大仏 開眼せず!




  「うなぁ~~ん」

  「なぁ~ん…んなぁ~~」



ご飯の時間予定の、ほぼ1時間前から始まる「メシくれ~」コール。
どこのご家庭の猫さんも、おそらくは勤勉に勤めておられるであろうこの催促は、勿論我が家でもかなり熾烈です。


我が家の場合、どちらの子も「ちょこちょこ食べ」をする子ですので、常時ご飯置き場の器にはカリカリが入ったままの状態であるにも関わらずです。
要は、夕食分のウエットフードを、「とっとと出しやがれ!」コールです( ̄▽ ̄;)


朝ごはんはカリカリ。
夜はウエット。
そして、日に2度のオヤツタイム…と言うのが我が家の、いつしか定まったルールになっています。
当然、茶トラーズも熟知しております。


ですが…コヤツ等は 「あわよくば」 を狙う事を止めません(笑)


とーさんから、おやつをせしめた後であるにも関わらず、しら~っとかーさんにもおねだりするなんて朝飯前!


 「待ってたですよ~ボク良い子にして待ってましたです!」

 「まだ貰ってなんかいないわよ?勘違いじゃないの?」


いやぁ~流石は猫かぶりの元祖です(笑)
本気で、まだおやつを貰っていない可愛そうなボク達に見えます。


とーさんに確認して、「さっきとーさんに貰ったでしょ!」と言うと、決まって



  「ちぇっ…バレタか…」


と言う顔をするのもお約束( ̄▽ ̄;)




1月19日1




1時間前コールにしても、ただ鳴いて騒ぐなんてド素人の真似は致しません!


可愛く鳴いてみる。
ちょっと声を張り上げて騒いでみる。
それでもダメなら、側に来て哀れを誘う演技をする。
ごっつん!ごっつん!スリスリ。
へそ天してみせて、「可愛い」アピールをする。


   ↓


やがて二匹揃って、ただ「ジーーーッ」と見つめる作戦に…( ̄▽ ̄;)
(これ、地味に堪えますよね)


「まだだよ~」
「まだ早いってば!」
「えぇ~い!ウルサイぞ!もう少し待てぃ!!」


かーさんの返事も、どんどん変化致します(笑)


彼らにしてみれば、待てと言われたから待っているのでしょう。
ピッタリと貼り付いて、視線を外さず、同じ顔を並べてそっくりな表情で…(^-^;


たまらんですよ?(笑)
おっそろしく可愛いっすよ?
首の傾げ方までそっくりっすよ?


かーさんが身じろぎする度に 「すわっ!やっとか?そうなのか?」 と、パッと顔を輝かせるのも参ります。
ヘタに背中も搔けやしない(笑)



1月19日2




お陰様で、何があっても「その時間」には動けます(笑)
例えどんなに眠かろうが、体調不良だろうが、何か他の用事でワタワタしていても、取り敢えずは彼らの食事が優先です。
出先からだって、慌てて戻ってきます!


ある意味、この子達のお陰で、規則正しい生活っちゅうモンが身に付きました( ̄▽ ̄;)


かーさんって、基本「ダラ系」ですので、しかも年と共にどんどん自分に甘くなってますし…(笑)
とーさんになんて、「今日は何もしたくない気分だから動かん!」なんて平気で言っちゃうヤツだし(笑)


茶トラーズが居てくれなかったら、さぞかし「大仏化」していた事だろうと思われます!
(地蔵じゃないところが己を知るオンナ  笑)


せっせとトイレの世話をし、猫砂と言うインテリアと闘い
演技派茶トラーズの、揃っての無言の圧力と闘い
撫でろ!構え!乗せろ!入れろ!の要求に応え
寝床を分かち合い(と言うか、半ば奪われ)


  まぁっ!なんて幸せなんでしょっ!(≧▽≦)





1月19日3

羨ましいって言ってっ!



昨年から始まった、八朔の「腹乗りブーム」
膝ではなく、かーさんの腹に乗るこのブームが、一向に下火になりません!
ならないどころか、最近ではもっと上になって参りました…"(-""-)"


  胸乗り八朔です!


