大丈夫だけど大丈夫じゃない




ボクは何でも一人でできるです。
立派な大人の男ですからね。



お留守番だって平気ですし、遊びだって上手に出来るです。
トイレも一度も失敗した事ないし、何でも食べる良い子です!


寝るのだって、本当は一人でも平気です!
お家の中には、ボク達が使えるようにってたっくさんの寝床だってあるし
そもそも、お家中のあらゆる場所はボク達のモノです。
椅子も、ベッドも、そこにちょっと置いてあるだけのモノもぜーんぶボク達のです!


だからね…だから本当は一人でも寝られるんです。。。


だけど!
かーさんが寂しがったら可哀想なので、ボクが一緒に寝てあげるです!
お膝に行くのだって、かーさんが寂しがったらいけないからです!
ずっと側に居てあげるのも、かーさんがそうして欲しそうだからです。


  べ、別にボクが寂しがり屋だったり甘えん坊だからじゃないんです。
  本当ですよ!本当なんですからね!





7月21日1





そうだね…はっちゃはホンニかーさん孝行だ。
かーさんがかつて「猫と暮らせたら」って夢見ていた事の殆どを君は叶えてくれる。


「たまたま」君が、アマアマで名を馳せる「茶トラ男子」であった事。
「たまたま」君は、その中でも格別な愛情たっぷりな子だった事。


お陰様でかーさんは、うんざりする程猫様との生活を堪能させて頂いてます。
うんざりして呆れて…時々切なくなる程、たっぷりと…ね。


いい加減十分に年を重ねて、「大人」を通り越して「老い」を見据える様な年になっても、ちっとも成熟しないどころかアホ丸出し。
時々自分の吐いた毒で、自分が中てられて自己嫌悪になったりもするワケで…
我ながら「何やってんだろうなぁ…アタシ」って。


そんな時、君が真っ直ぐな瞳で擦り寄って来てくれるだけで、かーさん救われてます。



  ワタシまだ頑張れるわ!


だって、君達が求めてくれるんですもの。
それでも「かーさんが好き!」って言ってくれるんですもの。


ほっぺとほっぺピッタリくっ付けて、君のゴロゴロを聞きながら目を閉じると、イガイガが溶け出すよ。
ドテーンとお腹の上に乗っかられて、我が物顔で上機嫌の君を撫でていると、「情けない」が消えゆくよ。


フワフワでサラサラの君の体は、どんな時でもかーさんの一番の大好物です。





7月21日2





日毎夜毎、自らが選んで側に居てくれる事。
他の何処でもない、かーさんの横(上?)を好んでくれる事。


なぁ~んにも誇れるモノとてないのに、それでも「ココ」が良いと言われている様で、それだけで存在していてもいいんだって思えます。
少なくともこの子達と、とーさんだけは、こんなかーさんでいいと言ってくれる。
それは何にも増して生きる意味を教えてくれる気がします。


はっちゃ…こなっちゅ…そしてとーさん。


ありがとね、で大欠伸。。。
大好きだよ、でまた明日。。。


たぶん、独りでもかーさんは大丈夫だけど…
独りじゃない事がこんなにも幸せ!







7月22日1




ニャカデミー主演女優賞




とある日の夜。
立派な「ブツ」を産み出した八朔が、その快感の余りハイパーになった。。。
(快感かどうかは知らんけど、もしもかーさんだったら、あんなのが出たらさぞかしスッキリするだろうと…笑)


「ヒャッハァーー!!!出たです!すんごく出たですぅーーー!」


とまぁ、素晴らしいテンションでドドドドドドーー!
きっと、その喜びを分かち合いたかったのでしょう…善意に取れば(笑)


既にお休み状態だった小夏の所まで駆け込み、追いかけ回し取っ組み合いを始めました。
。。。はっきり言ってはた迷惑です。。。
不承不承でハイパーダッシュに付き合わされた小夏様も、お気の毒な事です。



暫く茶色の毛玉二匹の饗宴が続きましたが、やっとそれが落ち着き、当の八朔が心地よく休み始めた頃。。。
やって参りました小夏様!


「見た?ねぇ見たアレ!」
「アタシ、すっごく迷惑だったの!」
「八朔ってば馬鹿なんじゃない?」
「ちゃんと言い聞かせてよね!」


…はい…小夏様のチクリ頂きました( ̄▽ ̄;)





7月16日1





一緒にそれを聞いていたとーさんも感動する程の陳情ぶりです。
どう聞いても、それが「文句だ」と解る説得力のある訴え方です(笑)


声の強弱といい、抑揚といい、その顔付といい、全く見事な小夏様!
本当に迷惑で、腹立たしかった事がヒシヒシと伝わって参ります。


「そかそか…こなっちゅ大変だったよねぇ」

「んっなぁ~(そうなのよ!)」

「はっちゃんが悪かったね。こにゃは悪くないよねぇ」

「なぁ~ん(解ってくれた?その通りよ!)」

「よしよし…こにゃは良い子だねぇ~♪」

「ぁんっぁんっ♪(そりゃまぁね、アタシは良い子よ♪)」



延々と続く、かーさんとのこんな会話(笑)



一頻り宥めて慰めて褒めて撫でて讃えて。。。(/・ω・)/
やっとご機嫌を直された小夏様は去って行かれました(笑)


。。。レッドカーペットを「見られている事を十分に意識した」様な、しゃなりしゃなりの女優ウォークで。。。(笑)




7月16日2





八朔が、街から街へと放浪しつつ歌う吟遊詩人なら、小夏は銀幕を彩る大女優だと思われます(笑)


何しろ八朔は、誰かが聞いていようがいまいが歌いたいから歌う!
それに対して、小夏は「見られている事」をちゃんと意識しております。


立ち去る時も、ふと足を止めチラッと振り返る(笑)
いかにも「さぁ!アタシを見て!」と言わんばかりです。


そんな小夏ですので、どんな時も「アタシ!アタシ!絶対アタシ!」
何かを言い出したら、ちゃんと要求に応えるまで訴え続けると言う、ちょいと面倒なヤツです( ̄▽ ̄;)
とにかく何時でも何処でも、ちゃんと手を止めて応対しなければいけません。


ある意味、八朔よりも「空気は読まない」(笑)


それでも、「小夏様だもんねぇ~」と許してもらえるのが小夏たる所以かもしれません。
持って生まれた天性の女優の才能と、女王様気質(笑)
そして、それが通じるのを知っているからこその行い。


もう…全くもって敵いません!(笑)


「小夏がこんなに甘えん坊で我儘になるとはねぇ…」


毎度毎度とーさんと顔を見合わせては苦笑いです。
でも、その苦笑いがちっとも苦くないのは何故でしょうねぇ…(笑)


きっと小夏のファンクラブ会員一号はとーさん。。。だしね(笑)




7月16日3




君子豹変す




今日もうんざりする程猛暑のかーさんち地方です。
ちょっと動くと、もう汗!汗!汗!


それでも、このお日様の力をお借りしないのは勿体ない!とばかりに大物の洗濯に励んでおります。
昨日は毛布、今日はダウンジャケット。
湯船に付け込んでモミ洗いしては、せっせと干して大汗( ̄▽ ̄;)


ある年、やってみるべぇ~かとチャレンジしてみますと、これがまぁーー!
クリーニングに出すよりもずっとサッパリと綺麗になる事を知って以来、我が家の恒例になりました。
元々、あのクリーニング臭がちと苦手だったものですから、手間は掛かっても自分の手で汚れを確認しながら行える、このお風呂場洗濯は何だか気持ち的にも安全安心な気がしています。
尤も…年々「ん~~面倒じゃのぉ~~」と言う気持ちが強まってますので、いつまで続くやら( ̄▽ ̄;)


そこら辺は臨機応変に。。。(笑)
体力と気力と時間と相談しながらって事ですね。
君子豹変す!って言葉を自分本位に受け取る事と致します(笑)




7月10日1





豹変と言うか、日によって気分によって態度を変化させるのが猫様!


昨日は喜んで食べていたフードに、今日は砂かけ( ̄▽ ̄;)
でもって「他のを出しなさい!」とごねる。
。。。これは主に小夏様(笑)
出さないと平気でハンストしたりも致します。


何でも食べる良い子の八朔君は、その小夏の食べ残しも「いっただきまぁ~す♪」
全くこの子は手が掛からない(笑)
しかも!しかもですよ!
そんだけ食べても八朔はスリム!!!
何なの!その羨ま悔しい体質は!


