズが窓辺に集います。
全身に日差しを浴びて、気持ち良さそうに目を細めている姿は、何とも言えず綺麗なものですね。
光と風を一身に集めて、来る寒い季節に備えているかの様です。


いつまでも甘えっ子で、くっ付き虫でお子ちゃまだと思っていた八朔も、こうしてカメラを通して見ると、立派な体躯を持った若いオス猫なんですね。
そろそろ冬毛仕様でモフモフになった毛皮の下からでも、盛り上がった肩の筋肉が透けて見えます。


この見張り台タワーから、かーさん達のベッドまでの距離、およそ2m。
八朔は、ここからベッドへ滑空するのがマイブームになっています。
それはそれは見事です!
狙いを定めて、後ろ足に力を溜めて一気に舞い降りて来る。



金色の一本の矢の様でもあり…
茶色いムササビの様でもあり…



近頃では、ピンポイントでの着地も出来る様になりました。
とーさんの枕元の隙間などの僅かな空き地に見事に降りて来ます。


残念な腕のかーさんのカメラでは何度挑戦しても、写るのは残影ばかり。。。(^^;
岩合さんに撮影して頂きたい!(笑)



10月27日2
「うん!見た目だけならとっても大人 笑」



そんな八朔も、夜になればやっぱり「お膝」
「キリリッ!」の顔を脱ぎ捨てて、ずっと変わらぬ甘えた坊主です。


ドッシリと重たい身体に掌を添わせて撫でていると、跳ね返すような弾力を感じます。
八朔も小夏も、恐らくはその猫生で最も身体が充実した時期を迎えているのだと思います。
2歳半…アッと言う間の成長でした。


チョロQみたいに走り回って、バネ仕掛けのオモチャの様にピョンピョン飛んでいたチビ猫時代。
今や、その走りは重戦車並の破壊力になりましたし、跳躍力は猫リンピック入賞間違いなしと思わせるものになりました。
その変化や進歩を、こうして目の当たりに見ていられる事が、本当に嬉しくてなりません。
貴重な時期を共に過ごせた…そう思います。


こうしてすっかり大人になった(少なくとも見た目は!)八朔は、撫でているかーさんの掌に気持ちよく乾いたサラサラの木綿の手触りを与えてくれます。
何度も水に潜らせて肌触りの良くなった木綿です。
どんなに悪天候の日でも、どれ程気分が落ち込んでいる日にも、それは変わらずそこにあってくれるのです。


生きているのは素晴らしいよ!
ボクはここに居る事が嬉しいよ!



木綿の手触りの八朔は、いつもそう伝えてくれています。



10月27日3



そっくりな風貌でありながら、八朔より一回り小柄な小夏様。
その体つきも、やっぱり女の子です。
何よりも首と肩周りの筋肉の付き方が全く違う。


顔だけで言えば、八朔より2回りは小顔な小夏(笑)
それを支える首だって、やっぱりホッソリしています。


でも…後ろ姿は判別がつかない程、ドッシリ。。。。


…小夏様…間違いなく下半身デ○です……


そんな小夏は、暴れ方もどう見ても女の子女の子です(笑)
八朔の様に派手なドリフトもしませんし、行き当たりばったりの走り方もあまり見かけません。


残念な事に、かーさんは見逃してしまったのですが、とーさん曰く
「一度だけ見張り台からベッドへ滑空」したそうです。
どうも八朔との派手な追いかけっこの途中で、やむを得ず飛んだそうな。。。(^^;


やれば出来るのでしょうが、その後小夏の滑空は一度も再現されません。
…よっぽど怖かったのか、あれはアタシがやる事じゃないと思ったのか…(笑)


当初オズオズと乗ってきた、かーさんの膝にも最近の小夏は頻繁に乗って来る様になりました。
小夏様的には


「肉球が冷えるから温めさせてあげるわ」


なのかもしれませんが(笑)


そんな小夏がかーさんの掌に伝えてくれるのは柔らかくてしっとりとしたシルクの手触りです。
上手く言えないのですが…
髪の毛をドライヤーで乾かしている時の、乾ききる一瞬だけ前の…ほんの少しだけ湿り気が残った様な。。。
小夏の体はどこを触っても、掌に吸付く様なしっとり感なのです。


優しくて…柔らかくて…
何時までも撫でていたくなる様な心地良さです。


余りにも直情的な八朔の影に隠れてはいますが、小夏の全身からは


アタシも甘えたいのよ?
一杯一杯撫でて欲しいのよ?


そんな言葉にならない言葉が伝わってくる気がします。



これから先、この子達にも時は容赦なく流れる事でしょう。
張り詰めた筋肉だって、吸付く様な柔らかさだって、時と共に変わっていくはずです。
ただただ楽しい嬉しいだけでは済まない事だって沢山出て来るとも思います。


でもね、かーさんきっと忘れません。
共に過ごす茶トラーズ2歳半の秋の事。
木綿とシルクの手触りの事。


何度も何度も繰り返し思うはずです。


君達と出会えて本当に良かった…と。



10月27日4








いつも応援有難うございます♪

歩みは亀の如くとも



10月28日1



深まる秋と共に、猫さん達の食欲が半端なく増加してきました。
八朔も小夏も、小気味いい程の食いっぷりを見せてくれます。


揃って奏でる「くれ~!くれ~!もっとくれ~!」のハーモニーも、日毎パワーアップです。


と、同時に人間も食欲増進中(^^;
何を食べても美味しいのは嬉しいのですが、食欲と体重が素直に正比例するのが玉に瑕。
先日、フト見たとーさんのお腹が気になって思わず聞いてしまいました。


「とーさん…腹が冬毛?」


勤務体制が変わって、朝からしっかり朝食、お昼には手作りのお弁当、帰宅すれば晩御飯と、とっても「普通」な食生活に突入したとーさん。
三食かーさん作の食事で、しっかり胃袋を掴まれております。
ベタな結婚式の祝辞にもあるように胃袋をガッチリ掴むと、心も体も膨れます(笑)


。。。それにしてもお米の減り方が早い早い(^^;



とーさんが毎晩家に居る事にも何となく慣れて参りました。
かーさん的には、一緒がいいので、これは大歓迎!
そして、もっと歓迎しているのが、茶トラーズだったりします。


何しろ毎晩「遊び担当大臣」が居てくれるんですもんね♪



10月28日2



この状況にいち早く適応したのが、小夏様!
寝る前の一時、とーさんが遊んでくれるとしっかり認識したらしいです。


そろそろかな…と察すると、途端にワクワクした顔付でとーさんを待っています。
遊びに関しては「ジャイ子」な小夏ですので、今や遅しと準備万端です。


一たび、とーさんがお相手を始めると…


「ひゃっはぁーーーーっ♪」


グルングルン、シュタッ!
トトトトトトト!
ドスコイ!ドスコイ!



小夏の待ちに待った楽しい時間です。
この時ばかりは、八朔などは迫力負けだったりします(笑)


そんな毎日を過ごしていたのですが、昨夜の事たまたま用事があって、とーさんが外へでる事がありました。
不思議そうな顔をして、その様子を見ていた小夏ですが…
とーさんがリビングのドアを閉めた途端


「なぁわぁ~~~ん~~!」
「ぅなぁ~~ん~~!」



何と、後追い鳴きを始めたではないですか!


いかにも悲し気に、寂し気に
「とーさん、どこ行くのーー!」



こんな声、かーさんも聞いた事がありませんでした。。。



10月28日3



あの小夏が…
とーさんを探して鳴くのです。


かーさん、驚くと共に何だかジーンとしてしまいました。


程なく帰って来たとーさんに、勿論たっぷり遊んでもらった小夏。
遊び疲れて満足して、見張り台の上で寝そべっていました。


そこへ、寝る前のとーさんが近付いて…
黙ってその身体を撫でるのです。
何度も何度も愛し気に……


「…んぁっ…なっ…♪」


小夏が甘えた声で、それに応えます。



凄いね…とーさん。
小夏が、あの小夏が…とーさんの事大好きだって言ってくれてるよ。。。


不器用とーさんと、独特の距離感を持つ小夏が、それぞれの時間を経てこんなにも寄り添いました。
一歩一歩は亀の歩みの如く一見のろくとも、確かに近付いて行ったのですね。
掛けた時間の分、きっと揺ぎ無い。


偉いよ!とーさんも小夏も。
凄いよ!とっても凄いよ!



何だか自分が甘えられるよりも嬉しくて、何時までも小夏と向き合っているとーさんの姿を見つめました。



この話にはちょっとした続きがありました。
とーさんの寝ている足元(足の間)に、今度は小夏がやって来たのです。
ちんまりと丸まる小夏の姿に、嬉しそうに笑いながらとーさん眠りにつきました。
ここまでは、何とも微笑ましい姿でした。


。。。。そんな小夏が、夜半かーさんの懐へ逃げて参りました。。。。


今宵は地殻変動ではありません。
だけど部屋中の空気が振動しているかのようです。


「大地も裂けんばかりの地鳴り」です!


お・ま・え・はゴジラかぁーーーーっ!
咆哮すなぁーーーー!



かーさん、とーさんの枕をグイッと引いてから、小夏にニッコリ話しかけました。


「とーさん、うるしゃいねぇ♪」


小夏、何もかも解ってるって顔をして、喉声で「ムゥー」ですって(笑)


一見アンバランスの極地のような一人と一匹。
なのに、何故か相性が良さげ(笑)
とーさんと小夏の物語は、益々この先が楽しみです♪



10月28日4
「見返りならぬ、そっくり返り美人?笑」








いつも応援有難うございます♪

秋の夜長はドリーム撃破



10月29日1
近頃やたら凛々しい顔をしますが、中身は抜けてます 笑」



昨夜も遅い時間。
猫様の用事もご要望も全て完了し、さてそろそろ寝るべ~かいな…の時間のお話しです。


この所、特に思わしくない、かーさんの「五十肩」
毎晩せっせととーさんがマッサージをしてくれるのが日課になっています。
左腕が痛むので、右を下にして横たわって、その背後にとーさんがドッチンと座る体勢で、あれやこれやと夜毎の四方山話に花を咲かせておりました。


その少し前まで、茶トラーズはとーさんをお相手に運動会を繰り広げていたのですが…
どうも動き足りない輩が約一名居るようです。


突如入る「八朔ハイパースイッチ」


尻尾ボーーーン!で、斜め走りを始めました。


これにはクールダウンに入っていた小夏も、堪らず強制加入させられます(^^;
何しろ…小夏様は、八朔の一番のお気に入りの「生餌」ですので。。。


合計10キロ弱が繰り広げる饗宴!
動き盛り暴れ盛りの若猫2匹の本気モード走りは、そりゃ~~恐ろしいものです。



10月29日2




時々小夏などは、真剣に逃げている様にも見えます(^^;


それでも「やめられない!止まらない!」の、カッ○エビセンの八朔。
しかも、セーフティードライブモードを搭載しておりませんので、ぶつかりそうになっても停止できません(--;


あっちにドッカーン!
こっちにドッスン!



走りながら小夏がヒョイっと進路を変えると、止まらない八朔はその動きに反応できず、壁にドッシーーン!
と、思いきや…
コヤツなかなかの運動神経の持ち主でして、


壁に横っ飛びで着地してクルリと方向転換致します。


時々、壁をマジに横に走ってますぜ(^^;


勿論、ハイパー八朔になった時には、かーさん達のベッドだって運動場の範疇に組み込まれます。
それでも、一応の配慮はある様で、今まではあっても「背中」を蹴られるくらいなものでした。
(それだけでも十分に酷い扱いだと思う!)


八朔でも、一応は気遣ってくれてるのよねぇ…


などと、飼い主馬鹿脳内変換だったのです。



10月29日3




所が。。。。
昨夜、遂にそんな飼い主ドリームが打ち破られました!


「おぉ~ぉぉ~今宵は激しいのぉ」


などと、話していたその時!
すっ飛んで来た八朔が、


ベッドの下から、まずかーさんの後頭部を蹴って
その勢いのまま、とーさんのホッペに激突!



見事な三角飛びを披露した挙句、何事もなかったかの様に美しい方向転換を見せて去りました。。。。



。。。ロイター板かい。。。(--;



「とーさん…秋だねぇ…茶トラーズの動きがキレッキレだね」

「そうだねぇ…かーさん。ありゃお腹も空くよねぇ…」



日本昔話の爺さんと婆さんの様な会話を交わしつつ、それぞれの蹴られた場所を撫でさする二人(T_T)


こうして我が家の秋の夜長は静かに平和に過ぎて行くのでした。。。
(どこがやねん!)




10月29日4
「いいや!確かに君です!」







いつも応援有難うございます♪


遠い明日へのラブレター



10月30日1
「かーさんにメッ!ってされてブータレる小夏様」



あんまり気持ちの良い秋晴れでしたので、ベランダ一杯にお布団を干しました。
日差しが溢れるベランダに、待ってましたと飛び出すのは八朔君。
直接浴びるお日様の光は、やっぱり気持ち良さそうです。



何時もなら一緒に出て来る小夏が、今日は何故か見張り台から動かない。。。
あれ?こにゃ…どうした?

などと思っていたら…やってくれました。


はっちゃくが下なら、アタシは上よ!


とでも思ったのか、竿に渡してある枕に飛び乗った。




10月30日2
「やめぇーーーーい!」



すかさず、側に居たとーさんが小夏をキャッチ!
で…戻ったら、かーさんに叱られた。


本猫様は、かなり不服申し立てをしておられましたが、こればかりはダメなものはダメ!
身体能力的に問題がなかろうが、危険性の高い行動を見逃すわけにはまいりません。


一瞬の隙が命取りになり得ることは、短い飼い主生活の中ですら何度も肝を冷やす事で身に沁みました。



判断基準は
「君達が申し立てる大丈夫」ではなく「かーさんや、とーさんが危なさそうだと感じる事」です。

悪いけど、これだけは解って下さいね。



そんな事を小夏に言い聞かせていながら、かーさんも自分自身にまた言い聞かせました。


慣れたらアカン!


昨日は大丈夫でも、今日は解らない。
明日はもっと解らない。



小さな「ヒヤッ!」がある度に、また一つ心のノートに書き記します。




10月30日3
「君が言うと、イマイチ説得力に欠ける気がするです…八朔君」



こうやって書いて公開すると、またご心配をお掛けする事になりますよね。
何時も我が事の様に細やかに心配して下さったり、色々なアドバイスを下さったり本当に有難いと思っています。


かーさん、自分の中での決め事があります。


茶トラーズの日常は出来る限り、そのままを書き記したい。
ただし…何か問題が生じた場合は、それが何らかの形で一応の解決をみた後に書こう。


「八朔まみれ」は 八朔と小夏の茶トラ兄妹の日々を綴っているだけに限らず、かーさんやとーさんも含む我が家の記録になりました。
そこに書き残しておくのは、正真正銘の「有りのままの今」です。
そこに誇張や欺瞞は必要ないと思っています。


ただし、解決をみないままの心配事をただ垂れ流してしまうと、必要以上にご心配をお掛けしてしまう恐れがあると思う事から、自分の中の方針が決まった時点での書き込みになります。
まぁ…そうならないと自分の言葉には出来ない軟弱モノでもあります(・・;)


猫さんと暮らすのは本当に楽しいよ!
こんな事もあんな事もあったよ!

もう!可愛くて愛しくてはち切れそうだよ!




でもね…共に過ごすって事は、こんな風な危険も孕んでいますよ…
こんな失敗をしでかす事も有り得ますよ…
そんな時には、こう考えました…または、こうしようと思っています。



見せたい部分だけ書くのは、かーさんにはとても難しい事。
すぐにネタ切れになってしまいそうです(笑)


猫初心者が、全くの白紙から始めた生活です。
ドキドキもハラハラも、全てが「その時」の我が家の一コマなのです。


いつかもっと先の明日がやって来る時
このブログは、とーさんとかーさんからの茶トラーズへのラブレターになると思います。


実年齢は置いておいて…
初めて感じる心の震える様な出来事を、ただひたすらにダダ漏れの愛を込めて書き記したラブレター。
ちょっと青臭くって、どこかこっ恥ずかしくって…
だけど、その時にしか感じられない、胸がキュンとなる様な思いの数々。



ねぇ…八朔、小夏
いつか、もっとず~~っと年を取って、お互い爺ちゃん婆ちゃんで体も動かなくなって…白髪だって一杯になった頃
一緒に話そうね…一緒に笑おうね。
それを夢見て、かーさん今日も君達へのラブレターを書き残しておきます。



(今、もう既に白髪も一杯で、皺も一杯で、体もガタガタじゃん、かーさんは…と思ったとっても素直な貴方!それは正解です!でも、悔しいからスクワット300回ね!)



10月30日4








いつも応援有難うございます♪


プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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