出不精の居場所



あれっ?もう2月ですかぁ?( ̄▽ ̄;)


かーさん、1月中って何してたっけ?
確か、予定ではアレもして、コレもして…などと思い浮かべていたはずでしたが…
(主に、昨年末にやり残したお掃除等々)
気が付いたら、1月終わってましたぁ~~(笑)




「イク」一月に、「ニゲル」二月、ついでに、「サル」三月って言うくらいですから、きっと4月の頭頃にはまた
あれっ?って言っていそうな予感が致します。



まぁ、この半月はテニスの全豪オープンにドップリでしたので、尚更に。。。(^^;
錦織選手は勿論ですが、かーさんの永遠のヒーローであるフェデラーの優勝に、もう大感激大感謝の日々でございました!
ナダルとの決勝戦など「お願い!このままずっと終わらないで!」などと、無茶な感想を抱きつつ、随所に鳥肌モノで大興奮。
後どれくらい、この両者の最高のプレイが見られるのかと思うと、一本一本のプレイをしっかり目に焼き付けたくて…
。。。はい!物凄く疲れて目が乾燥致しました(笑)



その間にも、ラグビーは観なきゃいけないし、バレーボールだって見逃せない!
陸上の長距離だってシーズンだし、そろそろフィギュアスケートだって。。。。
。。。我が家の録画は、見事スポーツ関連ばかりでギッシリ埋まっておりますです(;´∀`)



それにしても…随分長い間、実際に会場に足を運んで生で観戦するって事をしていないなぁ…
以前は、バレーなどは絶対「生派」だったのに。。。
特に国際試合などは、日本戦以外が楽しみだったりもしました。
でも今は、猫様を膝に炬燵で観戦がデフォルト(^^;
これはこれで、とっても楽しいのですが(笑)
でも、2019年のワールドカップラグビーは、是非とも会場に行くぞ!!
それまで元気で(はしゃげない、騒げないとツマランので 笑)いなくっちゃね!





2月1日1





最近かーさんと来たら、半径5キロ以内の中でしか生きておりません(笑)
お仕事も、買い物も、どこかに食事に出かけるのも、全部この中。
まぁ、行動範囲の狭い事狭い事(笑)


余程の事でもない限り、都内にも出ない!
たまぁ~に出て行くと、おっそろしく疲れる(;´・ω・)
「なんでこんなに人がおんねん!」(笑)


殆どのモノはネットで購入できるうえに、そもそも物欲が無くなった!
茶トラーズを置いてまで旅行に行こうとも思わない。
出歩く事に然程ワクワクする事もなくなった結果、この有様です(笑)
しかも、それに少しも不便さを感じたりもしないとなると、もう「出不精」ここに極まれりです。



しかし、たった5キロと侮るなかれ!
行って5キロなら、往復10キロ。
お散歩には充分な距離ですし、東西南北それぞれの方向と寄り道回り道を合わせれば、ある意味変幻自在です。
お馴染みの小径もできれば、全く知らない路地にも出くわします。
何より、自分の足で辿る5キロは、自然と向き合える素敵な時間にもなり得ます。
今のかーさんには、この5キロで十分。
何の不足もありません。


昔、全国を出張で飛び回っていた頃を思えば、何とも正反対な暮らしぶりです。
飛行機で1時間飛べば、日本列島半分は行けちゃいますものね(笑)
でも、今かーさんはその1時間を、自分の足でテクテクやっている訳です。
そして、それが今の自分に丁度いいと感じられるのです。




2月1日2





何と言っても、かーさんの出不精の一番の要因は、茶トラっ子達に違いありません。
何しろ、八朔も小夏も、かーさんが居る事を何より嬉しがってくれるのですから。


今日はどこにも出掛けないと解ると、それはそれは嬉しそうに右から左から擦り寄って来てくれます。
交互にどちらかが膝の上に乗り、かーさんの膝は空く暇とてありません。


未だかつて、これ程までに「ただ居る」事を歓迎された事って絶対にない(笑)