かーさんなんて、隔月の通院の度に、体重と血圧を申告しなきゃいけない苦行。
(当然血液検査もやってます~)
少しでも増えようものなら、きっちりお小言を頂戴致しますので、「それなりに」努力を続けていると言うのに!
。。。ちなみに…明日がまた通院日だったりするので、気が重い。。。(;´・ω・)



まぁ、あちこちガタがきつつも、何とか悪化せずに維持しているだけ「かーさん偉い!」
と、自画自賛(笑)
何しろ、今月で赤いチャンチャンコっすからねぇ~(^▽^;)




7月10日2





少し前までは、両脇に抱えて腕枕で寝ていた茶トラーズですが、最近のブームはちと違う。
まず八朔は、仰向けになったかーさんの腹の上!
小夏は、かーさんの左側で少し距離を置いて「手首枕」を所望。


。。。どっちにしろくっ付くのね。。。
。。。このクッソ暑いのにくっ付くのね。。。



今、心地よいと思う事。
今、好きだと思う事。
茶トラーズはいつだって素直に示してくれます。


年を重ねて少しばかり頑固になりつつあるかーさんも、変化を恐れずにいられたらいいな…なんて思えます。
大切なベースさえ変わらずにいるなら、その上での些細な事など「猫様式」で構わない。
一緒に心地よく、一緒に大好きな時間を過ごせたら、きっとそれが一番自然。


そう…一緒に変化していこうね…八朔、小夏。
そしたら、それが我が家の「今の一番」になるから。




7月10日3




「お見送り」 ありがとうねモンちゃん



西日本 特に九州地方は尋常では無い大雨が続いているとの事。
線上に伸びた前線の影響で、次から次へと雨雲が押し寄せている様です。
どうかどうか大きな大きな災害にはならぬ様にと願うと共に、皆様方のご無事をお祈り致します。



何かと気忙しく過ごしております。
特別な用事がある訳でもないのに、何故か毎日追い立てられるように日々を過ごしているうちに、あっと言う間に時間が経ってしまう気がしています。
たまのお休みの日も、ぐったり疲れてしまい、ただグダグダ。
頭の中の予定とはかけ離れた生活ぶりです。


そんな中、少し前の先月末に、また一つ悲しいお知らせを頂戴致しました。


ブログのコメント等でもマメにお便りを下さり、またあの夏祭りの際にも一緒に遊んで下さった
「4匹猫母」さんの愛猫、モンちゃんが6月30日夜8時…虹の橋を渡られたと。。。
モンちゃん、まだ13歳と8か月の若さでした。
艶やかな黒い毛皮を着た、とっても甘えん坊の優しいモンちゃん。
余りにも突然に空へ旅立ってしまいました。



お預かりしていた画像を拝見すると、ズシーンと悲しみが襲ってきます。
かーさんでさえこうなのですから、4匹猫母様の悲しみはいかばかりかと…



頂戴したメールの中で
「 猫と暮らすという事は、必ず別れを経験するということなのは、解っているのですが、
 余りにも突然で、まだ現実を受け止められないでいます。」
とのお言葉がありました。
今更のように、その言葉の意味を噛み締めております。



かーさんもまた、茶トラーズを見送る事を一番の目標にしてはいます。
何が何でも、この子達より先には逝かぬ!と。
最初で最後の、かーさんの可愛い愛猫達。
その命への責任だけは、何としてもと。



仕事から帰ってきたとーさんに、モンちゃんの訃報を伝えながら、二人で暫し黙り込んでしまいました。
折しも、八朔がかーさんの膝の上で、あり得ない様な格好でヘソ天で寝転びつつ、片手を伸ばしてかーさんの口元に触れてきました。
。。。慰めてくれているのか。。。
。。。ボクが付いていますからね…と。。。
その姿が余りにもいじらしく、ギュッと抱きしめてしまいました。



とーさんにも決してやらない姿です。
かーさんだけに見せる最上級の甘え方です。


「かーさん頑張らんとイカンね…元気でおらんと…」


そんなとーさんの言葉にただただ頷きました。



猫と暮らす事…
可愛くて、愛しくて堪らない命と寄り添う事。
その愛しさの分、お別れは胸を切り裂かれそうな悲しみに襲われる事と思います。
かーさんなど、今から宣言しています。
「この子達を失ったら、かーさんは絶対に気が狂うからね!」って。。。
そしたら、とーさんが「それでもいいよ」と申します。
そうなったら全力でサポートするから…と。


そして、やっぱり思うのです。


それでもそれでも出会えてよかった!と、思うだろうと。


どれだけの喪失感に襲われようと、どれ程の痛みと悲しみに苦しもうと、出会えた事だけは決して後悔はしない。
共に過ごした日々を、無かったらよかったとは思わない。
我が家に来てくれて有難う。。。きっとそれだけは間違いなく言うだろうと。


覚悟なんてクソくらえです!
狂う程泣いてわめいて叫んで…それでも言うんです!
「ありがとうね…」って。


モンちゃんを見送った4匹猫母さんも、今はきっと悲しみの淵で佇んでおられる事と思います。
どうぞ一杯悲しんで下さい。
一杯泣いて、一杯モンちゃんを思って下さい。
だって、それだけの存在だったんですもの!
掛け替えのない大事な大切ないとし子だったんですもの!



