夏備え



例年よりも少しばかりせっかちな「夏」が、一足も二足も早めにやって来たかの様な今年。
「暑いですね」
が合言葉になってしまった5月でした。


とうの昔に半袖の出番だったせいで、「衣替え」の6月と言っても何だかピンと来ないですね(^^;


そんなかーさん達とは違って、猫様達は目下せっせと冬服を脱ぎ棄てておられる真っ最中!
梳いても梳いても、掃いても吸っても「いやいや!まだまだ!」とばかりに夏服へのお着換えです。


「見なかった事にする選手権」があれば、上位入賞は間違いなし!のかーさんですが、これでは流石に腰をあげざるを得ません。
茶トラーズと暮らし始めて、変わった事のベスト3には絶対に「掃除がマメになった」が入ると思われます!
。。。それでも人並み以下だと自負していますが。。。( ̄▽ ̄;)



さて、そんな夏バージョンへ向かってばく進中の茶トラっ子達に、とーさんからのプレゼントがございました!


やっと我が家にもやって来た「自動給水機」です(笑)
(今頃。。。っす)
夏ですもんねぇ~( ̄▽ ̄;)





6月2日1





元々、小夏は流水好き。
毎日の様に、洗面所へ来ては「出せ!」とご所望されておいででした。
その姿を見て、八朔も何となく流れるお水が平気になってきました。


これなら大丈夫かな。。。。です。



何しろ八朔君、どこへ出しても恥ずかしくないヘタレです(笑)
ちょっとでも「何時もと違う事」「見慣れないモノ」に対しては、腰が引けまくり。
小夏よりも一回りも大きな体で、そそくさと逃げ出すのがお約束でございます。


まぁ最悪、小夏専用でもいいし…とにかく八朔が怖がらなければ…
のつもりでした。


これからの季節、やっぱり水分はしっかり摂って欲しいですしね。




6月2日2





6月2日3





流石は小夏様(≧▽≦)
設置するや否や、全く躊躇なくご使用です!


この子は本当に「生きる力」が強い。
判断する事、順応する事、そして行動する事、全てに於いて天晴れと言うほかありません。
元々持って生まれた資質なのか…
それとも性別による差なのか…
はたまた、お外で暮らした経験の差なのか…
兎に角、小夏を見ていると惚れ惚れ致します(*´ω`*)



そんな小夏に遅れる事数十分。。。。


ヘタレ小僧も、へっぴり腰でアタックを始めました(笑)


まずは、懐かしの「ビクターの犬さん」よろしく、暫し小首を傾げてガン見!




6月2日4




続いて、決死の「ヘタレはっちゃくパンチ!」(笑)





6月2日5





その後やっと無事に飲み始めましたとさ~(*´▽`*)
やったね!八朔くん!
やればできる子 YDK(笑)




八朔と小夏はこうして何でも互いのやる事を見ています。
ある時は八朔の行動を見て、小夏がおずおずと。
ある時は今回の様に、小夏の様子を見て八朔が恐々と。
かーさん達がいくら気を揉んでも伝えられない大切な情報は、こうして互いの様子で伝達します。


今更ですが、よくぞこの兄妹を共に!と思わされます。



寂しい時も、不安な時も
嬉しい時も、安心したい時も
この子達はいつだって寄り添って、言葉ではないモノで伝え合っている様に思います。



八朔だけだって、きっとあり得ない程可愛いですし幸せでした。
もし、小夏だけだったとしても、それは同じです。
でも、この二匹の相乗効果たるや、単純に1+1ではなく、それこそ青天井の無限大です。


やる事為す事、全く違う二匹。
性格も好みも異なっているのに、何故か似通っていたりもします。
何よりも、互いの存在をとても頼りにしている様な姿が、本当に心を和ませてくれます。




本格的な暑さを前に、まだ側にくっ付いて寝たい茶トラっ子達が、かーさんの両脇に今までよりは少し距離を取って寝転びます。
右側の腕の中に小夏
左側の手首の上に八朔
フワフワでしっとりした小夏の手触りと、サラサラでずっしりとした八朔の重み。
そのどちかからも、直接響いて来る「ゴロゴロ」と言う満足げな振動を聞きながら、かーさんもお休みタイムです。



  あぁ…今日も何だか幸せだなぁ…(*´ω`*)





6月2日6


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小夏様讃歌




手前味噌のてんこ盛りですが( ̄▽ ̄;)


我が家の小夏様は、ホンッット別嬪さんだと思います!
比べるのが八朔だからと言うだけではなく(ベ、別に八朔が不細工って訳じゃないどーー!)
何だかね、こう…チマッとしててキュルキュルっとしてて、ムフンッってしてるんです!
(アホな表現ですんません 笑)



6月4日1




こんな「チラ白目」の、モノ言いたげな表情も、いかにも女の子って感じですよね。


八朔の様に、「何でもしてぇ~~💛」ではなく、小夏様はあくまでも「アタシが望むようになさい!」です(笑)
スリスリや撫で撫では大好きですが、抱っこは姫のお心の向いた時のみOK。
とーさんはアタシのモノ!
かーさんは八朔に貸してあげてる!