何をする訳でもないのに、何が出来る訳でもないのに…
こんな欠点が贅肉を目一杯に纏っているようなオバサンが居るだけで、この子達は喜んでいてくれる。
かーさんも又、八朔や小夏が特別に何をする訳でもないのに、それこそ一日中見ていても飽きもしない。


「重たいなぁ」
「動けないなぁ」
と文句を言いつつ、何時間でも何時までも、この子達と一緒の時間を楽しんでいられます。



こんな寒い時期ともなれば、我が家のベッドは何時だって満員御礼です。
かーさんの右に八朔。
とーさんと、かーさんの真ん中には小夏。


とーさんが苦笑交じりに云います。



「うちは、このベッドの上のスペースで生きていけるっぽいね」



二人と二匹がギュウギュウのおしくらまんじゅう(笑)
それぞれが少しずつ、どこかしら窮屈で、どこかしら我慢して、それでも一緒がいい。
時折とーさんの片足がベッドから落っこちてても、それもいい(笑)


決して短くはない時間を生きてきて、辿り着いた「場所」は、二人と二匹が分け合う、小さな小さな、でもとっても温かい居場所だった様です。





2月1日3








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節分会





       おにぎりサイズの後頭部
       ワタシの掌に丁度いい


        すっぽり包んで撫で撫ですれば
        コロンと一つ「鬼」が転がる



           羨ましい鬼 さぁ出てけ!



 


2月3日1






        お稲荷サイズの後頭部
        ワタシの掌に丁度いい


           フンワリ包んでサスサスすれば
           アワワと一つ「鬼」が逃げ出す



            皮肉屋の鬼 ほら出てけ!






2月3日2





  
        追っても追ってもイズル鬼
        逃げても逃げても湧き出る鬼


        ワタシの中の 醜い弱さ
        ワタシの中の ズルい穢れ


               鬼は外!
               福は内!


        そうさ…鬼はワタシの中に居る
        福はワタシの膝に居る



         負けるもんかと唇噛んで
         弱い自分に立ち向かう


    心の中の招福豆は 何故かフワフワ茶色い毛皮
    心の中の追討勇者は 何時もにゃごにゃご茶色い毛皮


         鬼よ出て行け  福よ来い
         鬼よ出て行け  福よ来い









2月3日3





今日は節分 明日はもう春が立つ日ですね。
今年の春が、穏やかで優しい日々になります様に♪








平和と調和のミルフィーユ





2月8日1





本日はまず、八朔の微妙な一枚から。
素晴らしく「納得できない感」を体現した表情になっております(笑)



では、何故こんな顔をしているのかをご説明申し上げます。



場所は、ホットカーペットを置いてある猫様ベッド。
八朔は何故か、このベッドのクッションの下に潜り込むのがお気に入りでございます。
要は、掛布団がホットカーペット(笑)


ガサツで潜り下手な八朔が唯一上手に自分で潜り込める場所がここ!
少し気温が低めな日など、姿が見えないと思うとここに潜り込んでおります。



八朔的には、とっても「ボクはやったです!」です(笑)



しかし、我が家にはそんな事など知っちゃ~いない姫がおられます。
ホットカーペットってのは上に乗るモノよ!
…の小夏様(笑)


そのカーペットの下に、ちょっと残念なヤツが居ようが居まいが関係ございません。






2月8日2





こうして出来上がる 「残念なヤツサンドのミルフィーユ」
気の毒な事に、我が家ではちょくちょく見られる光景でございます(笑)



懲りない男と、気にしない女。。。



まぁ、世の中上手く出来ているものですよね(笑)
それに、女性が強い(風に見える)方が、何かと平和!
そう!平和なのです(笑)


。。。べ、別に、かーさんととーさんの関係の事では……無い事も無い。。。



実は、この写真をしっかり撮ったのは、とーさん(笑)
その心の内は…察して余りありまする♪


小夏様の立派な「オチリ」と、その下から覗く八朔のアンヨが、涙をそそります!



