「代打!とーさん!」PARTⅡ
お久し振りです。八朔とーさんです。
かーさん静養中のため、久し振りに代打を務めさせていただきます。
前回の代打の際は(って、5か月前の事ですが(^^;)、温かいコメントをいただきありがとうございました。
今回も生温かい目でお付き合い下さい(笑)
頭隠して○○隠さず、な八朔。いえ、とーさんも八朔の可愛い写真を撮りたいんですよ、本当は。
でもモデルがねぇ~ 笑かしの天才なので、決して小夏贔屓では・・・(笑)
文才の無い私が何を書こうかなぁ・・・と、ネタを考えても何も出ないので(^^;
とーさんが、猫と関わった昔話を書かせていただきます。
すっかり八朔とーさんとして、猫飼いの一員として加えてもらっている私ですが、
自分が主体的に猫と関わり共に過ごす様になったのは、半世紀生きて八朔が初めてです。
その後、小夏が来てくれて「はっちゃくぅ~~ こなちゅぅ~~」などと言う様になるとは(笑)
昔には想像もしてなかったです。
とーさん幸せ絶頂中(笑)
私はそれほど動物好きと言う訳ではありませんでした。
小学校に入るまでの一時期に犬を飼っていた時期がありましたが、
どの様に過ごしていたかはアルバムに残っている少ない写真と僅かな記憶のみです。
両親もそれほど動物好きでも無かったようで、私もペットを飼う事には興味が無かったです。
それが変わったのは高校生の頃。
猫好きな母が、猫を保護し飼う様になりました。
(あれ、ご両親って、それほど動物好きでも無かったんじゃ? って? まぁ、親の人生にも色々あるんですよねぇ~ とスルーして下さい(笑)
その子はオスのサバトラで、今思えば2,3歳くらい、6kgくらいの大きめなコ。
「ももたろう」と命名されました。
その当時は家と外を出入り自由で飼っていて、夜しか接する機会も無く、
あまり遊んだ事も無かったですが、
この子はとっても穏やかなのんびりしたコで、ももたろうの印象で私の猫好きイメージは出来上がったと思っています。
(もちろん猫様ですから、猫様なところはありましたよ(笑)
その後、高校卒業の頃には白猫(シロ♀)三毛猫(マル子♀)と増えて行きました。
社会に出た私は、実家で猫と接する時間も少なくなりました。
新人の肩書も消える頃、仕事で年の3分の1は地方へ行っている状態でした。
ももたろう達は、ある時、家に帰ると居なくなっていました。
母に聞くと、ももたろうがご近所の庭に置いてあった殺鼠剤入り団子を食べて死んだようだと。
シロやマルは母の実家に疎開させたと。
私の実家での猫との係わりはここで一度終わりました。
ただ、この頃にはすっかり近所では猫好きな方がいる家と認識されたようです。
よく近所の子供達が「おばちゃん仔猫が捨てられてた」と持ち込まれるようになりました。
里親さんへ出した子もいましたし、家で飼う様になった子も。
実家は常時3~10匹、最高で一時期20匹くらい?(正確な数字を私は知りません(笑))な猫御殿と化しました。
と、キリも無く、もともと結論の無いお話しなので、この辺で(笑)
失礼致しました。
かーさんへの温かいお心遣いや励ましのお言葉をありがとうございます。
ご心配をおかけしておりますが、回復へ向かっています。
今しばらく静養させて下さい。



いつも応援有難うございます♪
かーさん静養中のため、久し振りに代打を務めさせていただきます。
前回の代打の際は(って、5か月前の事ですが(^^;)、温かいコメントをいただきありがとうございました。
今回も生温かい目でお付き合い下さい(笑)

でもモデルがねぇ~ 笑かしの天才なので、決して小夏贔屓では・・・(笑)
文才の無い私が何を書こうかなぁ・・・と、ネタを考えても何も出ないので(^^;
とーさんが、猫と関わった昔話を書かせていただきます。
すっかり八朔とーさんとして、猫飼いの一員として加えてもらっている私ですが、
自分が主体的に猫と関わり共に過ごす様になったのは、半世紀生きて八朔が初めてです。
その後、小夏が来てくれて「はっちゃくぅ~~ こなちゅぅ~~」などと言う様になるとは(笑)
昔には想像もしてなかったです。

私はそれほど動物好きと言う訳ではありませんでした。
小学校に入るまでの一時期に犬を飼っていた時期がありましたが、
どの様に過ごしていたかはアルバムに残っている少ない写真と僅かな記憶のみです。
両親もそれほど動物好きでも無かったようで、私もペットを飼う事には興味が無かったです。
それが変わったのは高校生の頃。
猫好きな母が、猫を保護し飼う様になりました。
(あれ、ご両親って、それほど動物好きでも無かったんじゃ? って? まぁ、親の人生にも色々あるんですよねぇ~ とスルーして下さい(笑)
その子はオスのサバトラで、今思えば2,3歳くらい、6kgくらいの大きめなコ。
「ももたろう」と命名されました。
その当時は家と外を出入り自由で飼っていて、夜しか接する機会も無く、
あまり遊んだ事も無かったですが、
この子はとっても穏やかなのんびりしたコで、ももたろうの印象で私の猫好きイメージは出来上がったと思っています。
(もちろん猫様ですから、猫様なところはありましたよ(笑)
その後、高校卒業の頃には白猫(シロ♀)三毛猫(マル子♀)と増えて行きました。
社会に出た私は、実家で猫と接する時間も少なくなりました。
新人の肩書も消える頃、仕事で年の3分の1は地方へ行っている状態でした。
ももたろう達は、ある時、家に帰ると居なくなっていました。
母に聞くと、ももたろうがご近所の庭に置いてあった殺鼠剤入り団子を食べて死んだようだと。
シロやマルは母の実家に疎開させたと。
私の実家での猫との係わりはここで一度終わりました。
ただ、この頃にはすっかり近所では猫好きな方がいる家と認識されたようです。
よく近所の子供達が「おばちゃん仔猫が捨てられてた」と持ち込まれるようになりました。
里親さんへ出した子もいましたし、家で飼う様になった子も。
実家は常時3~10匹、最高で一時期20匹くらい?(正確な数字を私は知りません(笑))な猫御殿と化しました。
と、キリも無く、もともと結論の無いお話しなので、この辺で(笑)
失礼致しました。
かーさんへの温かいお心遣いや励ましのお言葉をありがとうございます。
ご心配をおかけしておりますが、回復へ向かっています。
今しばらく静養させて下さい。



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