格好良い、綺麗な言葉など送りません!送れません。
お心を思えば言えません。


ただ、モンちゃんと出会えてよかったね…とだけ言わせてね。



ありがとね…モンちゃん。
母様の所へ来てくれて、一緒に過ごしてくれて、一杯愛してくれて、一杯愛されてくれてありがとね!!
また。。。です!
きっとまたです!



モンちゃん



本日コメント欄は閉めさせて頂きます。


陣取り合戦



   「チュン!」



膝の上でヘソ天で寝転がっていた八朔が、何だか雀の鳴き声の様なクシャミをした。




  あっらぁ…はっちゃんクッシュンですかぁ?



顎の辺りを撫で撫でしつつ、そう聞くと…
掌に涎を擦り付けられた。。。"(-""-)"



そのまま何事も無かったの様にお腹パッカンしたまま、何故か片足をリズミカルにユラユラ~♪
   どうやらご機嫌さんらしい(笑)





6月30日1




何気ないこんな一コマが日々を彩ります。



真っ直ぐに見つめてくるキラキラな目。
すり寄せられる柔らかい体。
何が何でも「側!」と割り込んで来る姿。


全てが日常で、全てが特別。



八朔も小夏も、かつてとーさんが望んでくれた様に
「ここに居る事が当たり前」だと思ってくれている様です。



遠慮なく、心のままに。
時にやりたい放題で(笑)




6月30日2





子供の頃に遊んだ「陣取り」
自分の足の大きさ分の円を描き、一つずつ一歩ずつ描き足して行く遊びでした。


小石か小枝をつま先にあてて、クルリと一周。
自分の足の大きさの丸。
それより大きくも無く小さくも無い、「自分の大きさ」の円です。


かーさんを取り巻く世界は、もしかしたらこの円だったのかもしれません。


頑張って陣地を広げてみたり、反対に攻め込まれて陣地を失ってみたり…
それでも変わらないのは、何時も一番足元にある「自分の大きさ」
臆病にその中に閉じこもるもよし。
勇気を持って一歩進んでみるもよし。
ワッチャワッチャやっているうちに身の程を知りました。



ある日、かーさんの円にとーさんの少し歪な円がぶつかってきました。
「お前はバロック真珠かい!」
と、突っ込みつつ、かーさんはその円と線を繋ぎました。
とーさん&かーさんの陣地です。


奪い合うのではなく、くっ付ける為の円ですので、接した部分の線はケシケシ。
これは「お前さんのモノはアタシのモノ」宣言です(笑)


そこに突如ぶつかってきたのが八朔円!
仔猫型をした、けしからんモフモフ円です。
それが余りにも可愛くて素晴らしくて、もうメロメロになってしまった頃…


今度は小夏円が現れます。
そっくりでいながら全く異なった魅力的な、ムカつく程可愛い猫型円。


コヤツ等は、こうして二人だけだった円に彩を添える…(と言うか支配する?(笑)新たな陣地の形成をやってのけました。



きっと、ずっと上の世界から見たら、我が家の陣地は所々飛び出した、少しばかり変形した…
それでいて、とっても太い線で囲まれた形をしていると思います。
クスッと笑う度、可愛さに目を細める度、「こらぁーーっ!」と怒る度にだって、その線は上塗りして太く太くなって行くのです。


さぁ!決して広くはない陣地だが、ココは君達のモノさ!
何時もの様に自由で居ておくれ。。。




6月30日3



プロフィール

八朔かーさん

Author:八朔かーさん
「女は度胸」のかーさん
「男は優しさ」のとーさん
八朔(♂)と、小夏(♀)の茶トラ兄妹
不思議な縁で結ばれた、離れ離れだった兄妹が再会を果たしました。
二人と二匹…愛しい命達との日々は「猫まみれ」加速中!

八朔

2012.8.8
お散歩中のかーさん達に鳴きながら付いて来た茶トラの男の子八朔。
その日から始まった猫まみれの日々。
保護当時、4か月程だった為、その後半ば強引に、とーさんと同じ誕生日、3月29日生まれと決めました。
優しいとーさんと、ドスコイかーさんに見守られて伸び伸びすくすく成長中。
保護当日の様子はこちらから

小夏
CIMG5150.jpg
2013.3.28
不思議な不思議な「ご縁」に導かれ、我が家の娘になった小夏。
八朔とは離れ離れになっていた実の兄妹です。
沢山の方に愛され見守られてきた、「お社の猫」
度胸の据わった美人さんは、かーさん家で兄の八朔を教育中。
小夏へと続く道はこちらから


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