家庭の平和と調和は、こうして構築されるものです!はい!絶対に(笑)






2月8日3





そんな「平和」な、とーさんとかーさん。
昨日は、久しぶりに都会へ出て参りました( ̄▽ ̄;)


先日申し上げた通り、普段は半径5キロ圏内でしか生きていないかーさんの、本当に久々の遠出でございます。


。。。と、言っても近場なんですけどね(笑)


来るバレンタインのチョコレートを選びに、ちょいと街まで~♪
目移りしまくる特設会場で、とーさんをお共にチョロチョロとして参りました。
んでもって、ついでに食事もして~、ちょっとブラブラして~~



   メッチャ疲れました(--;



帰宅して、二人揃ってコタツでうたた寝してしまうくらい疲れました(笑)
どこから見ても、どう考えても、立派な田舎モンでございます~!



と言う、近況報告でございました(笑)









何度も何度でも




「こなちゃ~ん♪ こにゃにゃぁ~♪」



と、呼ぶと、小夏は何時でもとびっきりの可愛い声でお返事を返してくれます。
この子は自分の声音が、とってもチャーミングだと知っているに違いありません!
あの、か細いけどよく通る、高音の「んぁ?あん?」と言う声は、一種のズルだと思います(笑)



沢山の名前で呼ばれてきた経験のある小夏です。
「ミコちゃん」だったり、「みーちゃん」だったりと、それぞれに親しみと愛情を込めた呼び名で、その時期を過ごして来た子です。
きっと、その頃にも今と同じ様に可愛い声でお返事していた事と思います。


そんな小夏も、もうすぐ4度目の春を我が家で迎える事になります。


今ではすっかり「小夏」と言う名に馴染み、それが自分の名前であることも十分に理解してくれている様です。
と言っても、かーさんやとーさんが彼女を呼ぶ時って、きまって少々崩した「愛称」ではあります。
「こにゃ」
「こにゃつ」
「こにゃにゃ」
「こにゃ姫」
「別嬪さん」



きっとどこのご家庭でもそうでしょうが、愛称ってのはどんどん変化いたしますよね(笑)


それでも、それは確かに自分を呼ぶ声だと言う事を、猫さんはちゃんと解ってくれます。





2月11日1





八朔が私達と出会う前、どんな呼び方をされていたのかは解りません。
おそらくは、あのお社で何方かには何らかの呼び名で呼ばれていたのではないかと想像するのみです。


かーさんの腕に抱かれて、我が家に連れてこられる際「この子の名前は八朔!」と、かーさんに命名されて以来、この子は「八朔」としての猫生を歩み始めた事になります。


あれから4年と半…
八朔は、八朔以外の何物でもなくなりました。
まるで、生まれついてから八朔であったかのように。


「はっちゃん」
「はっちゃく」
「はっちゃ~」
「ボクボク」


八朔にも沢山の愛称があります。
そして、八朔もそのどれもを「自分」の呼び名であると解っています。
最も、コヤツは小夏ほど律儀にお返事など返してはくれません(笑)


人一倍お喋りなくせに、喋るのは「ボクの都合」です。


かーさんが呼んでも、良くて振り向くか、耳だけか、下手すると尻尾だけ(笑)
そのくせ、自分がかーさんを呼ぶ時は、かーさんがちゃんとお相手するまで、しつこく呼び続けると言う、何とも我儘な「猫様」です。




2月11日2
「シックスネーションズ」観戦を邪魔する猫(笑)




八朔を連れ帰る時。
小夏を迎え入れようと心を決めた時。
「八朔」「小夏」と言う名前が生まれました。


それは、かーさん達がこの子達の命に責任を持つと決めた、契約の証でした。
一番身近で、この子達を見守り、愛する権利を手にした事でもあります。


ただの茶トラの猫から、我が家の特別な宝物として、生涯をその名で呼ばれる事になったのです。
「八朔かーさん」「八朔(または小夏)とーさん」も、時を同じくして誕生致しました。



「誰々さんちの〇〇ちゃん」


そんな特別な認識と、特別な親近感を持つ猫さん達もたくさん生まれました。
そのどの子を思い浮かべる時も、頭の中にはふんわりと温かいイメージが湧いてきます。
沢山の「特別」がそこにある。
その特別の数だけ、物語があって思い出がある。


名付けられた命は、どれも特別なのです。



願わくば、この世に生まれる小さな命達の全てが「特別」であれと祈ります。
ありふれているけど、そのどれもが特別な命であれと願います。


その仕草の一つ一つに笑い声をあげ、その気ままさに苦笑いしつつ…
今日もかーさんは、けしからん程に愛しい茶トラーズの契約の名を呼びます。


。。。はっちゃく大好きだよ
。。。こにゃつ可愛いね



何度も何度でも!





2月11日3










ひっそりコッソリ無敵です



猫達は画策する。
ひっそりコッソリ、何かを画策する。


我が家の茶トラっ子達も、何やら何時もコソコソとやっているっぽい。




2月14日1




例えばそれは…

かーさんの膝を使う順番や時間。
出来るだけ「空いている時間」を作らないのは、茶トラーズの拘り。
愛され猫たるモノ、この寒い時期にかーさんの膝を寒々しく空けておくなどと言う事は許されざる事!。。。らしい(笑)


だからタイムスケジュールを組んでいる。
ひっそりコッソリ組んでいる。



例えばそれは…

ベッドでの位置決め。
今日は小夏が右側で、八朔は左側。
明日はその反対で、時々は一緒でもいい。
愛され猫たるモノ、この寒い時期にかーさんを独り寝させるなんて言語道断!。。。らしい(笑)


だからシフト表を組んでいる。
ひっそりコッソリ組んでいる。



例えばそれは…

ご飯やオヤツのねだり方。
先陣を切るのは八朔で、バックアップは小夏の役目。
「しつこく」「可愛く」役割を決めて攻め入る。
愛され猫たるモノ、いかに効率的に、しかも確実に目的を達成するのかは大きなお仕事!。。。らしい(笑)


だから約束事を決めている。
ひっそりコッソリ決めている。





2月14日2




八朔しかやらなかった事を、ある日突然小夏までもが始める。
小夏の特技だった事を、いつの間にか八朔までもがやり始める。



あれ?あれれっ?


。。。そうか…君達何か会議したね?
「こうすればいいよ!」
「こうしたらいいわよ!」
って、情報交換したね?



全く猫には敵わない。
どうにもこうにも敵わない。


君達はもう無敵だよ(笑)





2月14日3









春の毛繕い




春一番が吹き荒れて、とっても春めいた温かい一日だった夜。
ホゲホゲしていると、やっぱりお膝~とやってきた八朔を、何気なく撫でると…


ごっそりと手に抜け毛( ̄▽ ̄;)



ほよぉ…もう春準備ですかい。。。


でも、明日からはまた寒さがぶり返すってよ。
急いで冬服を脱いじゃうと寒いど~~(笑)


なぁんて言っている間に、もうすぐまた抜け毛との闘いの日々が始まるのね。
ちゃんと誰にも教わる事も無く、きっちりと季節の衣替えだもんね(笑)
またかーさんと「毛×二匹分」の格闘だわさ(;^ω^)





2月18日1





ついでと言っては何ですが…
とーさんと、かーさんも揃って毛繕いをして参りました(笑)



実は、かーさん昨年度末に、バッサリと長かった髪の毛を切っておりまして、その時はショートボブの長さでした。
今回、中途半端に伸びたその長さを、もっと短くバッサリと。。。
肩甲骨より短い髪の毛って…思い出せる範囲でも20年以上ぶりです(^^;


いやぁ~~頭が軽い(笑)
首筋がスースー(笑)


