三度目の冬支度



11月17日1




今年もこんな光景が見られる季節になりました。
冬用のモフ布団を引っ張り出すと、早速茶トラーズがイソイソとご使用です。
昨年「これ茶トラーズが絶対に好きそうだよね!」と言う、素敵な理由だけで購入したこの掛布団は、期待を裏切る事はありませんでした。
好きなだけ思う存分にお使い下さいませ♪


最低気温が一桁台になり、いよいよ寒さを感じる様になってきた関東地方。
出勤するとーさんにも、ハーフコートを着て手袋も持つ様にしてもらい始めました。
もう少しすると、コートが真冬用に替わり、マフラーと帽子も着用になりますね。
(とーさんは頭部がとても控え目な慎ましいヤツですので、真冬に帽子は必須です!)


クローゼットに仕舞ってあった、猫様用のホットカーペットもお出ましです。
通電するや否や、早速誰に教えられるでもなく、茶トラーズがデンと乗っかります。
その姿に「あぁ…冬が来るんだな」としみじみ。。。


思い返せば、この小さなホットカーペット、八朔が初めて過ごす冬の為に何を準備したらいいのだろうと散々悩んで購入した代物でした。
元々我が家にはコタツがある…
でも、猫専用に何か必要なのだろうか…
何しろ猫と暮らす事が初めてだった我が家では、あれもこれも全てが謎でした(^^;


結局の所、その冬、仔猫の暴れ盛り八朔はホットカーペットに見向きもせず仕舞。。。
まぁ、そんな事もあるだろうと苦笑いしたものでした。


ところが、昨年になり小夏が加わった冬には、突如としてこの小さなスペースが大人気!
八朔に比べて「人で暖を取る」事が少なく、それなのに寒がりっ子の小夏が何よりこよなく愛したのです。
それを見ていたジャイアン八朔も、遅ればせながらの心地よさに目覚め、押すな押すなの大盛況。
絡まり合った「茶色団子」は、ここで数多く発生する事になりました。



11月17日2




おそらくは他の皆様に比べて「体感温度」が鈍いとーさんとかーさん。
特に寒さには滅法強い「肉巻き温感」で生きて参りました(笑)
寒さに強いと言うより、冬場の温かすぎる室内に頭がボ~~っとしてしまい不快に感じるタイプなのだと思います。
(それでなくとも「ボヘラ~~」なのに、これ以上ボヘ度が進んだら大変です。)


他人様が「寒い寒い!」と言い出して初めて「あぁ…ちと寒くなったみたい」と言い出すヤツ等なのです。


それでも猫様と暮らす様になってからは、寒さに弱いと言われる猫族の事を気に掛ける様になりました。
が…しかし…
どうやら八朔は、猫族にして「暑がりタイプ」らしい(^^;


祖先はリビア砂漠だって言われている猫様。
砂漠で暑がりだったら…想像するだけでも大変そうだわ。。。
きっと、小夏が通常の猫様の感覚なんですよね?


今でも、寝る時には小夏は懐にしっかり潜り込み…
八朔は、足元で布団の上と言う構図がよく見られます。


コタツで座っている時も、八朔は定番のコタツ布団の上でかーさんの膝の上。
小夏は、布団に潜り込んで、かーさんの足にピッタリと寄り添っています。


性格も笑える程に違うこの兄妹は、体感温度だってやっぱりかな~~~り異なっている様です。



こうして着々と進む冬支度。
その真ん中には何時も茶トラーズが居て、昨年とはまた違う同じ季節を迎えようとしています。
チビ猫八朔に振り回されて嬉しい悲鳴をあげていた1年目の冬…
小夏が加わって、賑やかになり、何だか心身共に忙しく慌ただしかった2年目の冬。


さて、3年目の冬は一体どんな物語を見せてくれるのでしょうね。



11月17日3
「手枕ご使用中の膝上八朔」






いつも応援有難うございます♪



続きに週末の記事へのお返事がてらの記事をちょこっとだけ書かせて頂きました。
お時間が許せば目を通して頂けると嬉しいです。






「生まれてきてよかったのかな…」


そんなタイトルをつけて週末に二日続けて書かせて頂いた記事に、色々なご意見をお寄せ頂き、何時も乍ら本当に有難うございました。


まず最初に感じた事は…
これってきっと「向く方向性」の問題なのだろうな…と言う事でした。


猫好き犬好きに係わらず、人に備わっている「優しさ」「思い遣りの心」が、何かの拍子で一点に集う時、そこには大きな改革や出来事がある様に思います。
例えは少々おかしいですが、フィギュアスケートの羽生君や、テニスの錦織君を熱い気持ちで応援する時、そこには多くの違いや差など些細な事になりますよね?
「頑張る誰か」を応援したい!と言う気持ちは、きっと誰しもが持っている感情なのだと思うのです。


先の大震災の際に、集まった義援金の行方や使途の不明度に、かーさんも確かに憤りを感じ、情けないと心底思いました。
でも、これも考え方を変えれば、「悪しき前例」として記録にも記憶にも残るはずです。
そこに二度と不正は許さないとの監視の目が光る事で、もし次があった時には改善されるかもしれません。


一度ダメだったら諦めるのではなく、2度目はよりよくなれと強く思い続ける事も必要なのではないでしょうか。
2度目もダメなら3度4度。
微力な我々に出来るのは詐取される事だけではありません。
愚直に真っ直ぐ「助けたい命」と向き合う事だと思うのです。
出来る事を出来る範囲で…細々でも長く…


何時も何時も言わせて頂いていますが…
まずは知る事!
知ったら学ぶ事。

その上で、何らかの行動に移せばいいのでしょうが…これがなかなか難しい…(^^;

個人的な感想なのですが…かーさん何時も思う事があります。
個人や団体で保護活動や譲渡活動を頑張っておられる皆様を拝見していると「有難いなぁ」「頑張って欲しい!」
と、思うのは当然の事ながら、そこにどうしても己への不甲斐無さや、どこか後ろめたい気持ちも混じるのです。


何も出来ていない事や、ほんの僅かなご支援しか出来ていない事に、身を縮めてしまいたい気分にかられます。
「偉そうな事語っておきながら、何もしてないじゃん」って。
身軽にお手伝いに馳せ参じる事も出来ず、厳しい懐具合に大きなご支援も出来ず…
出来ず出来ず三昧の我が身を振り返ると、情けなさに震えが来ます。


もしも…かーさんと同じように、出来ていない事に複雑な心境をお持ちの方がいらしたら…
せめて自分の家族として迎えた愛猫のへの責任としての税金が課せられるとしたら…
それは、ある意味一つの救いにもなり得るかもしれません。


「生きる為」に使われるのであれば!


勿論、簡単にそうなるとは思えませんし、まだまだ問題はうんざりする程山積みです。
ただ、多くの人が同じ方向を見ていれば、そこに道は拓かれるかもしれない…

少なくとも、命を軽んじる輩への「名もなき人間達」の激しい抗議になれれば…


かーさん、そんな事を考えていました。
とっても難しい問題でもありますので、この先ももっともっと知って、学んで、考え続けていきたいと思っています。


長々と(毎度ですが(^^;) お付き合い下さいまして有難うございましたm(__)m


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プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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