言葉を発する訳ではないのに、そんな気持ちがビシバシと伝わって参ります。


残念ながらかーさんは、女の子の猫さんって小夏以外には知りません。
でも、お馴染みさんの処の女子力の高い猫さん達を拝見すると、「やっぱり!」と思わされる事もしばしば。
このツンデレ気味が、まさしく「ザ猫!」なんでしょうか(笑)


歩く姿、座っている形、横たわり方にすら何だか気品が漂う!
もう、何処から見ても魅惑的(*´▽`*)
おまけにお返事猫さんでもある小夏は、呼びかけると真っ直ぐに見返してくれながら「なぁ~ん?」
その瞳の美しい事!麗しい事!(≧▽≦)




6月4日2





かーさん的に、特に小夏は横顔が美人だと思っております。
鼻先がツンとしてて、小顔で、凛としてる。
茶トラと言えば、「のほほ~ん」の代表格と言われていますし、八朔などは正しくその体現者です(笑)
でも、同じ茶トラでも小夏はチト違う。
何と言うか

「茶トラレディース」は風格がある(笑)


八朔と小夏、どちらがどう…と言うのではなく勿論どちらも大切で可愛くて堪りませんが、この違いは猫と暮らす上での醍醐味の一つに違いありません。
だってね…
同じ様に熟睡しているのを見ていても、八朔はどう見ても「饅頭」にしか見えんもん(笑)
まぁ、その饅頭が余りにも美味しそうで、鼻先からカプッと齧りたくなるほど大好きなんですけどね~♪





6月4日3





なぁ~んにもする気が起きない日(つまり今 笑)
茶トラーズの写真のフォルダーをボーーーっと眺めてみたり致します。


沢山沢山撮り貯めてきた大切な記録を見ていると、ついつい口元が緩んで、気が付くと心が深呼吸!
さぁ!明日からまた頑張るぞ!
と思えて来るから不思議です(笑)


八朔の健気さや大らかさ。
真っ直ぐに向かってきてくれる愛しさ。
小夏の表情の豊かさや美しさ。
けしからん程の人あしらいの上手さ(笑)


ねぇ!猫ってケチのつけようがないですよね!!


見るのも触るのも、一緒に暮らすのも、これ以上のパートナーは無い!(*´▽`*)
俗に言われる「NNN様」か、猫神様かは存じませんが、我が家に遣わして下さった全てに感謝でございます。


…たとえ、時々小夏姫がうん●をポトリとトイレの外に落っことしても…です(笑)




6月4日5


征服者ここに在り!



はっちゃくは「乗る!」



とにかく彼はかーさんに乗る!
何が何でも乗る!
少々無謀でも乗る!



思い返せば、最初に八朔に出会った時も、すぐさま膝に乗って懸命にお喋りした子でした(^^;
色々とあったかもしれないとは言え(不安だった、寂しかった等々)、とっても警戒心0!
そのまま抱っこされて20分以上歩いて帰っても平気。
初めてのお家でウロウロとしていても、何だかんだ膝に乗って来ては安心して眠ってしまったツワモノ(笑)
そう言えば…初日の夜(と言うか朝方)も、ベッドの上でかーさんの腕枕で爆睡でしたなぁ…


三つ子の魂何とやら。
5歳になり、体は立派な雄猫さんで元気まくっていますが、どうも未だにガキんちょに見えて仕方がありません。
実際、今もパコパコPCを打っているかーさんの膝には八朔がドッテシ!
一頻り腹をフミフミしておりましたが、只今はヘソ天でパッカリとお股をおっぴろげてお休み中です( ̄▽ ̄;)



もしかすると前世では、かーさんは八朔の座布団かお布団だったのでしょうか…





6月8日1






昨夜は、さて寝るべぇと思ったところ、何時もの様に茶トラーズ様がご参戦。
可愛い「なっ♪」の声と共に、右腕の中にスルリと滑り込むのは小夏様。



少し遅れてやって来た八朔は、横向きだったかーさんの背中と言うかお尻を何故かぺシぺシしおる。
「ん?どうした?」
と仰向けになり、八朔の方を見た途端!