テトテトテト…とやって来たかと思うや否や、何の躊躇も無く胸の上にドン!と飛び乗ります。


そりゃぁ~ねぇ…確かに座ったら、かーさんの腹と胸はほぼ一直線ですとも。
少しの凹みも無くまっ平に近いですとも!(T_T)
だにしても…だ!
一応「そこ」は胸だ!!
少しは遠慮っちゅうモンは無いのかぁーー!


下手をすると、呼吸ができない位置です…
それでも何とか息をしようとすると、モロに「毛まみれ」です…


嫌味にと、息をふ~~っと吹きかけても、どこ吹く風。
ますますドッテリと重みを預けて来る傍若無人ぶりです。



そして、もう一つ。
かーさんがPC前に座ると、「懐に入れろ!」コールが始まります。
PC前でさえ、「膝」ではなく、「胸」が良いそうです(T_T)


で…部屋着のフリースの中に潜り込む。。。




1月11日1




身籠った覚えはないのですが…( ̄▽ ̄;)
どうやら、やたらデカイ赤ん坊ができたらしいです。


八朔は、この体勢のまま、何処へでも運ばれます(笑)
全く臆することなく平気な顔をして、キョロキョロしております。
ええ!ええ!かーさん、このままトイレにだって行けますとも!(アホです)


そして…もっと恐ろしい事に、コレは伝染するんです!


八朔の様子を見ていた小夏様…何を思ったのかある日、「入れろ!」と仰せられました(-_-;)


余程楽し気に見えたのでしょうか…
それとも単なる好奇心なのでしょうか…
もっと単純に、ただ温まりたかっただけなのでしょうか…


ある日やって来た小夏が、かーさんの部屋着のファスナーの所を、前足でトントンと叩き出しました。


「ほら!入ってあげるから開けなさい!」


…勿論ただちに開けさせて頂きましたとも…( ̄▽ ̄;)




1月11日2




共に暮らすと、猫同士で何かを伝え合うのでしょうか。


  あれはどうもいいらしい…
  あれは危険だから逃げろ…
 

特に、小夏は地頭が八朔に比べると格段に良い子なので(笑)
八朔がやっている事をじっと見ていて、あれは良さげだと思うと、満を持してやって来られます。
頑固なのに柔軟(笑)


八朔の「胸乗り」といい、小夏の「カンガルー」といい
一説には、飼い主の顔に近い場所で寛いでくれるのは、信頼の証だとも聞き及びますので、おっそろしく信頼されているのかいなぁ…
と、一人でニンマリするかーさんです(笑)


ともあれ今年の冬は、かーさん「膝」ではなく「胸辺り」が大人気っぽいです( ̄▽ ̄;)



こんな所で 「慎ましやかな胸」「ひたすら伸びやかな腹」が役立つとは。。。


う、羨ましいだろっ!羨ましいって言ってっ!(号泣)




1月11日3

お日様色の夢



夢を見ました。
とても不思議な、とても温かい夢です。



柔らかな日差しが降り注ぐ中、何かがキラキラと光っていました。
そのキラキラな光が、少しずつ動いて行くのです。


  あれは…何だろう……


視線がグーンと近付き、よくよく見てみると
広い草原の中、心地よい風に吹かれながら、日差しを一杯に浴びた数えきれない数多の生き物がゆっくり歩いています。


大きな子…小さな子…まだほんの赤ちゃんの様な子には優しく寄り添う姿もあります。
みんな穏やかな表情で、何だか嬉しそうに尻尾をピーンと立てた子もいます。
それは


  草原を埋め尽くす程の 茶トラの猫さん達…


先頭の姿は遥か向こうで霞んで見える程で、最後尾もまだ見えない程遠く。。。
きちんと並んでいるのではなく、若そうな茶トラさんは何やらスキップでもしている様に跳ね回っていたり、その姿を目を細めて眺めている年老いた威厳のある茶トラさんもいたり。
じゃれ合いながら楽し気に進む子達も居たり、母猫さんなのか盛んに横を歩くチビ猫さんを気遣う姿があったり…
どこか見覚えのある様な姿が見えた気がして、ハッとしたり…
尻尾の長い子、ボンボン尻尾の子、長毛さんも短毛さんも居ます。
確かなのは、その全てが「茶トラ猫」だと言う事。