一緒に引っ張って行ったとーさんも、帰り道に同じ感想を述べておりました!
「首が寒い。。。」ですと(笑)
まぁ、とーさんも結構伸びてたもんね(^^;
(と言っても、あくまでも普通の男性としては…の範囲ですが)



正直な感想として、ある程度の年齢になると、髪の毛も劣化致します。
「うねる」「パサつく」「艶がない」の三重苦!
それでも、ヘアーメイクが趣味と言い切るかーさんは、何とか纏めてはいたつもりですが、何と言っても時間がやたらかかりました。
そこで、バッサリ!だったのですが…
これが、切ってみると楽(笑)


何よりシャンプーとトリートメントの減りが全然違います!
そして、乾かすのも手間が半分以下(笑)
お出かけ前も、ワックスでクシャッ!毛先をパラパラ。。。でお終い(*^^)v


うははははは楽チン楽チン(≧▽≦)


まぁ、マメなカットが必要にはなりますが、それはしゃ~ない。
せいぜい「どっから見てもオバサン!」にならない程度に頑張ります(笑)
(正々堂々オバサンですが…笑)





2月18日2





まっこと!人間は不便です!



猫様は、素敵な一張羅をセルフ管理ですものね(笑)
寒くなれば厚着に。
暑くなれば薄着に。
何時だって、快適な毛皮でお過ごしです。


この先、春の日差しがキラキラし始めたら、きっと真っ先に「春用」の御召し物にお着換えですね。



。。。そして、かーさんは舞飛ぶ「毛」との格闘の日々ですわ( ̄▽ ̄;)








2月18日3








威張りん坊の寂しん坊




かーさん!かーさん!


お外がヘンだよ!
聞いた事も無い様な声が聞こえるよ!
見た事も無い様な、大きな大きな「ナニか」が吼えてるよ。


ぐわぁーーーぉーーー!
ぐわぁーーーおぉーーー!


あれはきっと怒ってるんだよ。
何かにとっても怒ってるんだよ!


窓のガラスも震えてるよ。
ビリビリガタガタ震えてるよ。


ねぇねぇ かーさん!
大丈夫?
ボクがこっそり見てこようか?




2月22日1





かーさん!かーさん!



お外で誰かが鳴いてるわ!
聞いた事も無い様な声が聞こえるわ!
耳にするだけで心が痛くなる様な「ナニか」が声を振り絞ってるわ。



ひゅーーーぅーーーぃ!
ひゅーーーぅーーーーぃぃ!



あれはきっと嘆き悲しんでるのよ!
何かに傷ついて鳴かずにはいられないのよ!



ほら!大きな影も今飛び退った。
悲しい声に耐え切れずに逃げて行ったわ。



ねぇねぇ かーさん!
大丈夫?
アタシ達を襲いには来ない?





