遍歴「読書編」



本日の好き勝手は先週の遍歴のお話しの第二弾でございます。
活字中毒を自認するかーさんの頭の中身(笑)


又しても猫度の薄いと申しますか、出てこない文字通りの好き勝手デーになります(^^;
どうぞサクッとスルーの読み流しでお付き合いの程お願い申し上げまするm(__)m



4月19日1




かーさんの子供時代と言うのは、本当に由緒正しい庶民の子でして、家の中に本があると言う環境ではありませんでした。
友人の中のちょっと裕福なご家庭などにお邪魔すると、そこにはドドーーン!と本棚があって、必ず世界子供名作集なんて言う全集がズラ~っと並んでいるのがお約束。
それを見ても別段羨ましいとも思わずに過ごす、お外だいすき膝小僧に何時も擦り傷の腕白ガキ大将だったかーさんでした。


所が何故か文章を書くのは嫌いではなかった…
あれは確か小学2年の時だったと記憶していますが、授業で書いた作文がえらく高評価を受けてちょっとした賞を頂いた事があります。
忘れもしません。
「捨て犬」のお話しを書いた作文でした。


その時の担任の先生に、学校の図書館に行くと色々な本があって一杯読めるんだよ、と教えて頂きました。
もっと一杯本を読めば、もっと作文が好きになるよ。。。との心遣いだったと思います。


そして始まった、かーさんの図書館通い。


最初に嵌ったのは、「神話」でした。
お馴染みのギリシャ神話やローマ神話、北欧神話など、それこそ時を忘れて破天荒で好き勝手な神様の世界にドップリ(笑)
その流れを引き摺り、長じても神話系のお話しは大好き!
エジプトの神々や、クトゥルフ神話、ケルト神話に、古代中国の神々や仙人にまで進み、その流れの中から古代史好きにもなった様です。


当然の様に日本神話にも触手を伸ばし…(笑)
小学校高学年には日本書紀から古典までを読み漁ると言う変わり者でもありました。


すると、どんどん神話には共通点が多くあり、特にアジアの神話の神々が被りまくる事に気付く事になります。
仏教に出て来る神様が、お隣の国の神様だったり、同じ名前でありながら全く違う特色を持つ神様になっていたりと、実に入り組んでいて興味深い。
遂にはシュメール文化にまで手を出したりして(笑)


お蔭様で、かーさん学生時代歴史と古文で苦労した事がないです(笑)
どこかで繋がっている大きな流れさえ知っていれば、割と忘れる事もなければ覚えにくい事もないのです。
(ただし…近代史はあんまり好きじゃない(^^;)
一番好きなのが飛鳥時代から平安にかけての頃でして、そのついでに和歌にも興味を覚えました。



何と大らかに恥ずかしげもなく歌をやり取りするんだべ!
…と言うのが感想でございます(笑)




4月19日2
「春と言えばまずはこの句!です」



勿論、赤毛のアンや、アンネの日記なども読みました!
漫画だって人一倍です(笑)


その頃母にはよく叱られたものです。


「お前は本を読み始めたら一ミリも動かない!」って(^^;


それは大人になってオバサンになってもちっとも変わらない。
さぁ読むぞ!と思ったら、まずは雑用をとっとと片付けて、飲み物を用意してドッカリと座り込みます(笑)
一時期は、未読の本が積み重なっていないとイライラする程の中毒っぷりでございました。
乱読も乱読!何でもござれ!


ではあったのですが、やはりそこは好みと言うものが生まれて参ります。


かーさん、どうやらSF系は好きでも推理系は然程でもない…
一般にウケの良い作家さんでも、どうも肌に合わないと思う事も多々です。


新作が出れば中身も確認せずにまず買っておく作家さんと言えば…
昔から言うと「半村亮さん」「筒井康隆さん」
「横溝正史さん」も読んだなぁ…
あ!忘れちゃならない「江戸川乱歩さん」も!


その後の好みと言えば
お耽美も含めて未完の大作を残して逝かれた「栗本薫さん」
グインサーガの前半部分は今でもワクワクする程の絶品だと思います!
(後半や最後の方は…残念ながら間延びし過ぎの感あり)


「十二国記」の小野不由美さん!続きはどうした!!!


後は…最初は噛むのが大変ですが、京極夏彦さん。
あの、クドクドしさと独特の節回しが癖になる(笑)


高橋克彦さんも大好きです!
特に「火怨(かえん)」は、泣きました…ええ!最後には号泣しましたとも!
その他「竜の柩」シリーズも大好物です(笑)
あの荒唐無稽さが堪らん!


メジャー処では、「宮部みゆきさん」もよく読みます。
特に時代物はとっても味わい深くて、読後にじんわりしますよね♪



坂東眞砂子さんも、死国の頃からずっと読んでいましたが…例の「仔猫を崖から落とした事件」もあったりしましたよね…
実はあれは本当ではなかったらしいですが、ネタだとしても猫好き心に拒否反応が(^^;



その他は、本屋さんで呼ばれたものを購入です♪
ご存知でした?本って呼ぶんですよ(笑)


「しゃばけ」の時の畑中恵さんとか、「妖怪アパートシリーズ」の香月日輪さんとか、とっても呼び止められましたもん♪




4月19日3




上記でもサクッと書きましたが、かーさん漫画も読みまくりました(笑)
何しろ、「ベルバラ」のリアル世代っす!
エースを狙え!やアタックNO1だってリアルタイムです(笑)



萩尾望都さん…木原敏江さん…大和和紀さん…♪
一条ゆかりさんに、里中真知子さんに山岸涼子さんに竹宮恵子さん!



週刊マーガレットと少女フレンド、月間りぼんは愛読書(笑)
少し遅れて、花とゆめ!


大人になって「大人買い」したのは「SWAN」と言うバレエ漫画でしたし「生徒諸君!」も買った(笑)
「ボクの地球を守って」「BASARA」「天は赤い河のほとり」に「海の闇月の影」
ああーー!書きだしたら止まらない(笑)


「眠れぬ夜の不思議な話し」は創刊当時からずっと!


勿論、ガラスの仮面も王家の紋章もリアルタイムで今までずっと(笑)
。。。ってこれ終わるんでしょうか(^^;



また長くなってしまった…(--;


と、これでもかいつまんで書いたんです(^^;
かーさんの頭の中身って、こんな事が詰まっているんですよ(笑)
やっぱりハチャメチャですな。。うん(笑)


長々とお付き合い有難うございましたm(__)m







お手間を取らせてすみません。
いつも応援有難うございます♪
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プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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