八朔「いい仕事」するの巻!

更新の為にPCに向かっていたら…
やって参りました!
「ボク!ボク!大魔王八朔」
ここまでは、もうデフォルト中のデフォルト!
ですが…何時もなら、八朔が落ち着くのは、かーさんの膝。
なのに、この日は何を思ったのか、肩の上(^^;
上手にそのまま落ち着いて、ウニャラウニャラお喋りまで始めたではありませんかっ!

ああ。。。そうですか。。。
「いんすぴれ~しょん」を与えて下さるんですか。。。(--;
確かに、何時も君には「ネタ」を頂いてますが、いよいよ文章作成にまで口出しですか。
なに?なに?
「もっとボクの事を格好よく書け」とな?
いやいや!かーさん嘘は書けん!
有りのままの君を書くのだよ。

そこで方向転換するなぁーーーーっ!
しかも寛ぐなっ!(ノД`)・゜・。
かーさん…五十肩なのよ……痛いのよ……
「背中」は人一倍でっかいけど、肩は君を乗せて平気な程でっかくないのよ。
ただ肉厚なだけなのよ(T_T)
。。。と、言いつつ。。。
密かに「ネタゲット!」と思った!(笑)
しかし…マジに重たくなったねぇ…八朔君(^^;
5キロは肩乗り猫には向かないと実感したわ。。。



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