お日様の光を体に一杯に浴びて、キラキラと光りながら、茶トラ猫さんが…
おびただしい数の茶トラの猫さんが…ゆっくりと移動していました。
みんなみんな優しい顔をして、穏やかな顔をしながら、何もかも「解ってる」って顔をして…



ドキドキしました。
あんまり素敵な光景に、何だか胸が熱くなって、切なくなって。
嬉しいんだか、悲しいんだかよく解らなくて、それでもただ感動して。
何も解っちゃいないのに、何故か 「そうだったんだ…」って思えて。



余りにもドキドキした為か、フッと目が覚めると
右腕の中には、小夏が何時もの様にスヤスヤと寝息を立てていて
左の腕の中には、八朔が有り得ない様な素敵な寝相で爆睡していて
…そこには何時もと何ら変わらぬ日常の姿がありました。





1月7日1




何時も何時も思っていました。


茶トラって何てお日様色なんだろう!と。
何てお日様が似合うんだろう!って。


新春の日差しを一杯に浴びている小夏は、まるで光のベールに包まれていて自らも発光しているかに見えます。
気持ち良さそうで、キラキラしてて、何時まで見ていても飽きない姿です。
すっかり温まった後頭部をクンクンすると、ちゃんと「お日様の匂い」だってします!
(勿論小夏には迷惑がられます 笑)


そんな姿を日常的に見ているから…こんな不思議な夢を見たのでしょうか……


夢なのに、あの「お日様の匂い」すら感じる程でした。






1月7日2




もしかしたら…


同じ様に、「三毛猫さんの群れ」や「キジ猫さんの群れ」など、それぞれの毛色の猫さん達の大行軍もあるのかなぁ…💛
もっともっと、もしかしたら、全部が混じった色とりどりの猫さんのもあったりして!!


おぉぉーー!是非とも夢に出て来てほしいぞーー!


あったらいいな…あったらいいな…♪




おめでとうございます




  2018年年賀状



 新年明けましておめでとうございます!


新しい一年の幕開けは、とても晴れ渡った空の元始まりました。
とっても寒いけど、清々しい気分です。


年末のぎりぎりまで、ハードワークをヘロヘロになりつつも何とかこなし、元旦の今日はやっととーさんと茶トラーズ共々
のんびりまったりとうたた寝しつつ過ごす事が出来ました(笑)


日付の変わる頃には、とーさんと何時ものお社へテコテコとお参りも済ませ、今年一年の平穏と健康、そしてお友達の事も
しっかりとお願いして参りました。
それだけで何だか少し晴れやかな気分になれるのも、新年ならでは!
さぁ今年も!と、思うだけは思って参りました(笑)



何だかんだあったとしても、こうして一緒に新年を祝え、また一緒に歩き出せる事は幸せ…


八朔も小夏も、全く変わらずです。
それが何よりもなんだ!
そう心から思います。


今年の年賀状の背景は、とーさん拘りの、そして何気に手抜きの(笑)
「ニューイヤー駅伝の群馬県庁舎の日の出」
位置的には絶対に有り得ない日の出だそうですが(笑)
まぁ、そこはそれ…とーさんの拘りと言う事で許し願えればと思います(笑)


「八朔まみれ」は、今年も我儘にのんびりと続けてまいる所存にございます。
どうぞお時間のある時にでも足をお運び頂き、「おぉ元気でやっとるな!」と思って頂ければ幸いです。


それでは今年一年の皆様方のご多幸をご健康を祈りつつ
   今年も宜しくお願い致します!



