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5回目の桃の節句



今年の桃の節句は、とても春めいて穏やかな一日だった、かーさんち界隈です。
日差しがフクフクと暖かくて、吹く風もどことなく優しい…


ベランダに繋がる窓を開けると、八朔も小夏も待ち兼ねていた様に飛び出します。
ヒクヒクと鼻をうごめかせ、春の兆しを嗅ぎ取る仕草も何だか楽しそうでした。


コタツ布団をパタパタ叩いている横で、小夏はゴロンゴロン♪
八朔は、一応警備隊長としての役目を果たすべく、盛んに外の様子を探ります。
暫くそんな茶トラーズにお付き合いするかーさんも、今日は長袖のTシャツ一枚でOK!


  ん~~春だぁ~~(*´▽`*)


来週にはまた寒の戻りもあるとの事で、このまま一気に春になる事はなく、何時もの様に三寒四温の行きつ戻りつも繰り返される事と思われます。
それでも、この「春の兆し」の時期は、何とも心躍るものですね。
何も予定がないのに、何だかワクワクする(笑)
取り敢えず、もう少ししたらダウンのコートも要らなくなって、モコモコで出かけなくてもいい!(笑)


尤も。。。その頃には茶トラーズの「衣替え」も真っ盛りになって、家中にホワホワと猫毛様が飛び交う事になるのですよね(;´∀`)


すっかり年中行事になった感のある、この猫毛様との闘いも、確かな我が家の歳時記です。




3月3日1





今月末には6歳になる茶トラーズ。
共にこうして迎える春も5度目になりました。


何も知らない、何も解らない、手探りで八朔と暮らし始めてからもう5年と半。
今でも、やっぱり解らなかったり不安に思う事はありますが、それでも何とか猫飼いの端くれにはなれた気がしています。


どうして皆さんは、猫の体調の不良などにすぐに気付けるんだろう。。。


これ、当初は本気で思いました!
喋れないのに…自己申告だってしないのに、どうして皆さんは解るんだ?
そして、かーさんが気付けないが為に、八朔や小夏が手遅れになってしまう様な病気とかになったらどうしよう。
茶トラーズと暮らすにあたって、一番不安で心配だったのはこれでした。


勿論今でも胸を張って「解ります!」とはとてもとても申せません。
元々が大雑把が服を着てる様な人間ですので、細やかな気配りなど出来ようはずもなく…(-_-;)
せいぜいが、一緒に暮らすのが苦痛でないレベルを保つのがやっとなのかもしれません。


それでも、この「共に過ごして来た日々」が、何よりもの力になってくれています。


何気ない歩き方、鳴き声や寝姿。
訴えかけてくる「何か」は、一緒に過ごして来て、それなりにこの子達に信頼を得てきたかもしれないと思える様になったからこそ、微細なその「違い」「あれ?」と思えるものだったのですね。


ワシャワシャと撫でまくっている時に気付く、小さな傷は
「あ…これはあの時のイングリモングリでやったな」
「そろそろ爪切りじゃ!」


しつこくしつこく鳴いて何かを訴えかけてくる時は
「ん?何か気にいらない事があるの?」
「これは…構って欲しいだけなのか…それともトイレか?」
「なんだ!遊んで欲しいんだね?」


幸いにして我が家の茶トラーズは、どちらも結構なお喋り猫です(笑)
年齢を重ねる毎に、そのお喋りのバージョンも順調に増え続け、本気で時々会話ができている気にすらなる程です。
鳴き方の変化や、その声音で何となく言いたい事が解る。。。。かもしれん(笑)



ああ…そうか…皆こうやって猫さん達と時間をかけて触れ合う事で「気付く」んだ…


自分を信じてくれ、一緒に時間を過ごして来たからこそ、「いつも」との小さな違いにも「何か」を感じる事ができるのですね。
そしてそれは、ずっとずっと積み重なって行く。
見ているから、触れているから、そして愛さずにはいられないから「解る」


誰も、どんな方だって最初から何もかもが解っていた訳ではないでしょうし、それぞれの子達によっても違っている。
そんな当たり前とも言える事が、実感として感じ取れる様になった気がします。
その実感こそが、かーさんが「端くれ」になれたかもしれないと思える誇りなのかもしれません。




3月3日2





もっともっと沢山の時間を一緒に過ごし、もっともっと沢山の当たり前を共有し
いつか…君達もかーさんもとーさんも、今よりずっと年を取って色々不自由な事も増えるかもしれません。


そうやって本当の本物の「家族」になって行くんだよね。


君達が教えてくれる「何か」を見逃さない様。
君達が伝えようとしてくれる「何か」に気付く事が出来る様。
かーさんは、やっぱりずっと初心者の気持ちを忘れずに居ようと思うよ。


解らないから知りたい。
知らないから見つめ続ける。


そして、愛しくて堪らないからずっとずっと側に居たい。


出先でふと見つけた、服に付着した茶色い君達の抜け毛。
その途端、何だか少し胸がキュッとなるよ…
「一緒に付いてきたな」って。
帰りたくなるよ…何時だってすぐに君達の所へ。。。



今日は桃の節句。
女の子のお祭りだから、ちょっとオヤツは奮発するよ、小夏姫💛
勿論、八朔にもお裾分け♪
結局いつもと一緒、何時も一緒(笑)



3月3日3



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昨日は本当に暖かかったですね
今日明日も暖かいそうで、慌て者の桜は咲きそうな勢いです
我が家で一番のお喋りはあずきさんで常に何か文句を言ってます( ̄◇ ̄;)
そうですね、言葉を喋らぬ動物は様子で察知するしかありませんね
ねこ様が悪くなりやすいのが腎臓と口の中なので
しっこの色、回数、食欲、食べ方、嘔吐の仕方などは特に気にしています
少しでもおかしいと思ったらすぐ病院に連れて行くので
キャリーバッグが押入れから出されるのを発見すると皆どこかに隠れます( ̄∇ ̄)

