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ジレンマ




  ワタシに 何が出来るのだろう



この処、立て続けにそう考え込む事がありました。
どう伝えれば一番いいのだろうか…
どうすれば出来るだけ良い方向に向かえるのか…


「仔猫が居る」


一件は、「どこそこに居た」と言うお話し。
つまりは、もし猫好きなら、そこへ出向いて何とかする?
と言う事らしいです。


いやいや…そりゃ無理っす。



もう一件は、ご自宅の庭に迷い込んで来た仔猫が居るけど、どうしたらいい?との事。


子供達に追いかけられて逃げ込んで来た仔猫だそうです。
怖がって逃げ隠れしながらも、餌を置いておくと食べているとの事。


どちらもかーさんが立派な猫バカである事はご存知です。
だからこそお話しを聞かせて下さったのだろうとも思います。
出来れば、かーさん経由でどこかに縁付いて、幸せに暮らせたらいい…と思われたのも無理もない事です。



でも、かーさんに出来る事って…なんだろう


その仔猫をどうしたいか…それがまず一番知りたい事でもあります。
まずは、もし譲渡会などに参加させたいとすると、その前には避けて通れない事をご説明しました。


 捕獲して保護した上で病院へ連れて行き検査を受ける事。
 少なくともお腹に飼っているであろう虫さんを駆除する事と、ノミ取り。
 もし、既往症があれば他の猫さんと一緒には出来ない場合がある事。
 ワクチンの接種も必要になるだろう事。
 その上で、月齢などによっては去勢避妊手術も…
 (これは自治体の補助なども使えるかもしれませんので調べてみます)


それをクリアーして後、各保護団体さんを通じて譲渡会に参加させる事は可能な事などなど。
その場合は、かーさんも及ばずながら何らかの形でご協力は惜しまない事もお話ししました。


  「それって自腹で?」

…ですよねぇ…やっぱりそう聞かれますよね…



誓って申し上げます!
今回のお話しして下さったお二方は、どちらもとても良い方です!
常識人であり、優しくもあり、責任感だって立派な方です。
知らんぷりすれば出来ない訳ではないのに。。。


それでも、自分の家で飼う訳でもない仔猫に、いきなり決して安くはない医療費と手間をかける事に即断は難しいと思います。
だからこそ、「何とかならない?」だったのでしょう。
我が家でもう一匹…もしくは、誰かお知り合いは居ない?
のおつもりだったのだろうと思うのです。


TDSC04449.jpg



きっとふた昔ほど前であれば、


「猫が居るんだけど誰か貰ってくれない?」
「ああ、いいよぉ~♪」


と言う会話が、普通に成り立っていたと思います。
もしかしたら、今だって或はそんな事があるのかもしれません。


でも、少なくともかーさんは知ってしまいました。
「猫」と言う生き物を、「命」を譲渡する事の意味を。
もしも、かーさんが関わるのであれば、その前にはしておかなければならない事がある事も。




賃貸であり、猫二匹が契約上の約束である我が家に、新しい猫さんを迎える事は、どう考えても難しい。。。
その前に、仔猫を隔離できる部屋すらない有様では、茶トラーズの事を考えても無理です。
それならば…費用の負担…?
出来なくはない。。。ないけど、それでいいのか?
この先、同じような事がある度に、ずっとそれを続けられるのか?



八朔が、小夏が可愛くて仕方がありません。
この子達の為なら、どんな苦労も惜しまない。
その茶トラーズを通じて、猫と言う生き物の素晴らしさも愛しさも、健気さや儚さも知りました。
猫が大好きです!


でも、かーさんは偽善者なのかもしれません…


受けた相談に、すぐさま動き出す事を躊躇してしまいます。
アドバイスはいくらでもできますが、かーさん主体で…と言われると、それは…と。
全ての猫の命に責任が持てるのか…と聞かれたら、うなだれるしかありません。
出来る事は何だろうと自問自答しながら、モヤモヤを抱え込んでいます。



TDSC04440.jpg



すみません…今日は愚痴更新です。
もう少し色々考えてみようと思います。

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プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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