上か下か真ん中か



10月1日1
八朔



窓を開け放つと、どこからともなく金木犀の香りがフワ~っと漂ってきます。
深呼吸して見上げた空は、いつの間にかとても高く澄み渡っていました。
ベランダに出た茶トラーズは、小さなトンボさんを見つけ大はしゃぎ!


今日から神無月です。


また出雲では、神々のお迎えに忙しい時期になっているのでしょうね。



この地に越して来たのは、年明け早々の寒い時期でした。
降り積もる雪を一緒に見ました。
まだ少し冷たい風の中、薄紅に煙る桜の花に溜息を吐きました。
猛暑と言うより酷暑!
連日の容赦ない暑さに眩暈がしそうな日々も送りました。
そして今…爽やかな薫風に目を細める秋を感じています。


そこには何時も茶色の兄妹が居てくれた新しい暮らしも、10か月になります。


すっかりここでの生活に慣れ親しんでくれた茶トラーズ。
来る寒い季節になれば、季節を一巡りです。


年と共に時間の流れが早く感じられて仕方がありません。
あっと言う間に一年が過ぎてしまう…
ちゃんとやれたかな…
丁寧に暮らせたかな…



10月1日2jpg
「八朔お兄ちゃんやってますの図♪」


季節に後押しされて、この所茶トラーズの密着度が俄かに高まって参りました♪
気が付くと、ピッタリくっ付いていて、何とも眼福!
下がりっぱなしの目尻と、ニヤけた口元と言う、他人様にはお目に掛けられない様なアホ面を晒す毎日です(笑)


どちらかが寝ている場所に、もう片方が侵入するパターンなのですが…
最初は、それはそれは微笑ましい姿です!


「一緒に居てもいい?」


のお伺いの毛繕い。
互いに毛繕いし合った後は密着密着また密着!

…が……そこは茶トラーズ、このままの微笑ましい姿で終わるはずがありません。


モゾモゾと体勢を入れ替えつつ、その姿は千変万化!
上になり下になり、下敷きになり掛布団になり……


ついには巨大な茶色毛玉の完成です。


。。。どこからがどっちだか…見分けがつかん(^^;



10月1日3jpg
「ちなみに…下が小夏、上が八朔です」



10月1日4
「マドンナ達のララバイ風味(笑)」


圧し掛かっていると思えば、抱き締めていたり…
包んでいると思えば、足蹴にしたり…


まるで「茶色一色の万華鏡」です(笑)


きっと、茶トラーズをテケトーに丸めて冷凍したら、こんなモノが出来上がるんじゃないかなぁ…(^^;
上手に解凍しないと、身がはがれない!
(これ、お弁当用の塩鮭を冷凍した時に苦労した話し 笑)


くっ付いていると温かいのは勿論。
でも…この子達を見ていると、何かそれ以上のものを感じます。
安心…心地良さ…やっぱり安心…


八朔と小夏の母猫さんのお腹の中で、きっとこんな風に混じり合って分ち難くくっ付いていたのかもしれませんね。


今回の茶トラ団子、珍しく八朔が上で終わるのかと思いきや
そうは問屋が卸さない!
小夏様、しっかり形勢逆転しておりました♪


ん~~やっぱり茶トラーズだわ(笑)



10月1日5
「そして一枚目に戻る!でした」






いつも応援有難うございます♪




〖おまけの一枚♪〗


タイトルの「上と下」はあったけど?
と仰る皆様にお送りする


「真ん中の恐怖写真」


10月1日6


どうだ!参ったか!(違!)


スポンサーサイト



プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


当ブログはリンクフリーにさせて頂きますが、相互リンクは現在ご遠慮させて頂いております。

当ブログの記事、画像の無断転載はお断り致します。

最新記事
カウンター
カレンダー(月別アーカイブ)
06 ≪│2021/07│≫ 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: