大いなるマンネリ化


何だか「梅雨らしい」週末です。


雲が幾重にも折り重なってどんどん形を変えて行く様を見ているのが、子供の頃から何故か大好きでした。
何かの拍子に「見えてくるもの」があったりすると、訳もなく嬉しくなったりして。。。
今は、どうしてもそこに「猫型」を見出そうとしてしまいますけどね(笑)


ここへ来て2度目の夏です……


去年の今頃は殺人的に暑かったっけなぁ…なんて思い出したりしています。
その前の夏は、以前のお家で、やっぱり暑い暑いと言っていた記憶有り(笑)


特筆すべきは、その夏の思い出のシーンには、ちゃんと八朔と小夏が居る事です。


そう…今年は茶トラーズと過ごす3度目の夏なのです。


3年前の夏、おそらく八朔と小夏は、あのお社で身を寄せ合って居たはずです。
そして、その頃、かーさんはまだ猫と暮らす事になろうとは微塵も思ってはいませんでした。




7月4日1




こうしてブログの記事を更新する為に色々考えている時、かーさんはよく写真のフォルダーを遡ります。


八朔が突如やって来た最初の夜の一枚。。。
その可愛らしさにすぐに夢中になって、その分「無知な事」への恐れで不安で仕方なかった頃の事。。。


お出掛けしたとーさんが、ある日嬉しそうに箱を抱えて帰ってきて
「取り敢えずこれ!」と渡してくれたコンデジは、何故か今も「取り敢えず」そのまま使用中(笑)
(取り敢えずの法則ってありますよね?)
3年分の姿が収められた、真っ茶色のフォルダーは、紛れもなく我が家の記録と記憶、そして掛け替えのない宝物になりました。



でもね…フト気付いたのです……


一言で言えば「慣れ」なのでしょう。
3年前ほど、真剣にカメラを向ける事が少なくなってしまいました。


寝ていても、食べていても、暴れていても、それ自体は今でも目を細め「可愛いのぉ~~」と遠慮なくダダ漏れさせてはいます。
ただ、かーさんもとーさんも、その姿に慣れてきてしまった様です。


何とかしてその姿を残しておきたい!


と言う、下手の横好きの執念が薄れてきてしまった気が致します。
結果…同じような写真しか撮れないにもかかわらず、増えない(^^;


グングン日々成長するチビっ子の時期を過ぎ、すっかり大人の風格を漂わせる(見た目だけは 笑)茶トラーズです。
かーさん自身、この子達と一緒に居る事にもすっかり慣れました。
可愛いのは、もうどこででも叫び出せる程可愛いです!(笑)
でも、それすら何となく普通になってしまったのかもしれません。




7月4日2





何なのっ!この凶暴なくらい可愛い生き物はっ!


かーさんマジでそう思いました(笑)
何も知らないが故に、全てが新鮮で、どの姿も「たまらんぜ!」でした。


それを誰かに知ってもらいたい!
「ねぇねぇ!うちの八朔ってこんなに可愛いんです!たまらんのです!」
その思いが、かーさんの背中をバシバシと叩きまくってくれました。


翌年の早春に、小夏と出会った時には、また「知らない」ゆえの迷走をし、泣いて泣いて泣いて…最後にこの腕に抱きしめる奇跡にも恵まれたかーさん。


たった一匹の猫にどれ程のエールを頂戴した事か。。。


かーさん、やっぱり知って頂きたいと願いました。
命と真剣に向き合う事は、こんなにも凄いって事を。


小夏が運んで来てくれたものは、ご縁だけではなく、「猫を取り巻く環境」や「現状」と言った見過ごしてしまいがちな深い事実です。
何ができるのか…
何をどう考えて行動すればいいのか…


小夏は教えてくれました。
「もっと目を見開いて広く深く見て考えなさい」と。


こうして始まった兄妹との日々は、文字通り満ち足りています。
当たり前に側にこの子達が居てくれる事が、どんな困難をも乗り越えるモチベーションである事は疑いようのない事実なのです。


あまりにも当たり前に幸せで、当たり前に嬉しくて、当たり前に愛しいのです。


かーさんのヘッポコな頭では、それをどう伝えていいのか解らない。。。


自分でも解ってしまう「マンネリ化」はここに由来してしまいます(^^;




7月4日3





バカは馬鹿なり…ヘッポコはヘッポコなりに、それでも考えるのですよ(^^;


わざわざ足を運んで下さる皆様に、少しでも「何か」をお伝えできればな。。。って。

笑って頂けるほどのセンスも持ち合わせてはいませんし、目を見張る様な写真も撮れません!(キッパリ!)
かーさんにあるのは、ひたすら「八朔と小夏が可愛くて仕方が無い」と言う親馬鹿心のみ。


とーさんと二人で暮らす静かな水面に、まず八朔が飛び込んで来ました。
それはそれは大きな波紋が広がり、水面下ではグルングルンのカオス(笑)


その色とりどりのカオスが楽しくて嬉しくて…♪


その上、そこに小夏までがダイブして参りました!
もう~~グルングルンのグルングルン(笑)
全世界が回り出したかのような万華鏡の世界も、やがて少しずつ落ち着きを取り戻します。


少しずつ…少しずつ…愛しさや嬉しさが重みを増して沈殿していくのです。


上澄みは一見、穏やかな水面に近づいてきました。
でも、その分心に沈殿していく思いは、より濃くなって行く気が致します。


やっと3年分の沈澱です。
まだまだ初心者に毛が3本(笑)


かーさんは、これからもやっぱり「ん~~マンネリぢゃのぉ~」と頭をポリポリしつつ、「何か」を書き綴って行こうと思っております。


昨日も去年もその前の年も、確か同じ様な。。。。
なんて思うのは、何だかちょっと誇らしいのです。
その分、茶トラーズとの日々が間違いなく着々と積み重なったって事ですものね?


目指すは「水戸黄門」?(笑)



7月4日4










ご訪問と、ひと手間をかけての応援、いつも有難うございます。
読んで頂けることが、かーさんの力になっております!
心からの深謝を♪

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プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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