      彼は乗った!
      堂々と乗った!



まずはこちら向きになり、懸命にかーさんの豊満な腹をフミフミ。
その後、ご挨拶とばかりに顎にスリスリして、「フンッ!」と満足そうに溜息を漏らす。


   で、クルリと向きを変えおった!



いやいや!そこは一応胸を枕にってのが筋じゃないの?
なんで腹を枕に、ケツを向ける?!(T_T)
かーさんの腹は胸よりも出てて枕むきだってか?


頭が腹の上なのですから、当然お尻はかーさんの顔の真ん前。。。
ご丁寧に八朔は、尻尾でかーさんの顔を満遍なく「お払い」した後、*を丸出しのまま頬を尻尾置き場にしおりました!


知ってるよ!オチリの穴を向けてくれるのは親愛の情だってことくらい!
さぁ、クンクンしてボクを感じて下さいな~ってな事なんでしょうけどね!


有難いけど…嬉しいけど…できたらご遠慮申し上げたい(ノД`)・゜・。





6月8日2





結局八朔は、密着が暑く感じるまで、存分にかーさんの「腹乗り」を堪能されました。
時々楽し気に尻尾をブンブンされるんで、かーさん今日は何だか顔中が痒いです!



「乗る」と言う行為は何なんでしょうね?( ̄▽ ̄;)
もしかしたら


「コレはボクのモノです!」


と言うマーキングみたいなモノなのでしょうか?



だとしたら、八朔は出会った瞬間から、かーさんを征服していた事になりますね(笑)
しかも、その後も勤勉に毎日毎日続けてる。
どんだけ征服したいんや!(笑)



なぁ~んて書いていたら、膝の上で八朔がむっくりと顔を持ち上げ


「……♪」


声を出さずにエアーニャァーをご披露してくれました♥



   その通り!って事か?(笑)





6月8日3



ココ ニ イマス




猫同士の間では、鳴き声で意思を疎通する事はほぼ無いとか。
恋の季節の呼び声や、縄張り争い、或は突然出くわしてしまった故の喧嘩。。。
そう言った時以外には、「声」で何かを伝える事は無いそうですね。



家の中で鳴き声をあげる =  家人に何かを訴える



と、言う事は、小夏様のあの麗しの天上の鈴音も、八朔の吟遊詩人の歌声も全てが、とーさんとかーさんに向けられたモノと言う事になります。


「ご飯下さい!」
「オヤツはまだですか?」
「何となく退屈です!遊んで下さい」
「撫でるがいいわ!」
「さぁ!愛でなさい!」
「何だか不満です。。。不満なんです!」
「入ります!そこを開けなさい」
「か~さん♪か~さん♪かぁ~さんったらか~さん♪」

(さて、どれがどちらのセリフでしょうか  笑)



我が家で飛び交うこう言った茶トラーズの「声」は、かーさん達と暮らす上で身に付けた「伝え方」
まぁ…よくぞここまでバリエーション豊富に…( ̄▽ ̄;)




6月15日1




「人」と暮らす中で、猫さん達はある意味野性を手放さなければならなかったかもしれません。
特に完全室内飼いの子達は、自由に歩き回る事も狩る事も恋をする事も出来なくなりました。



かーさん今でも、TVなどで猫番組(特に岩合さんの!)などを観ると、野生ではなくともお外で自由に歩き回る猫さん達に、我が家の茶トラーズを重ねてしまったり致します。
あぁ…八朔だったらどうかなぁ…
きっと小夏なら上手にやれるかも…
そして、そうはさせてあげられない事に、どこか引け目を感じたり、チクッと痛みを感じたりもするのです。


怪我や病気のリスク
誰かにかけてしまうかもしれない迷惑
何より、見失ってしまうかもしれない不安


雨に打たれる事もなく、寒さに凍える事も暑さにうんざりする事も、車に牽かれる可能性も、排除してあげられます。
飢える事も寂しがらせる事も、不安に震える事もありません。


決して最善ではなくとも、考え得る限りの「今の出来る限り」を…と考えた末での完全室内飼いです。


昭和や、もっと以前の「人と猫の暮らし」とは、大きく変わってしまいました。
もしかすると、もっと先にはまた違った暮らし方が出てくるのかもしれません。
その時々の環境や社会の在り方、モノの考え方で、人の近くで生きてくれる猫さんは変わり続ける事でしょう。
ですから、かーさんもまた、自分に出来る精一杯を茶トラっ子達に向け続けるしかないと思っています。


そんな中、この子達猫族は、人とのコミュニケーションとして、「声」を使う様になった。
どんな声で鳴けば、どう伝わるのか…
自然に覚えていった知恵なのでしょうね。


そう思うと、果てしなくお喋りな我が家の八朔や小夏の鳴き声が、何だか愛しく感じます。





6月15日2





八朔が高らかに
小夏が密やかに


  「ココ ニ イマス」


と伝えてくれます。
ココで精一杯に生きていますと…



かーさんも又、こうして茶トラーズの暮らしを綴る事で「ここに居ます」とお伝えしている気がします。
ありふれていて、何の変哲もない暮らしですが、出会えた奇跡と続いてきた暮らしの有難さを残しておきたいと願うのです。
だから…


今日も見て下さって有難う。。。です。


八朔と小夏はちゃんと元気で、今日もうるさいです(笑)
うるさくてチョイト面倒で、呆れる程可愛いです!




6月15日3




受難デーでお疲れさん♪




昨年より遅れる事10日。
梅雨の合間と言うより、「梅雨?」の今年ではありますが、どうやら明日からは本格的に雨模様が続くとの予報もありまする。


   んじゃ~いっとく?


と、ばかりに今年の茶トラーズの受難の日が決定致しました(^o^)/



抜け毛盛りの彼等への対処!と言う名の「年に一度の丸洗いデー」でございます(笑)





6月20日1





before





6月20日2




after 1



6月20日3




after 2




勿論、先陣を切るは「賢い方」(笑)
小夏様より浴室へご案内申し上げました。


素敵な悲鳴と、決して諦めない抵抗!
隙あらば「逃げるわよっ!」


  流石は小夏様でございます(笑)



その小夏の声を聞いて、八朔でも気付いたらしく…(笑)
彼は隠れた!(つもり  笑)




6月20日4





カゴの中に身を潜めたまま…


八朔君、浴室にご入場(笑)



とーさん曰く 「はっちゃく君は楽でええのぉ~♪」


一応ね、八朔「でも」 嫌がるのですよ、はい(笑)
でもね…すぐに諦めるの~(*´▽`*)


  やっぱりはっちゃく君です(笑)




6月20日5





6月20日6
何気に「タテガミ」が出来て格好いいんでないかい?(笑)




以前は、こう云う時って、かーさんの中のどこかで


「嫌われないかな…」
「ストレス一杯で可愛そうかな…」


と言う気持ちがありました。


勿論今だって、彼等にとってシャンプーなどと言うものはストレスで嫌でたまらない事に変わりはないと思います。
でも、それで嫌われるかも…と心配する気持ちは綺麗さっぱりなくなりました!
へっぴり腰で鳴いてはいても、小夏も八朔も、決してかーさんに爪を立てる事はありません。
毛が乾いてくると、やっぱり寄って来てスリスリもしてくれます。



嫌だけど…仕方がない…
かーさんがするなら許してやるか。。。



茶トラっ子達はそんな風に思ってくれているのかもしれませんね。


フワフワのサラサラになった茶トラーズは、しっかり食べて、ちょっぴり疲れたせいか熟睡しています。
ゆっくり休んで下さいな♪



お疲れ様!八朔、小夏。
んでもって、お疲れ様!とーさん&アタシ(笑)




6月20日7




丁度いい





  軽く丸めた ワタシの手の平

  君の頭にすっぽりサイズで 丁度いい

  ワタシの手で握ったおむすびは きっと君の頭と同じはず




  揃えて座った ワタシの太腿

  君の体を横たえるのに 丁度いい

  クルンと丸くなっても くたっと脱力しても君を落っことす事はない




  ふんわり曲げた ワタシの二の腕

  君の体を包むのには 丁度いい

  胸に寄り添い 腕を枕に 君の寝息が子守歌だね




    君とワタシ 丁度いい

    君とワタシ ピッタリサイズ




   埋められなかった心の隙間 君がスッポリ嵌った様に

   何もかもが丁度いい

   丁度いいから心地いい






6月25日1
「猫の手商会お手伝い毒見部門」発動中!