2月22日2





大丈夫だよ、おチビさん達。
さぁ、ここへ…側へおいでなさい。


あれはね…あれは
冬将軍の声なのよ。


ごぉーごぉー怒って、ひゅーひゅー泣いているの。


冬将軍は 威張りん坊。
威張りん坊の、寂しん坊。


誰もがみぃ~んな 「春が待ち遠しい」「早く春になれ」って口にするでしょ?
だから、ちょっぴり腹立たしくて、う~んと悲しくて…
それで、こうして暴れてるんだよ。


まだだ!まだ春など来ない!ってね。
まだ来させるもんか!ってね。


もうすぐ行ってしまわなければいけないのは、ちゃんと知ってるから
その前に もう一暴れ
「忘れるな!」って一暴れ



だからね…ここへ来て一緒に聞いてようね…
冬将軍の「お別れ間近」の声だよ。
ちゃんと言おうね。
今年も有難うって。


お陰でお山に雪も溜まったよ。
雪解け水がお山を潤すよ。
お陰で海も潤うよ。
冬将軍は偉大だよ!って。。。


さぁ、ここへ…側へおいでなさい。
もう少し団子になって温まっていようね。
一緒にピッタリくっついていようね。





2月22日3





嵐の様な風が吹き荒れた一日
盛んに外を気にする茶トラっ子達との内緒話でした。










おとぎ話のつづき



先日の「2月22日」の、ニャンコの日
色々なメディア等で、猫関連の話題が盛り沢山でしたね。



可愛い!癒される!
などと言う、お馴染みの、もっと言えば当たり前の(笑) 話題から
こんな現実もあります!
と言う、問題提起のものまで様々でした。



猫に限らず、空前のペットブームと言われる今だからこそ、どんな形であれ現実を知る事や問題に視線を送る事はとても大切な事だと思います。
そこに「命」がある事。
その命とどう向き合い、どう関わって行くのか。
知れば目を背けたくなる様な事であっても、やはりそんな現実もあると言う事は忘れてはならないと改めて思いました。



かーさんなど、とても大きな事が言える立場ではありません。
それでも、八朔や小夏を通して、多くの事を知り学んできました。
この子達が教えてくれた 「猫」と言う生き物の健気さや愛しさは想像を遥かに超えています。
そして、それはこの先もずっと変わる事無く、むしろもっと大きくなって行くのだろうと思うのです。



違う種別の命と暮らしを分け合うのは、決しておとぎ話のような「はい!それからは幸せに暮らしました」で終わる様なものではありません。
日々の暮らしには、決して苦にはならなくとも手間も暇もかかります。
もっと言えば、過不足なく命を見守るには、それなりのお金だってかかる訳ですしね。


ゲロPだぁ~~!
おぉ~!うんPが落ちている!
誰がここまで猫砂を運ぶんだーーー!
洋服には漏れなく猫毛付きゆえ、コロコロが必須!


猫好きなら誰しもがこんな経験はありますもんね(笑)





2月25日1





おとぎ話の続きは、日々掃除に明け暮れる事だったり、猫様の腹時計に振り回される事だったりします(笑)
自由に手足を伸ばして眠る事だって出来ません。
時には遊びに夢中で、しこたま蹴られたりもします( ̄▽ ̄;)


体調を崩せば、それこそ心配で心配で何も手に付かない程にもなります。
何しろ相手は「痛い」とも「苦しい」とも口には出来ないのですものね。
人とは違う時間軸を生きるのですから、いずれは掛け替えのないその命を見送らなければならないと覚悟もしなければなりません。。。
いえ、むしろ、そうやって見送る事が今のかーさんの最大の目標でもあります。
。。。絶対にこの子達を残してはいけない。。。


制約があったり、心配事が増えたり…それは確かです。
でもそれは、言い換えれば、「そうする事が出来る権利」を貰った事でもあります。
誰よりも側で、心配出来たり世話をする事を許された事です。


すっかり陽が落ちた帰り道、家路を急ぐ時…
頭の中に茶トラーズの顔が浮かびます。
「ちゃんと良い子で待ってるかな…」
「寂しがってないかな」
案外へっちゃらで、しら~~っとしているのが常なのにね(笑)



自分の生活の時間に、何の不思議も無く当たり前に堂々と茶トラっ子達が居る。
それが何にも増して嬉しいのです。




2月25日2





沢山の…様々な形の…猫と人の数だけ、出会いの形があり、それぞれの物語が始まります。
そのどれもが、きっと「運命の出会い」


可憐なお姫様と出会うのがオッサンでも(笑)
素敵な王子様の運命を握ったのがオバサンでも(笑)


それは、どれもが「そこから始まるおとぎ話」なのです。


それと同時に、おとぎ話の続きは、とっても生活臭のするドタバタで、でもきっと笑顔が必須のお話しです。
いつか…掛け替えのない命が空に昇ってしまっても、そのお話しは続くはずです。
心の中に色褪せない物語が、いつまでもいつまでも。。。



猫が綴る物語は終わりの無いお話しなのかもしれませんね。
だから…


「つづく」で、今日もお終い(笑)




2月25日3







プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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