愛の一夜と地殻変動



10月24日1




秋風が立ち、人肌恋しき季節になりました。
深まりゆく季節を、猫様の寝姿や寝場所で痛感される方々も多くいらっしゃる事でしょうね。


我が家も例に漏れず、あれ程おっぴろげで開ききっていた寝姿が、とてもコンパクトになって参りました。
猫さんの体って、どこをどう収納したらあんなに縮まるのか…
どこかに蛇腹でも仕込まれているのかと感心してしまいますよね~


そんな秋バージョン寝姿の中で、近頃我が家ではちょっとした変化が見られています。
ご存知「マザコン」がしっくり枕詞になる八朔が、この所寝入りばなにかーさんの所へは来なくなったのです!


八朔と言えば、何時でも「かーさん!かーさん!かーさんてばぁーーー!」
家事をしていれば足元ストーカー
座ればすかさず膝の上
。。。いや、これは未だ何の変りもないのですが(笑)


さぁ、寝ますよ~♪
と灯りを消せば、常にかーさんの周り、もしくは懐や足の間が定位置だった八朔。
どんなに暑い時でも、それは敢行されるべき八朔の行動でした。


それが…何と!何と!何と!


ここ数日ベッドへ上がってきて、ウロウロと寝床を定めるために動き回った後に…


とーさんの足の間に寝場所を取る!!


あの「危険地帯」であり「活火山」並に噴火を繰り返す、とーさんの足の間です!



10月24日2



一つには、とーさんも流石にモフモフ毛布を使うようになった事が挙げられると思います。
思いますが…昨年までには見られなかった行動でもあるのです。


人型遠赤外線放射マシーンであるとーさん。
今までだって、絶対にあっちの方が温かいのにと思って来ました。
なのに、誰もその恩恵にあずかろうとはしなかった。。。
それがここに来てやっとです。


八朔がウロウロした挙句、自分の足の間に陣取った時


「おっ?はっちゃく君、そこか?そこでええのんか?」


と、本人が一番驚いておりました(笑)


流石の「寝たら後は解らん!」とーさんも、初日には気を遣った模様。
フト見ると、おそらく足が痺れたのでしょう。
そっと足を抜いて、八朔を起こさぬように毛布から足を抜いて、端っこに縮こまって寝ておりました(笑)
って言うより、片足ベッドの外(^^;


しかも!形態こそ変化したものの、朝目覚めるまで八朔はそのままそこに留まった!


これを「愛の一夜」と言わずになんとしょう!(違!)



10月24日3



昨夜も昨夜とて、八朔君またしてもとーさんの足の間に陣取りました。
こうなると、もう只の気紛れではなく、八朔の意思と言うより他なりません。
ただし…かーさんには一つ心配がありました……


昨夜のとーさんは少々お疲れ気味。
かーさんは経験から知っています。
こういう時のとーさんは…危険です!非常に危険です!


…寝入ってどれくらい経った頃だったでしょうか……


地殻変動です!
大地が大きく引き裂かれ揺れ戻され波打っています!


かつて太古の昔、大地がまだ一塊だった頃、大きな地殻変動によって大陸が切り離され、ぶつかり合って形成された様に…


とーさん!どんだけ暴れんねん!!


と、その時…かーさんにも襲って来る「とーさん右足山脈」!
でかい足が雪崩れて来ました。


ええ!ええ!
勿論かーさんは「ゼウスの怒りのイカズチ」を振るって蹴散らしておきましたとも♪


その頃八朔はと言いますと…
ベッドの隅にチョコンと座って目を丸くしておりました(^^;
こりゃイカンと思ったのか、ひとまずは猫ベッドへ退散。
その後、こっそりと、かーさんの懐へと戻って参りました。


はてさて。。。今宵は八朔どうするのでしょうか。。。
ちょっと楽しみだったり致します♪


そう言えば…寝入る寸前に、とーさんが腹筋の要領で起き上がり、自分の足の間で眠る八朔をじっと見つめていました。


どうしたん?

と、聞くと


「いや…何だかここに八朔が居るんだな~って確認したくて…」

「でもな…はっちゃく…ゴロゴロ言わん」



などと申しておりました。


いやいや、とーさん!
ゴロゴロ以前の問題はどうするん?(^^;
その地殻変動がある限り、安心してゴロゴロとは言えんじゃろ。。。。と、かーさん心の中で思ったわ。


それでも、とーさん猫との暮らし2年とちょっと。
進歩したよね~♪
と、一応褒めておきました!



10月24日4








いつも応援有難うございます♪

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プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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