小夏様、5回目の桃の節句
おめでとうございます
いつかの雛祭りの時に八朔くんと親王飾りのお雛様になりましたっけ。
相変わらず、愛らしいお姿。安心しております
ご家族皆様の健康をお祈りしております。
コラム、読んでくださってありがとうございます。はっちゃんとかーさんの出会いに似てるなぁと思ってお知らせした次第です。

もう5回目の桃の節句とは、月日の経つのは、本当に早いものですね。
1枚目の小夏様、あどけなさの残る可愛いお顔ですね~。
春、早く来て欲しいですね。
 我が家も、ミディとマックス、同じおやつで仲良く食べました。
女の子の節句だけど・・・小夏様だけ特別扱いすると、八朔お兄ちゃんがすねちゃうよ。
八朔君も小夏ちゃんも特別可愛い子ですものね。

 ここ何日かのぽかぽかが嘘のように、今日は冷たい風が吹いています。
 我が家は二人の息子、孫も男の子なので、お雛様は私の、60年物を出して飾っています。家を建て替えるときに、内裏雛のみを残し、官女以下のお人形、お道具は人形供養にお願いして処分しました。お別れしたときは流石に寂しかったですけどね。
 子供の頃、夜更けに雛壇のそばを通るの、怖くありませんでしたか?ヒトが寝静まった後、人形たちが宴会をしてるような気がして。今だったら、それはそれで楽しそうな。その宴会に、猫たちも参加していたりして。さ、わらわにお注ぎ!という小夏姫の声が聞こえてくるような。。。
 
 桃の香りがほんのり漂う春の宵、ヒトやアヤカシが同じ世界で生きていた頃から、ひいなの祭りは淡い桃色の霞の中。
 そんな気がします。 

 ばばあになっても、そこは乙女のまま?なんて、うちのりんと小夏様の、両方から突っ込まれそうな。

朔太郎と豆兄弟様

ちっす!師匠(≧▽≦)

ここ数日は本当に暖かかったですよねぇ。
まぁ、明日からはお天気も下り坂で、気温もグッと下がるとの事ですが
そうなるとなったで、また体調がぁ~~の世界ですなぁ( ̄▽ ̄;)

あら…あずきさんが一番のお喋りさんでしたか…
てっきり、でんちゃんかとばかり思っておりました(笑)
いや、ほら…何となくイメージが(笑)
かーさん的には、でんちゃんて何時も訳の解らん演説してる様な気が…(笑)

そうそう!我が家はキャリーバッグは出しっ放しですぜ( ̄▽ ̄;)
猫ベッドの一種?(笑)
そうやって慣らしておかないと、絶対に逃げられるって解ってますもん(^^;
ですから、ある意味病院の時は楽チンです(笑)
…まぁ、入れて入り口を締めたら大暴れはしますが(;´∀`)

もこ様

こんばんは~(*^-^*)

そ、そ!
何時もなら、とーさんに画像で遊んでもらう所なのですが、今年はとーさん多忙中(^^;
で、仕方がないので画像は諦めました!
(自分でやれよ!ってか? 笑)

かーさんもあのコラムを読んで、八朔と小夏との出会いをミックスした様な…と思いました。
で、やっぱり色々な物語は、猫さんの数だけあるんだな…って。
きっと今も、物語の始まりを待っている子達が一杯いて、ある日突然「扉」が開くのかもしれませんよね。
出来ればその物語が、長く長く続いてくれるといいなぁ~
勿論!我が家の物語もまだまだ続きますぞ!(^_^)v

4匹猫母様

こんばんは~(*^-^*)

いつからか…「え~~っと今年で何年目だっけ?」と指を折って数える様になりました(笑)
かーさんが、ホゲラ~としているからなのが一番なのですが、それでも「数える」だけの
時間を一緒に生きて来たのだと思えると、少し誇らしかったりも致します。
今年で片手。
来年からはもう片方の手も要るんだ!
もっとずっと後には、とーさんの手も借りる手はずです(笑
また来年も一緒に…一緒のオヤツを食べて、一緒に過ごせます様に…♪
きっと、みんな願いは一緒ですよね!

虎丸とりんの母様

こんばんは~(*^-^*)


かーさんには娘がおりましたので、生まれた時に実家から7段飾りを贈ってもらいました。
正直 「うへぇ~~!面倒じゃ!」と思いました(笑)
それでも、毎年よっこらしょっと出しては飾り付けていたものです。
今は、それは孫娘の為の物になりました。
娘も同じく「面倒じゃ!」と申しておりました(笑)
…ヘンな所は似るものですな(;´∀`)

今や、猫娘と猫息子しかおらぬ家ですので、雛祭りもアッサリしたものです。
ザッパなかーさんの事ですから、特別な飾りつけも全く無し。
「あぁ…そう言えば」で過ぎてしまうあっけさ(^^;
せめて、桃の花でも。。。と思えど、どこに?になってしまいます(笑)
何しろ、茶トラっ子達は縦横無尽なものですから(笑)

ただね…人間の娘と息子には「季節を丁寧に過ごす」事だけは教えたつもりです。
今はそれが孫達へと受け継がれていく事と思って…
かーさんは、もう「ゆずり葉」
新しい世代に任せて、今は静かに猫達とドッテシです。
今、我が家に段飾りがあったら、きっと八朔と小夏の良い遊び場所にはなったでしょうけどね(笑)


  
プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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