全く重力を感じさせない軽さで、音も無くストンと膝に飛び乗った後。
八朔は、四つの足で立ったまま、まずは体をかーさん側に倒します。


ストン。。。胸とお腹に一気にかかる重み…


それが何だか気持ち良い。
それが何だかニンマリ嬉しい。


「さぁ!今からですよ。しっかり受け止めて下さいです!」


甘えん坊八朔の、甘えん坊ボディーから伝わる言葉です。


全身を擦り付けて、やっと本日の体勢決め。
さぁて、今日は何時間コースですか?( ̄▽ ̄;)




6月25日2





梅雨寒の明け方 寒がりっ子小夏は、必ずかーさんの腕の中。
腕枕だってとっても上手に使用できる様になりました。


なるべくは動かない様に…と極限まで耐えはするのですか…
どーーーーしてもキツクて、かーさんが寝返りを打つと


  む”----


と文句を口にしつつ、小夏様はわざわざ頭の上を回って寝返った反対側まで移動されます。
(この時、恐らくはわざと枕と一緒に髪の毛も踏んづけて通られます ( ̄▽ ̄;)


「全く!面倒をかけないで欲しいわ!」



軽く曲げたかーさんの腕の中、小夏はクルンと丸くなる。
上手に上手に密着しては、ちょこんと顎は二の腕乗せ。
人型寝具の使い方も、本当に手慣れたものです(笑)




6月25日3




本格的な暑さを前に、寒暖の差が激しい今日この頃。
どうぞ体調の管理に気を配られて下さいませ。

「暑いんか寒いんか解らんーー!!」

と、叫びつつ、かーさんちとクシャミを連発中(;´・ω・)

  だれか噂してます?




陣取り合戦



   「チュン!」



膝の上でヘソ天で寝転がっていた八朔が、何だか雀の鳴き声の様なクシャミをした。




  あっらぁ…はっちゃんクッシュンですかぁ?



顎の辺りを撫で撫でしつつ、そう聞くと…
掌に涎を擦り付けられた。。。"(-""-)"



そのまま何事も無かったの様にお腹パッカンしたまま、何故か片足をリズミカルにユラユラ~♪
   どうやらご機嫌さんらしい(笑)





6月30日1




何気ないこんな一コマが日々を彩ります。



真っ直ぐに見つめてくるキラキラな目。
すり寄せられる柔らかい体。
何が何でも「側!」と割り込んで来る姿。


全てが日常で、全てが特別。



八朔も小夏も、かつてとーさんが望んでくれた様に
「ここに居る事が当たり前」だと思ってくれている様です。



遠慮なく、心のままに。
時にやりたい放題で(笑)




6月30日2





子供の頃に遊んだ「陣取り」
自分の足の大きさ分の円を描き、一つずつ一歩ずつ描き足して行く遊びでした。


小石か小枝をつま先にあてて、クルリと一周。
自分の足の大きさの丸。
それより大きくも無く小さくも無い、「自分の大きさ」の円です。


かーさんを取り巻く世界は、もしかしたらこの円だったのかもしれません。


頑張って陣地を広げてみたり、反対に攻め込まれて陣地を失ってみたり…
それでも変わらないのは、何時も一番足元にある「自分の大きさ」
臆病にその中に閉じこもるもよし。
勇気を持って一歩進んでみるもよし。
ワッチャワッチャやっているうちに身の程を知りました。



ある日、かーさんの円にとーさんの少し歪な円がぶつかってきました。
「お前はバロック真珠かい!」
と、突っ込みつつ、かーさんはその円と線を繋ぎました。
とーさん&かーさんの陣地です。


奪い合うのではなく、くっ付ける為の円ですので、接した部分の線はケシケシ。
これは「お前さんのモノはアタシのモノ」宣言です(笑)


そこに突如ぶつかってきたのが八朔円!
仔猫型をした、けしからんモフモフ円です。
それが余りにも可愛くて素晴らしくて、もうメロメロになってしまった頃…


今度は小夏円が現れます。
そっくりでいながら全く異なった魅力的な、ムカつく程可愛い猫型円。


コヤツ等は、こうして二人だけだった円に彩を添える…(と言うか支配する?(笑)新たな陣地の形成をやってのけました。



きっと、ずっと上の世界から見たら、我が家の陣地は所々飛び出した、少しばかり変形した…
それでいて、とっても太い線で囲まれた形をしていると思います。
クスッと笑う度、可愛さに目を細める度、「こらぁーーっ!」と怒る度にだって、その線は上塗りして太く太くなって行くのです。


さぁ!決して広くはない陣地だが、ココは君達のモノさ!
何時もの様に自由で居ておくれ。。。




6月30日3



プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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