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発展途上




我が家の茶トラーズは、とても「甘え上手」だと思います。


八朔は、全身全霊でぶつかってくる子ですし、小夏は猫様らしいツンデレながらも上手に「甘え」を表現し、人間(とくにとーさん 笑)を操っております(笑)
とーさんも、かーさんもそうされる事がとても嬉しいのですから、これはこれでウィンウィン♪


「甘えられる事」が、これ程までに心地よいものだとは、かーさん今まで知らなかった気が致します。
損得勘定ではなく、心から甘えたいから甘える。
そんなこの子達に囲まれていると、何とも言えぬ幸福感です(笑)


かーさん実は、とても甘え下手な人間でした。
育った環境もありますし、元々持っていたらしい勝気な性格も相まって、誰かに素直に甘えるなんて「こっ恥ずかしい!」と頑なに思い込んでおりました。



要は「おケチュの穴」の小さい人間だって事(笑)


だって、本心から甘えるのってとっても勇気が要りそうですもの。
余程の信頼と、それに見合うだけの愛情を持っていなければ、真剣になどぶつかっていけるものではない!
。。。と、まぁ、信じておりました( ̄▽ ̄;)


ですから当然の如く、誰かに本気で甘えられる事も苦手だったのだと思います。


かーさんとて人間の端くれですので、誰かれなく嫌われるのはやっぱり嫌です。
嫌だから、そこそこ「良い人間」を演じる事も出来る。
良い人間とは、寛容であり優しく親切でなければならない。。。。ふぇ~~┐(´∀`)┌ヤレヤレ
と、自分で自分を騙しつつ生きてきたっぽいです。


それなりに他人様に後ろ指をさされる事無く生きてきたとは思いますが…(ホンマかいな (^^;)
所々破綻していたのは認めざるを得ないです。
今思えば、結構「しんどい」生き方をしていたなぁ~と思う訳です(笑)




4月20日1





ずっと以前に、このブログでも書かせて頂いた事がありますが…


人間の娘と息子を育てる時は、「上手に手放せる」事を意識していました。
それぞれが社会に出て、一人の人間として自立し、責任を持って生きて行けるように育てるのが親の役目だと思っていたのです。
その為には、教え叱り諭し、自分で考え自分で立つ力を持たせる事が必要だと思いました。
極論で言えば、明日ワタシが死んでしまっても自分達で生きて行ける様に…と。


昨今流行りらしい「叱らない子育て」などと言うのは、かーさん的にはとっても無理(笑)
言って聞かせ、それを理解させるには、それなりの時期ってモンがある。
人としてやってはいけない事、危険を伴う事、誰かを不快にさせてしまう行いなどは、ビシバシと叱りつけました。
ずっと後になって 「あの時の言葉はこう言う事だったのか」と思って貰えれば御の字です。
その分、一緒に楽しむ事は人一倍やらかす(笑)
仲良し親子でした…アホみたいに。


結果、あの子達の持って生まれた性質も大きいのでしょうが、この母にしては二人ともかなり「まとも」に育ってくれた様に思います。
別段、凄く出世した訳でもなければ、他人様に誇れるような業績を残している訳でもない、所謂「普通の人」ですが…(笑)
それでいい!それがいい!
市井に生きる一人の人間として、小さく誇らしく生きてくれるならば。。。


時は流れ…今は八朔と小夏の「かーさん」です。
この毛玉っ子達に対する責任は 「手放さない事」
ずっと一緒に居て、看取ってやるまでがかーさんの目標です。


この毛玉っ子は、精神的には自立しても、生活は私達に頼って生きます。
ですから、思う存分に甘やかし、出来るだけ自由に過ごして欲しいと心を砕くのです。


別に我儘でも構わないですし、とーさんとかーさんにならどれ程迷惑をかけたって構わない。
我が家だけに通じる流儀があってもいいですし、好みだってワチャワチャでいい(笑)
それが茶トラーズに通じて、今の甘え上手になってくれているのならば、こんなに嬉しい事はありません。



4月20日2




気付くと、いつの間にか甘えていました。
真っ直ぐに向き合ってくれるこの毛玉っ子達に…
いつも横で笑ってくれているとーさんに…


誰にも見せられなかった弱さも、みっともなさも、情けなさも、全部曝け出していました。


人一倍の負けず嫌いで勝気。
誰よりもでっかい声で笑って豪快に行動し、先頭に立って走るのがお好み。
そんなかーさんが、家に帰ればグダグダのズルズル( ̄▽ ̄;)


八朔の腹毛に顔を埋めて 「疲れたよぉ~~」と泣きごとを言い
小夏を撫でながら 「今日ね、すげ~腹が立ったんだよ!」と愚痴り
とーさんに 「よく頑張ったね」と言われて機嫌を直す!


今なら…ここでなら…素の自分でいい。


飾らず、気負わず、肩肘張らず
ありのままの情けない姿で、陸に打ち上げられたトドみたいになっていても、その背中に乗ってゴロゴロ言い出す八朔(笑)
ジタバタしている指先を 「仕方がないわね」と言いたげな顔でペロペロ舐めてくれる小夏。
自分も疲れているはずなのに、せっせとかーさんの足をマッサージしてくれるとーさん…


「家族」に慰められ、癒されて、「さぁ!復活するぞ!」と単純明快なかーさん( ̄▽ ̄;)


怖がらずに愛する事も、照れずに愛される事も、みんなみんな君達が教えてくれた事。
かーさん「甘え上手」発展途上です!



4月20日3

そろそろ繁忙期に差し掛かりました。
コメント欄はクローズさせて頂きますm(__)m
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プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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