    2018年1月1日  八朔かーさん&とーさんと茶トラーズ

きっと「良い事」




2017年が往きます。



何も無かった様で、やっぱり振り返れば様々な出来事に彩られた一年でした。
笑った事。
泣いた事。
怒った事。
苛立った事。
胸がざわついた事。
不安だった事。
思い返せば、その時々で精一杯に感じて来たと思います。



そのどれもが、やっぱり毛玉達に関わる出来事でもあります。


思いがけず届いた訃報に、涙が止まらなかった日もありました。
お見送りはいつだって胸が締め付けられます。
画面や文字を通じてしか知らない猫さんであっても、まるで隣に居るかのように、悲しみが伝わります。
どう言葉をかければいいのかさえ解らない…
ただただ「痛い」のです。。。心が。。。


愛猫さんの形に、ポッカリと空いてしまった心の穴は、きっと優しい愛しい思い出だけでは埋まらない事でしょう。


それでも言いたかった。
「出会えて愛し、愛された事は、何物にも代えがたい素晴らしい事だね」と。
そして、心からの「有難う」をお伝えしたいと願いました。
。。。毛皮を着替えたら、また戻っておいで…大切な方の元へ。。。
待ってるよ!忘れないよ!大好きだったよ!





12月31日1




そして、やって来てくれた「新たなお友達」
様々な形で出会った、運命の子達。


  ようこそ!アナタ達に魅入られたモノの世界へ!!


沢山の優し日々を重ね、アナタだけの彩を作って行って下さいね。


「隣のおばちゃん」も、アナタ達をそっと見守らせて頂きます。



恐ろしい事に、一見猫さんとは何の関係も無い様な出来事であっても、かーさんの脳内ではちゃんと直結する様になりました。
何かあれば、すぐに思うのです。


 「これでこうなったら、茶トラーズはどうなるんだろう…」と。


ずっと以前には考えもしなかった、残りの時間が、何事につけても浮かんで参ります。
これが年を重ねる事なのだな…と実感なのです。


今迄…と言うより、八朔と出会う前なら、何でもある意味「なる様にしかならん!」で済ませていた事が、今は「なる様にせにゃならん!」に変わりました(笑)
この子達を、しっかり見送るまではせめて。。。。
それが、全ての事柄に繋がります。


健康で居たいのも、生活の基準も、時間の使い方も、全てがそれが基礎。
食べる事、働く事、感じる事も何かをする事も、もっと言えば考える事すら、根底にあるのはその思いです。


八朔、小夏との暮らしが5年を終えようとしている今、尚更にその思いが強まって参りました。


   これは、きっと「良い事」ですよね?(笑)





12月31日2





とーさん&かーさんと、八朔、小夏の小さな暮らしを、今年もお見守り下さいまして本当に有難うございました。
とてつもなく我儘な不定期更新にも関わらず、足をお運び頂けた事は、言葉には言い表せない程の感謝!深謝!でございます。


今年一年の変化は、かーさんの軸足が定まった事だった気が致します。
決して無理せず無茶せず、愛しの茶トラーズとの時間を精一杯に大切にしながら暮らす事。
その為に、ブログの更新は「出来る時だけ」と決めさせて頂きました。


変わらぬ日々を送る事の大切さ…有難さ。
今、手の中にある愛しい息遣いを、決して当たり前だとは思わぬ事。
不平不満や苛立ち怒り、そんな「負」の感情に支配されぬ様、自分の速度で歩みを進める事。


かーさんの側には、何時だってとーさんが居ます。
その二人の側には、愛しい茶色の毛玉達も居ます。
だから、やっぱり「今年も有難う」なのです!


「八朔まみれ」を訪れて下さる皆様方、今年一年本当に有難うございました!


新しい年も、私達らしくマイペースで歩いて参ります。
よろしければ時折、そんな私達を覗きにきて下されば、こんな幸せな事はございません。



  ここに居ます…いつだってここに。


そうお約束して、今年の最後のご挨拶にさせて頂きます。


有難う!来年もよろしくお願い致します。



12月31日3


プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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